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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 令嬢教育にはオムツ



第7回  令嬢教育にはオムツ 




バスタオルの上に仰向けにされてしまうと、明代ちゃんは、
「やだ、何で、ああ、見ないで、見ないで下さい。ああ、何で、」
と言っているのは、明代ちゃんがオムツを取替える所には、大黒家で生活をしている人が全員集まっているので、明代ちゃんは、何で、こんなに大勢の人の前で、と思っていたのですが、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。お願いです。止めて、」
と言って、オムツを外されない様に思わず手で押さえてしまうのですが、美津子さんが、
「あら、そんな事をして邪魔をしては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの手を退けるので、明代ちゃんは、
「ああ、嫌ぁ、何で、何で、」
と言うのですが、明代ちゃんは手を押さえられた上に、足まで押さえられてしまったのですが、皆が明代ちゃんの前に揃っているので、明代ちゃんは、
「やだっ、何で、どうして、私を見るのです、ああ、見ないで、見ないで、」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足を広げると、足の間に入ってしまって、明代ちゃんは足を閉じあわせる事が無くなってしまったのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足首を持ち、明代ちゃんの足を上げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです、止めて下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足首を持って、前で足首を交差させると、明代ちゃんの足を上げるので、明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです。止めて下さい。ああ、駄目ぇ、やめて、お願いだから止めて下さい。」
と言うのですが、足を上げられた明代ちゃんのワンピースの裾を捲るので明代ちゃんは、
「いやぁ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、則子さんが、
「何言っているの、濡れたオムツでいるのは辛いでしょう、だから取替えるのよ、」
と言うのですが、そのまま明代ちゃんのワンピースを捲られてしまって、明代ちゃんはお臍が見えるまでワンピースの裾を捲られてしまうと、当てられているオムツが見えるので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、見ないで下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「それではオムツを取替えるわね。」
と言いながら、明代ちゃんが当てているオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解いていくので、明代ちゃんはこのままでは、お洩らしによって濡れたオムツが見られてしまう、そんな、そんな事は嫌よ、絶対に、絶対に嫌ッ、と思っていたのですが、腰紐まで解かれてしまって、小夜子さんが、オムツカバーの前当てに手を掛けたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、そっ、それ以上は、駄目ぇ、」
と言うのですが、小夜子さんはオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥がしていくので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、そっ、それ以上は駄目ぇ、お願いだから、駄目ぇ、」
と言って、小夜子さんの邪魔をしようとするのですが、明代ちゃんが手に力が入るのですが、押さえられているので動けないので、明代ちゃんは恥ずかしくてとても正視できないので顔を隠したいのですが、腕を押さえているので顔を隠す事が出来ないので、明代ちゃんは思わず目を瞑ってしまったのです。目を瞑っても股間からオムツカバーの前当てが自分の股間から離れる感触があるので、明代ちゃん自身、オムツの前当てが剥がれるのが分かるのです。小夜子さんがオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、明代ちゃんのオムツの取替えを見ている正子さんが、
「まあ、グッショリ、」
と言うので、思わず周りを見ると、正子さんに夢乃ちゃん、小夜子さんに美津子さんに則子さんの顔が見えるので、明代ちゃんは、
「あっ、嫌ッ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言うのですが、今、大黒家にいる5人が明代ちゃんが当てているオムツがグッショリと濡れているのを見るので、明代ちゃんは、恥ずかしくて溜らず、
「いやぁ、見ないで、見ないで、」
と声を出ていたのですが、明代ちゃんの声には力がありません。明代ちゃんはこれ以上も無いほどに顔を赤らめ、顎を上げてしまっているのですが、小夜子さんはオムツカバーの横羽根を剥がしているのです。オムツカバーの横羽根を剥がされてしまうと、明代ちゃんが当てているオムツの横羽根に手を掛けたので、明代ちゃんは、まさか、と思ったのですが、オムツの横羽根を広げられてしまうと、残りはオムツの前当てだけになってしまったのです。オムツの前当てを剥がされてしまったら、明代ちゃんは自分の股間を今、今にいる5人に晒す事になってしまうので、
「あっ、嫌ッ、そっ、それは、それは駄目ぇ、お願いだから駄目ぇ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「何を言っているの、これを取らないとオムツは取替えられないでしょう。」
と言うと、オムツの前当てに手を掛けたのです。オムツの前当てですから、剥がされれば当てている明代ちゃんは分かるので、
「嫌ッ、それだけは、それだけは嫌ッ、」
と言うだけでなくて、明代ちゃんはお尻を左右に振って小夜子さんの手から逃れようとしたのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、そんな事をしても無駄よ、」
と言うと、明代ちゃんがお洩らしで濡れたオムツの前当てを剥がしたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのでうが、オムツの前当てを剥がされてしまった明代ちゃんの股間が大黒家の人に晒されてしまうと、正子さんが、
「オムツを当てていてもここに黒々とした毛があるのはある意味、厭らしいわね。」
と言う声を聞いた時、明代ちゃんは、ああ、見られている、見られていると思ったのですが、正子さんはそれだけではなくて、明代ちゃんの股間の毛を指で弄っているので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、明代ちゃんの言葉は無視され、則子さんが、
「本当に、大人の象徴ですからね。」
と言って、則子さんも明代ちゃんの股間の毛を指で弄んでいると、夢乃ちゃんは、
「でも、いかにも大人がオムツを当てていますって感じで、これも一つの趣だわ、」
と言っているので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、見ちゃ嫌ぁ、」
と声を出して泣いているのですが、正子さんは明代ちゃんの足を広げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです、止めて下さい。」
と言うのですが、正子さんが、
「明代ちゃん、本当にオシッコがしたいようね。」
と言うと、則子さんが、
「本当ですね。ヒクヒクしていますから。」
と言うので、明代ちゃんは、
「いやぁ、そんな事を言わないでお願いですから。」
と言うのですが、正子さんは、
「オシッコがしたいのでしょう。明代ちゃん、」
と言うのです。則子さんが言う通り、明代ちゃんの股間はオシッコがしたくなって必死に耐えているので、股間がヒクヒクと動いているのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/14(木) 19:03:00|
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