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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七回 女子大生友香のオムツ恋人



目的の駅に着いた美登里は時計を見たのであった。時計を見てから、
「友ちゃん、お腹が空いたわよね。お昼ご飯にしましょう。」
と言うのであった。友香は答えたくなかったのであった。オムツを当ててここまで来てしまったのであった。だからこのままでも帰りたいと思っていたのであった。だが、それも出来ない、美登里を恨めしく思っていたのであった。だから答えたくなかったのであった。だが、美登里はそんな友香の事を見越しているのか勝手に、
「やっぱり大きな駅ね、ファーストフード店があるわ。」
と言うと友香は美登里に連れられて駅にあるファーストフード店に入れられたのであった。セットメニューであったが、飲物だけは友香が選ぶ事が出来なかったのであった。友香はアイスティにされたのであった。美登里はホッとコーヒーであった。直ぐにトレーに置かれたのであったが、その時に美登里は、
「すいません、アイスティは単品でもう1つお願いします。」
と言うのであった。思わず美登里の顔を見たのであったが、美登里はそれが当たり前の顔をして注文を続けたのであった。そして、アイスティだけは1つ余分に置かれたのであった。清算は美登里が全てを行ったのであった。友香はもう美登里の世話にはなりたくないと思っていたので払おうとたのであったが、美登里はニッコリと笑って、
「いいわ、今日はおめでたい日だから私の奢りよ。」
と言うのであったが、友香は無いが目出度いものなのかと思ったのであった。だが、素直に受けたのであった。もう美登里には逆らえないからだ。そして、2人掛けのテーブルに着き、食事を始めたのであったが、その時に、美登里が、
「全部飲んでね。」
と言われたのであった。その途端に少し食欲を失いかけたのであったが、それでも食べたのであった。折角の奢りなのだからと思って食べたのであった。だが、アイスティは苦労したのであった。セットに着いてくるレギュラーサイズにアイスティは何とか飲むことが出来たのであったが、一品多目に注文したアイスティはラージサイズである。だから3文の1程飲み干すと苦しくて飲めなくなってきたのであった。だが、美登里は、
「折角の奢りなんだからしっかりと飲んでね。」
と囃したてるのであった。その顔には笑顔が浮かんでいたのであった。こんなに飲んだからおトイレに行きたくなると思っているのだが、美登里の命令には背く事が出来ないからそれでも飲んだのであった。思わずゲップが出たのであったが、美登里に飲まされたというのが本当の所なのであった。結局全部飲み干して、その店を出たのであったが、今まではオムツが濡れていて少し蟹股気味であったが、今度は飲みすぎでお腹が張ってしまい苦しくて思わず前屈みになったのであった。
美登里は最初は女の子が好む小物を売っているお店に向かったのであった。お腹が張って苦しくて堪らないのであったが、美登里はそんな友香の事など意に介さず歩いたのであった。そして、そのアクセサリーを扱っている店に入ったのであった。
その日の気温は高いと言っても真夏ほどの暑さは無い、だから汗も余り掻かないのであったが、その分、尿意に変わったのであった。トイレに行きたくなったのであった。トイレに行きたいと思い始めたのであったが、美登里は、ネックレスを取って、
「これなんか友ちゃんに似合うわよ。」
と言って友香に進めるのであったが、友香は次第に尿意が増してきていたのであった。それも、普通の違って尿意が増してきたのであった。今まではお腹が張って苦しかったのであったが、今度は違ったのであった。今度は尿意で苦しく成ってきたのであった。どうしようと思ったのであった。逃げる事も出来ないしどうしよう、このままではここでオモラシをしてしまうと思ったのであった。だが逃げる事も出来ないのであった。思わず美登里お願いおトイレに行かせてといいたかったのであったが、こんな所で言う事も出来ないので困り果てているというのが本当の所なのであった。尿意は更に増してきていたのであった。だが、美登里はそんな友香の事をそ知らぬ振りをしていたのであった。結局そこは何も買わずに出たのであった。
外に出てくれてホッとしたとうのが友香の本当の所なのであった。少なくとも人込みでしかも店内という空間でオモラシをしてしまう恐怖は去ったのであったが、それでもオモラシしそうに成っているのは事実なのであった。アクセサリーの店を出てから、
「今度は服でも見に行こう。」
と言って友香の腕を持ったのであった。

  1. 2007/05/01(火) 10:58:55|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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