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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 令嬢教育にはオムツ



第5回  令嬢教育にはオムツ 




美津子さんが明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは股間から力が抜けてしまって必死になってオシッコを我慢しているのですが、逃げる事が出来ないので、股間を前後に振ったり、横に振ったりしているのですが、股間に力が入らずオシッコが出てくる感じがしたので、明代ちゃんは、
「やだ、でっ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんは必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまったので、
「嫌ぁ、」
と大きな声で悲鳴を上げたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしまったので、
「やだぁ、」
と声を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「まあ、凄い凄い、」
と言って、明代ちゃんがお洩らしを始めたので、明代ちゃんの股間を擦って股間を刺激するのは止めたのですが、明代ちゃんの股間には手を添えたままです。お洩らしを始めた明代ちゃんはオムツの中が異様に生温かくて、股間から当てられているオムツ全体に広がっていて、特にオシッコの出口が異様に生温かいので、お洩らしをしているのが実感として分かるのです。お洩らしをしている明代ちゃんは、
「嫌ぁ、そんな所に手を当てないで、お願いだから、お願いだから、」
と泣きながら言うのですが、美津子さんも夢乃ちゃんも、明代ちゃんの股間に手を当てていたのでした。明代ちゃんの股間に手を当てていた美津子さんと夢乃ちゃんはオムツに勢い良くお洩らししているオシッコの感触と、当てている手がお洩らししているオシッコで生温かいので分かるのでした。オムツにオシッコが当たらなくなってきたので、夢乃ちゃんは、
「そろそろ終わりですね。」
と言うと、美津子さんが、
「そうですね。そろそろ終わりですね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事言わないで下さい。」
と言うのですが、美津子さんが、
「でも、本当の事なのだから、」
と言いながら、それまで自由を奪っていた明代ちゃんの手を自由にしてくれたので、明代ちゃんはその場に膝を着くと泣き崩れてしまったのですが、美津子さんは、泣き崩れている明代ちゃんのオムツの裾から指を入れて、
「グッショリね。」
と言っても、明代ちゃんは声を出して子供の様に泣き崩れていたのです。明代ちゃんは子供の様に泣いていたのでした。明代ちゃんが泣き出してしまったので、美津子さんと夢乃ちゃんは手がつけられないと判断して、そのまま明代ちゃんの部屋を後にしたのでした。
お洩らしした直後お洩らししたオシッコの生温かい感触が残っていたのですが、当てているオムツは次第に冷たくなってきていて当てているのが辛い状態になってきたのです。オムツにお洩らしをしてしまった明代ちゃんはお洩らしさせられたショックの為、泣き出してしまったのですが、明代ちゃんはそのまま泣き疲れて眠ってしまったのでした。眠っていたといっても、それ程、長い時間では無かったのでしたが、オムツが冷たくなって気持ち悪くなってきたので目が覚めたのでした。やだ、オムツが、と思ったのですが、明代ちゃんはまだこの時、オムツを取替えると言うのもが良く分かっていなかったのでした。でも、オムツがグッショリと濡れているのでどうしよう、と思っていた時、明代ちゃんの部屋に小夜子さんが来て、
「明代ちゃん、お昼の時間よ、さあ、いらっしゃい、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「小夜子さん、お願いです。私、この格好でいなくてはならないのですか。」
と言うと、小夜子さんは、
「そうよ、明代ちゃんはこれから当分の間、オムツを当てて生活をするのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、許して下さい。もう高校生なのですから、オムツは辛すぎます。お願いです。オムツは、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「それは駄目よ、明代ちゃんはオムツを当てて生活するのが義務付けられているのだから、さあ、お昼よ、」
と言って明代ちゃんを部屋から連れ出そうとすると、小夜子さんが、
「そうか、忘れていたわ。明代ちゃん、立っているのよ、」
と言って、明代ちゃんのワンピースの中に手を入れようとするので、明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです。そんな事止めて下さい。」
と言って、明代ちゃんはワンピースの裾を捲って中に手を入れてきたので思わず振り払ったのですが、小夜子さんは、
「あら、駄目よ、そんな事を言っては、オムツが濡れているか確認をするのだから、駄目よ。」
と言って、明代ちゃんのワンピースの裾を捲ると、明代ちゃんが、
「いやぁ、」
と声を出してしまったのです。何しろ夢乃ちゃんと美津子さんにお洩らしをさせられてしまってオムツはグッショリと濡れているのですから、オムツが濡れているのが分かってしまうので、明代ちゃんはいやぁと声を出し、明代ちゃんのオムツの確認をしようとしている小夜子さんを邪魔をするのですが、小夜子さんは、
「あら、邪魔をしては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの手を振り払い、明代ちゃんの足の付根部分のオムツの裾から指を入れるので明代ちゃんは、やだ、オムツが濡れているのが分かってしまう、と思ったので、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、小夜子さんは、
「あら、お洩らししたのね。オムツがグッショリ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「ちっ、違います。夢乃と美津子さんに、お洩らしさせられたのです。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、どちらも同じ事よ、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりだからどうぜ、おトイレに行きたくなってもオムツにお洩らしが出来ないでしょう。だから、お洩らしさせて貰えたのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも事実でしょう。」
と言われてしまうと、明代ちゃんは、確かに、確かにその通りだと思ったのです。オムツを当てているかと言っても、直ぐにお洩らし等出来ないのは分かっている事実なのですから、でも、お洩らしさせられるなんて、と思うと同時に、明代ちゃんは尿意を感じて始めていたのです。感じ始めた尿意は強まってきていたのでした。明代ちゃんは、どうしよう、オシッコがしたくなっているのが分かったら、私、またお洩らしさせられてしhまうのかしら、と思ったのです。何しろ、小夜子さんは美津子さんと夢乃ちゃんがした事を肯定しているのでお洩らしをさせられてしまう、と思ったので明代ちゃんは黙っていたのです。
母屋のダイニングに行くと、昼食が用意されていました。ダイニングに入ると美津子さんが、
「あっ、明代ちゃん来たのね。ここに座るのよ、」
と言われて、明代ちゃんは美津子さんが椅子を下げた所に座ろうとすると、正子さんが、
「明代ちゃん、家族を紹介しておきますね。」
と言われたのです。最初に美津子さんと小夜子さんが紹介されたのでした。小夜子さんと美津子さんは離れで明代ちゃんの面倒を直接見る事になるのです。生活も一緒にする事になっていたのでした。後は、正子さんの娘で、明代ちゃんの学校でのクラスメイトである夢乃ちゃん、そして現在、ダイニングにはいなくて、夢乃ちゃんのお姉さんである大黒美佐さん、正子さんは大黒家からしたら、後妻にあたり、美佐ちゃんは先妻との間に生まれたお嬢さんです。後、母屋の面倒を見る、原田則子さんがお手伝いとしているのでした。
昼食として用意されていたのはパスタでした。テーブルにはパンにパスタが用意されていたのでした。明代ちゃんにはお茶が用意されていたのです。明代ちゃんは飲んだのですが、飲んだ時、明代ちゃんは夢乃ちゃんと美津子さんに飲まされたお茶だと思ったのでした。でも、味は良いので思わず飲み続けてしまったのです。明代ちゃんの隣には小夜子さんと美津子さんが座り、テーブルマナーを教えられていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/10(日) 00:00:00|
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