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友ちゃんのオムツ小説の館

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第3回 令嬢教育にはオムツ



第3回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは1人、部屋に取り残されたのですが、明代ちゃんは、明代ちゃんは逃げよう、こんな所に、と思って、明代ちゃんの部屋にある箪笥を見たのでした。今着ているワンピースでは逃げる事は出来ませんし、オムツを当てているのでオムツを外してショーツを履かなくてはなりません。既に明代ちゃんの荷物が届けられていているので、明代ちゃんはカバンの中からオムツの変わりになるショーツを履き、兎に角外出出来る服を取り出そうと思い、カバンを開けたのですが、中身は既に無いので、明代ちゃんは箪笥の中に片付けられたと思ったので、部屋の中にある箪笥を探す事にしたのでした。
箪笥を開けると、上の段から見たのですが、明代ちゃんの服から下着が無いのです。何もないのです。明代ちゃんが自宅から持ってきたと思われる私服すら無いのでした。明代ちゃんは、そっ、そんな、服がない、下着までないと思ったのでした。
明代ちゃんが開けた箪笥の中には、何枚もの木綿があったのです。明代ちゃんは既にオムツを当てられているのですが、現実にオムツを見た事がないので何だろうと思ったのです。可愛いウサギ柄から色々な動物がらがあり、水玉模様の布が綺麗に正方形に畳んでいれられているので、何だろうと思ったのです。最初の段には布しかなくて、次の段にも布しかなかったのです。明代ちゃんはそれは自分が当てるオムツである事は分かりませんでした。その為、
「何なの、この布は、」
と呟いてしまったのです。布オムツは3段も使っていれられていて、その下の段には今、明代ちゃんが着ているワンピースが何枚もあるのでした。やだ、ワンピースばかり、と思ったのですが、その下の段には、サテン地で出来ていて、裏がビニールになっているものでホックが着けられているのです。裏地が白いビニールが貼られているのは、サテン地の者だけではなくて、エナメルの物まであるのですが、明代ちゃんはそれを見た時、見ている物がオムツカバーであるとは分かりませんでした。何なの、これは、と思っていたのですが、明代ちゃんにはそれがオムツカバーであるとは思いませんでした。更に下の段になると、下着があったのですが、下着はブラとスリップ等は入れられているのですが、ショーツは1枚も入れられていないのです。結局、明代ちゃんは逃げたくても着替える服もショーツも無い事が分かったのでした。別の箪笥を見ると、そこには、学校の制服が置かれていたのですが、何となく自分が今まで来ていたジャンパースカートとは違うな、と思ったのですが、後はブラウスが入れられていて、冬用のコートや、カーディガンが入れられていたのでしたが、明代ちゃんが欲しい物は一切置かれていなかったのでした。
明代ちゃんは、そんな、と思っていたら、明代ちゃんの部屋が開けられたのです。明代ちゃんは誰ッ、と思ったのですが、そこにいたのは、美津子さんと、明代ちゃんのクラスメイトである大黒夢乃ちゃんだったのでした。明代ちゃんは夢乃ちゃんの顔を見て、
「ゆっ、夢乃、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「今日から、この家で生活する事になったのね。」
と言って近付いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの所に近付いてきて、明代ちゃんのお尻を触るので、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、オムツがお似合いよ、相葉学園の優等生がオムツ、良いわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんが当てているオムツを触り擦るので、
「嫌ッ、お願いだから止めてぇ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当にオムツがお似合いね。」
と言うと、美津子さんが、
「明代さんは今日からこれを飲んで頂きますから。」
と言うのです。明代ちゃんは、何だろうと思ったのですが、ペットボトルに入れられた茶色の液体が入っていて、美津子さんは、
「今日から、これを飲んで頂きますよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、何それは、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「これは明代がオムツを当てているから用意された物なのよ、これを沢山飲んで、明代は沢山オムツにお洩らししなくてはならないのよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、そんな事になるの、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「それは明代がオムツを当てているからよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私は別にお洩らし癖はないわ、だから、」
と言うのですが、美津子さんが、
「駄目ですよ、明代さんは立派なご令嬢になって頂かなくてなりません、その為に、明代さんはオムツに慣れて頂かなくてはなりませんから、」
と言うのです。明代ちゃんは、
「いっ嫌よ、そんなもの、飲みたくはないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「そんな事を言っても無駄よ、明代は飲むのよ、無理にでも、」
と言うと、明代ちゃんの体を押さえるので、明代ちゃんは、
「やだ、何をするの、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「何分、最初ですから、素直に飲んではくれそうもないので、少し体の自由を奪わせて頂きます。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえるので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、止めてぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、両腕を押さえられ後手に縛られてしまうので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「今回は手の自由を奪わせて頂きますね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「明代、覚えておくのよ、中国茶を飲ませる時、美津子さんや小夜子さん達を困らせたら、何時もこの様にして飲まされるのだからね。」
と言うと、美津子さんが、
「そうですよ、」
と言うと、明代ちゃんに理髪店で洗髪の時に掛けるカバーを明代ちゃんに掛けると、美津子さんは、
「それでは飲みましょね。」
と言うと、明代ちゃんのペットボトルの先を口元に近付けるので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな物飲みたくない、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、美津子さんと夢乃ちゃんはペットボトルの口元を明代ちゃんの口元に持ってきて、無理矢理、飲ませるのです。大量の中国茶が明代ちゃんの口の中に入ってくるので、明代ちゃんは無理矢理、飲まされてしまうのです。大量の中国茶なので直ぐに苦しくなるのですが、美津子さんと夢乃ちゃんは手を抜いてはくれません。1リットル以上、飲まされてしまって、飲み終えた時の明代ちゃんは、お腹が張ってしまって吐き気すら覚えたのでした。飲み終えると、
「これで直ぐにトイレに行きたくなってしまうけど、でも、大丈夫、明代ちゃんはオムツを当てているから、」
と言うと、立ち上がると、夢乃ちゃんは、
「苦しくなった時間にまた来るわ。」
と言って立ち上がったのでした。明代ちゃんはお腹が苦しくてまともに返事すら出来ない状態にされてしまっていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/06(水) 19:00:00|
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