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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 令嬢教育にはオムツ



第6回  令嬢教育にはオムツ 




食事が終わったので、明代ちゃんの尿意は大分強まっていたのでした。明代ちゃんはやだ、オシッコが辛い、と思ったのですが、黙っていようと思ったのですが、自分の部屋に戻ろうとする明代ちゃんに正子さんが、
「明代ちゃん、オムツを改めますよ。そこに立ちなさい。」
と言うので、明代ちゃんは、
「あっ、はい。」
と返事をしたのでした。流石に声を掛けたのが正子さんだったので黙っていると、正子さんは、
「明代ちゃん、オムツを改めますと言われたら、こうやって裾を捲るのですよ、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を両手で捲るので、明代ちゃんは、
「いやぁん、」
と声を出してしまったのですが、正子さんは、
「嫌がってはいないで、さあ、持ちなさい。」
と言われて、明代ちゃんは両手でワンピースの裾を捲るのですが、正子さんは、
「あら、その程度ではオムツの確認が出来ないのでしょう。もっと上げなさい。」
と言うので、明代ちゃんは正子さんの命令でもあるのでワンピースの裾を更に上げたのですが、正子さんは、
「それでオムツの確認は出来ませんよ、」
と言うと、明代ちゃんの両手を持って、裾がしっかりと上に上げる様に指示をしたのですが、完全に当てられているオムツが見える様に上げなくてはならないので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と声を出すと、正子さんが、
「何を嫌がっているの、これからは1日に何度もする事なのですから、1回で覚えるのですよ、分かりましたね。」
と言われたのですが、明代ちゃんが返事をしなかったので、正子さんは明代ちゃんのお尻を1回平手で叩き、
「返事をしなさい、返事を、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「はっ、はい。」
と返事をすると、正子さんは、
「そうですよ、そうやって返事をしなくてはいけませんよ、分かりましたね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「はっ、はい、分かりました。」
と返事をすると、明代ちゃんの足の付根部分から、オムツの中に指を入れると、
「あら、お洩らしして濡れているのね。」
と言うので、これでオムツの改めが終わったかと思ったので、裾を降ろそうとしたので正子さんは、
「明代ちゃん、まだ終わっていませんよ、裾を降ろしては駄目ですよ、しっかりと持っていなさい。」
と言われたので、またしっかりと当てているオムツが見える様にワンピースの裾を捲っていると、正子さんは明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出して、思わず腰を捩ってしまったのですが、正子さんは、
「あら、オシッコがしたのかしら、」
と言うと、正子さんは明代ちゃんの股間に手を当ててから股間を擦るので明代ちゃんは、
「やだ、そんな、そんな事をしたら、」
と言うので、正子さんは、
「あら、そんな事をしたらどうなるの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うので、正子さんは、
「それは困ったわね。何しろ明代ちゃん当てているオムツが濡れているから、」
と言うと、則子さんが、
「それでは直ぐにオムツをお取替えしないと駄目ですね。」
と言うので、正子さんは、
「そうね、直ぐにオムツを取替えないとね。兎に角、オムツを外さないといけないわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それではオムツを取替えるわよ、」
と言うと、明代ちゃんの手を持って、居間に連れて行かされていくのですが、明代ちゃんは、やだ、オムツを取替えるなんて、嫌ぁ、今から、一体何をするの、ああ、何で、何で、と思いながらも明代ちゃんは居間に連れていかされてしまったのでした。
母屋の居間は、大部屋と連間になっているのですが、居間だけでも十分に広く、16畳の畳敷きの部屋になっていて、更に深まっていて、大部屋があるのですが、旅館の大広間の様な部屋があるのです。明代ちゃんは居間と連間になっていて、20畳はある部屋に連れてこさせられてしまったのです。明代ちゃんはまだオムツの取替えがどの様な物になるのか分からないのですが、でも、良い事ではない事は分かるので、
「やだ、こんな、こんな所では、」
と言うのですが、美津子さんが、
「明代ちゃん、今、準備をしますからね。」
と言うと、居間に用意されているマットの様な物をひき、その上に大きめのバスタオルをひいてから、枕も用意されるので明代ちゃんは何をするのだろう、と思ったのですが、美津子さんが、持ってきたのは箪笥の中に大量に入れられた布と、裏地がビニールになっている物を持ってきたので、明代ちゃんは、やだ、何、あれは、と思っていたら、小夜子さんが、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩める様にしてきたので、明代ちゃんは、
「いやっ、なっ、何をするのです。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「何言っているの、オムツを取替える為よ、」
と言うと、美津子さんが、
「明代ちゃん、駄目よ、邪魔をしては、オムツを取替えるのだから、」
と言って、ベルトを外そうとするのを邪魔をしている明代ちゃんの手を押さえてしまうと、小夜子さんが、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩めてしまうと、小夜子さんが、
「それでは、この上に横になるのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんが、
「あら、素直に横にならなくては駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、用意されたマットの上に横にしようとするので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、だっ、駄目ぇ、」
と言って、抵抗するので、夢乃ちゃんが、
「明代、駄目でしょう。小夜子さんと美津子さんの邪魔をしては、」
と言って、明代ちゃんの体を押さえるので、明代ちゃんは、
「ああ、何で、何で、」
と言っているのでしたが、明代ちゃんはそのまま用意されたバスタオルの上に仰向けにされようとするので、明代ちゃんは、
「ああ、いやぁ、そんな事、嫌ぁ、」
と言うのですが、流石に明代ちゃん1人に対し、美津子さんと小夜子さん、その上夢乃ちゃんの3人なのですから、明代ちゃんはそのままバスタオルの上に仰向けにされてしまったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/11(月) 19:05:00|
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