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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六回 女子大生友香のオムツ恋人




オモラシをして泣き出してしまった友香であったが、オムツは取替えて貰えなかったのであった。そのままの状態で放置されたというのが本当の所なのであった。オムツは次第に蒸れてきて気持ち悪くなったのであった。だが、オムツを取替えてとはいえない友香であった。そんな間に美登里は外出の支度をしていたのであった。そして、外出の支度が整うと、
「友ちゃん、今日は1日私と一緒よ。でも、一日中部屋にいるのは健康によくないわ。だから買い物にでも行きましょう。」
と言うのである。友香は焦ったのであった。このままではオムツを当てたまま外出になるからだ。だから焦ったのであった。
「外出って、何処へ。」
「買い物をするんだから、少し大きな街ね。」
と言う所は大体の想像が着く友香は更に焦ったのであった。そこは美登里のアパートから電車で30分は掛かる所にある街だ。だが、そこまでは電車に乗らなくては成らない。このままではオムツを当てて出掛けなくてはならない。そうなったら、どうなるだろうかと想像した時、友香は背筋に寒い物を感じたのであった。だが、美登里はそんな事は気にしてはいなかったのであった。まだ友香には後ろ手に手錠をしてあるので美登里が立たせたのであった。立たされたのであったが、そして出口に向かったのであった。すると、大量にオモラシしたのでオムツが吸い取れないオシッコがオムツから溢れて友香の内股を流れたのであった。友香は思わず、
「イヤッア。」
と言って内股を擦り合わせたのであったが、それを見て美登里は、
「あらあら、友ちゃん、沢山オモラシしたのね。しょうがないわね。」
というとタそのまま浴室の洗い場に連れて行かされたのであった。そこでオムツカバーを広げると、オムツでは受け止めることが出来ないオシッコを零したのであった。だが、オムツを取替えてはくれなかったのであった。そのままオムツカバーを当てて、形を整えられたのであった。一連の作業が終わると、美登里は、
「さあ、準備は出来たわ。さあ、買い物に出掛けましょうね。」
と言うのであった。友香はこのままオムツを当てたまま行かされると思って、
「美登里、このままで行くの。」
「そうよ。」
「まだオムツが当ててあるわ。だから。」
「取替えて欲しいの。でもまだ当てたばかりだから駄目よ。それに今日からはオムツで過ごすんだから、オモラシした後の気持ち悪さもしっかりと身に付けないとね。それはオムツに慣れる為には必要な事よ。」
と美登里は友香からすると正しく屁理屈を駆使して取り付く事はしないのであった。だが、このままではオムツのまま外出をさせられてしまうと思うと友香は焦ったのであった。
「外出は嫌、オムツを当てて外出するなんて嫌なの。だから。」
「だから駄目と言っているでしょう。さあ、子供みたいに我が儘言わないで出掛けましょうね。」
と言うと玄関に立たされて、履物を履かされてそのままアパートの外に出されたのであった。美登里もその後に続いてアパートを出ると自室に鍵を掛けたのであった。そして、友香に、
「いいこと、私にはこの写真があるのですからね。もし、逃げたらこの写真がどのようになるか分かるわよね。」
「どのようにって、」
「この写真をそのまま学校の掲示板に貼ってもいいし、インターネットで秘蔵写真として売ってもいいのよ。しかも本名を書いてね。そうなったら、どうなると思う。」
と脅されたのであった。それは完全な脅しであった。こんな事までするなんて、友達と思っていたのにと友香は考えていたのであったが、それがこんな事になるなんてと思うと思わず涙が溢れてくる事でもあった。
美登里は流石に友香に着けていた手錠は外してくれたのであったが、逃げる事も出来ないのであった。美登里は友香と腕を組んでそのまま歩き始めたのであった。一見すると仲の良すぎる友達と思われるが、それは違っていて美登里が友香を逃がさないようにしているのは明白であった。

駅に向かって歩いていくと直ぐに人がいたのであった。友香は自分が見られるとそのままオムツを見られているのではないかと思って思わず俯いてしまうのであった。そして、駅に着き、改札を通り抜けホームで待っていたのであった。その時であった。婦人が声を掛けてきたのであった。友香はオムツの事を指摘されるのではないかと思いヒヤヒヤであった。だが、婦人は、
「ここに落ちている物、あなた方の物ですか。」
と聞いてきただけであった。美登里が、
「いえ、違います。」
と答えるとその婦人は何処かに行ってしまったのであったが、友香にはヒヤヒヤ物であった。電車が来て、乗り込んだのであったが、日曜日の昼時なので少し込み合っていたのであった。友香は電車に乗ってもヒヤヒヤしていたのであった。誰かがお尻の辺りを触ったらどうしよう。オムツを当てているのが分かってしまうわと思うと気が気ではないのであった。幸にも体が密着するほど込み合っては居なかったのであった。それでも次第に人が乗ってくるので更にヒヤヒヤする思いで乗っていたのであった。その時に電車が急ブレーキを掛けたのであった。思わず隣の女性が友香にぶつかったのであった。オムツの事がバレると思ったのであったが、その女性は、
「すいません。」
と言ってそのままつり革に掴まっていたのであった。その後は何も言われなかったのであった。オムツの事がバレタのはばれなかったのかは分からないが、少なくとも不思議に思って友香の顔を見ていることは無かったのであった。
目的の駅に到着し、車両に乗っていた人が降りたのであった。友香も美登里に連れられて電車を降りたのであったが、その時に誰かとお尻とお尻がぶつかったのであった。またオムツの事がバレると思ったのであったが、その男性は急いでいるのかそのまま改札の方に走っていってしまったのであった。こんなに緊張して電車に乗るのは上京してきて始めての事なのであった。もう嫌だと思ったのであったが、逃げる事も出来ないのだから友香の目の前は真っ暗になったのであった。

  1. 2007/04/30(月) 10:25:24|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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