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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 令嬢教育にはオムツ



第4回  令嬢教育にはオムツ 




夢乃ちゃんと美津子さんが言っていた通り、明代ちゃんは直ぐにトイレに行きたくなってきたのでした。とっトイレに、と思ったのですが、明代ちゃんの手は中国茶を飲まされた時、自由を奪われているのですが、そのままにされているのです。やだ、と思ったのですが、明代ちゃんは立ち上がったのです。明代ちゃんは気が付いていないのですが、明代ちゃんが飲んだ中国茶は漢方のお薬なのです。漢方で腎臓病の為に開発されたお薬で、主に尿毒症対策に使われるお薬なのです。ですから、利尿効果が強いお薬で、健康の人が飲み続ければ当然、体に影響が出てしまい、排尿機関が狂ってしまうのです。そんな事は飲ませている美津子さんすら知らない事なのです。
トイレに行きたくなったので明代ちゃんが起き上った時、夢乃ちゃんが、
「そろそろだと思ったわ。」
と言って、明代ちゃんの部屋に来たのでした。明代ちゃんは、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、どうしたの、そんなに悲鳴を上げて、」
と言うので、明代ちゃんは、
「何で、何で、夢乃が、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「大体で分かるわよ、どの位でトイレに行きたくなるか、」
と言うので、明代ちゃんは、
「おトイレに行きたくなる時間が分かるのはいいけど、どっ、どうして、私の部屋に、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「今、おトイレに行こうとしていたでしょう。」
と言われて明代ちゃんは言葉を失ってしまうと、夢乃ちゃんは、ニッコリと満面の笑みを浮かべて、
「図星の様ね。明代、」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願い、おトイレに、お願いだからおトイレに、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代はオムツを当てているのだからオムツにお洩らしすればいいのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、そんな事は出来ない、オムツでも、お洩らしはお洩らしなのだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、そのお洩らしをしないと、いいご令嬢にはなれないぞ。」
と言って、夢乃ちゃんが明代ちゃんに近付いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、近付かないで、お願い、近付かないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの前に立ちはだかると、
「明代、我慢は体に良くないぞ、お洩らししようね。」
と言って、明代ちゃんの股間に手を伸ばし、明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、」
と声を上げて腰をひいたのですが、夢乃ちゃんの手はひいた明代ちゃんの股間に伸びてきて触るので明代ちゃんは、
「やだっ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、駄目だぞ、無理して我慢するのは、」
と言って、明代ちゃんの股間を触るだけでなくて、股間を擦るので明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、お願い止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは止めてはくれず、股間を擦るので明代ちゃんはオシッコを我慢している股間から力が抜けてしまって我慢しているオシッコが洩れそうになってしまうので、明代ちゃんは、腰を左右にふって夢乃ちゃんの手から逃れようとするのですが、逃れられるものではありません。明代ちゃんは手の自由がなくて、足に力が入らなくなってしまって、思わず膝を着きそうになってしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「危ない、倒れたら大変、」
と言って、明代ちゃんの体を支えてくれたのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、諦めなさい。オムツにお洩らしすれば楽になれるのだから、さあ、お洩らししましょうね。」
と言って、明代ちゃんの股間に手を伸ばしてきた時、明代ちゃんの部屋が開けられたので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまったのですが、明代ちゃんの部屋を訪れたのは美津子さんだったのです。美津子さんは明代ちゃんと夢乃ちゃんの姿を見て、
「あら、夢乃さん、もう来ていたのですか。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「うん、だって、最初だから多分お洩らし出来ないと思って、」
と言うと、美津子さんは、
「そうですね。何よりも、高校生になって始めてオムツを当て、そのオムツにお洩らしをするのですからね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「みっ、美津子さん、お願い助けて、」
と言うので、美津子さんは、
「助けてと言われましても、明代さんが楽になるにはお洩らし以外ないわけで、でも、最初のオムツなのですから、お洩らしが出来ないので、私も夢乃さんと同じ目的できたのですよ、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「今、明代が倒れそうになったので、しっかりと支えておいて、」
と言うと、美津子さんは、
「畏まりました。」
と言うって、明代ちゃんの腕を持つので明代ちゃんは、
「やだぁ、止めて、お洩らししちゃうから止めてぇ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間に手を逃し、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは夢乃ちゃんの手から逃れようと腰を引くのですが、明代ちゃんのお尻から明代ちゃんの股間に手を伸ばしてきて、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「そんな、美津子さんまで、」
と声を上げてしまうのですが、しっかりと明代ちゃんの股間に手を当てると、明代ちゃん股間をゆっくりと擦って刺激するので明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、明代ちゃんは後から股間を触るので、お尻を引く事ができません。その為、夢乃ちゃんが前から明代ちゃんの股間を触り、擦るので、明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、オシッコがでちゃうから、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げているのですが、美津子さんが、
「明代さん、駄目ですよ、そんなに我慢しては、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/08(金) 19:00:00|
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