2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第2回 令嬢教育にはオムツ



第2回  令嬢教育にはオムツ 




目を覚ました時、明代ちゃんは、やだ、私、どうしたんだろう、と思ったのです。記憶を辿ると、今日、今まで育ててくれた両親から離れて大黒家に来て、自分が生活する事になる大黒家に来て、それから、小夜子さんと美津子さんと一緒にお茶をしていて、その時意識が遠のいて、そのまま、と思ったのですが、どの位寝ていたのは分からなかったのでした。それに、明代ちゃんが寝ていた部屋は先程、お茶を飲んだ離れの居間ではなくて、違う部屋だったのです。この部屋は何処、と思って立ち上がった時、明代ちゃんは、鏡に映った自分の姿を見て、
「嫌ッ、」
と声を出してしまったのでした。明代ちゃんは改めて自分の姿を見ると、お尻がモコモコしているのです。何だろうと、思ったら、何やらつけられていて、それがショーツでは無い事が分かったのに時間は掛らなかったのです。こっ、これは何、何でこんなものを、と明代ちゃんは思ったのです。それに着て来た服は替えられていて、ノースリーブでノーネックのワンピースを着せられていたのです。ワンピースの裾が短いので明代ちゃんはやだ、何で、何で、こんなに裾が短いの、と思ったのですが、お尻から股間を通して下腹部がモコモコとしているので、やだ、何これは、と思っていたのでした。明代ちゃんは勝手に外す事は出来ないので、どうしよう、と思っていた時、美津子さんが明代ちゃんの様子を見に来て、
「あら、目が覚めたのね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「みっ、美津子さん、私の格好は何ですか。」
と言うと、美津子さんは、
「あら、そのワンピース、明代ちゃんは今日から大黒家で教育を受けるのだから、今着ているワンピースで過ごすのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と声を出したのですが、明代ちゃんは、
「それよりも、何ですか、これは、」
と言って、股間に履かされている物を言うと、美津子さんは、
「あら、お股当てているもの、あら分からないのね。明代ちゃんがお股に当てているのはオムツよ、赤ちゃんが使うオムツよ、明代ちゃんオムツが良く似合うわ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、オムツ、」
と言うので、美津子さんは、
「そうよ、オムツなのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「オムツって、赤ちゃんが使う、でも、これは、」
と言うので、美津子さんは、
「ああ、今、明代ちゃんが当てているのは布オムツよ、昔からあるオムツなのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私、もう高校生なのですよ、ですから、高校生なのにオムツだなんて、辛すぎます。お願いです。許して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「それは駄目よ、明代ちゃんは名家ご令嬢に相応しいお嬢様になって貰う為に、今日からオムツを当てて生活をするのだから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私、お洩らしをする癖なんかありません。外して下さい。お願いします。外して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「駄目よ、駄目、諦めてね。」
と言うのです。そこへ、正子さんが来て、明代ちゃんが寝ていた部屋に入って来ると、
「明代ちゃん、お目覚めね。」
と言うので、美津子さんは、
「はい、今ほど、目を覚ましました。」
と返事したので、明代ちゃんは、
「所で、この格好は何ですか、それに、オムツだなんて、酷い、酷すぎます。」
と泣きそうな顔をして正子さんに言うのですが、正子さんは、
「あら、明代さんはこれから有名な名家に引き取られる事になるのだから当然よ、今日からはオムツで過ごすのよ、良いわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と驚いた様な声を出していうのですが、正子さんは、
「もう決まった事なのよ、明代ちゃんは大黒家の敷居を跨いだ時からもうオムツで過ごす事が決まっていたのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「私、そっ、そんな事は、」
と言うのですが、正子さんは、
「もう決まった事なのよ、それでは、」
と言うと、美津子さんが、
「それに、ショーツは既に処分していますからね。オムツを外して履こうとしても無駄ですからね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、ひっ、酷い、」
と言うのですが、もう明代ちゃんは何も言えなくなっていたのでした。
睡眠薬で眠らせた明代ちゃんが目を覚ましたので、美津子さんは、
「お昼御飯までは時間があるから、自由にしていても良いわよ、でも、明代ちゃんはおトイレが使えないから、その積りでね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「おトイレが使えないって、そっ、そんな、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当てているのよ、オムツを当てている明代ちゃんにはおトイレは必要ないでしょう。オシッコがしたくなったらオムツにすればいいのだから、」
と言うので、
「そんな、ゆっ、許して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「もう遅いのよ、明代ちゃんはその格好で生活しなくてはならないのだから、」
と言うと、美津子さんは、やる事があると言って、明代ちゃんの部屋から出て行ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/03(日) 07:30:00|
  2. 令嬢教育にはオムツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第3回 令嬢教育にはオムツ | ホーム | 第1回 令嬢教育にはオムツ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/485-3c378ea3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する