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友ちゃんのオムツ小説の館

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第八回 女子大生友香のオムツ恋人



もう歩くときに起こる振動でも尿意が友香の体を突き抜けるのであった。駄目、後少ししか我慢出来ないと思ったのであった。だが、美登里は普通に歩くのであった。思わず、
「美登里、お願い、ゆっくりと、ゆっくり歩いて。」
というのであった。
「分かった。」
と言うと美登里はゆっくりと歩いてくれたのであった。だが、オシッコが洩れそうなのは変わらない、それでもゆっくりと歩いたのであった。もう友香は美登里の腕にしがみ付いていないと歩けない程の尿意になっていたのであった。美登里が歩くところは日曜日なので人通りが多い所だ。だから、そこでオモラシをしてしまいそうなのだ、こんな所でオモラシをしたくないと思ったのであった。だが美登里はそこを歩いて連れて行くのであった。だが、限界になったのであった。洩れそうで歩けないのであった。その為に立ち止まったのであった。立ち止まると美登里が、
「どうしたの、ここはお店ではないわよ。」
と言うのであったが、もう動けないのであった。美登里はそれでも歩こうとしたのであった。友香は動けないのであった。動くと洩れるからだ。だから必死に我慢したのであったが、限界でもあった。美登里が歩こうとしたので、オシッコが出てくる感じがあったのである。思わず、
「もう、駄目。」
と言ってしゃがみ込んだのであった。友香はしゃがむ寸前、オシッコが勢い良く出てしまったのであった。ジャァーと音が出てしまったのであったが、街の騒音でかき消されたのであった。音はかき消されたのであったが、オモラシは止まらないのであった。オムツに勢い良く出ているのであった。その時であった。オムツでは吸い取れないから内股からオシッコが溢れ出てしまっていたのであった。それが足元に出ていたのであった。その時であった。美登里が、ジャンスカの裾を持ったのであった。
「あら、ここを捲くっていないと濡れてしまうわ。」
と言うと捲くったのであった。友香は当てているオムツを曝け出される結果になったのであった。だが、友香にはそんな事よりも、オモラシが止まってくれた方が良かったのであった。オムツの中は生暖かい感触に包まれていたのであったが、足元にオモラシしたオシッコが溢れていたのであった。その為、友香の通りがかった人は友香のオモラシを足と止めてみていたのであった。その人は次第に多くなるのであった。
「イッ、イヤッ。」
と言うと思わず両手で顔を覆ったのであった。そして、オモラシが終わると思わず立ち上がったのであった。すると美登里が友香の手を持ってその場を走り去ったのであった。
その場から100メートルも離れなかったのであったが、兎に角、最初にあった角を曲がったのであった。2人は好奇な視線にさらされたのであったが、最初の角を曲がると、暫く歩いたのであった。そして人目に着かない物陰を見つけたのであった。
「ここがいいわ。」
と言ってその物陰に隠れたのであった。友香は人に見られていないと安心したのであった。思わず大粒の涙が溢れてくるのであった。
「もう、イヤッ、だから、もう帰して、お願い、もう帰して。」
と大粒の涙を流しながら言うのであったが、美登里は、
「駄目よ。これはらお洋服も見なくては成らないんだから、それに来たばかりなんだから。」
と言うと、
「何で、何で、そんなに私を苛めるの。」
と聞かれて美登里は、
「だって、友ちゃんにオムツに慣れてもらわなくてはならないから。」
といってから続けて、
「さあ、オムツの中がビショビショよ。零そうね。」
と言ってジャンスカの裾を捲り上げたのであった。そしてまたオムツカバーの前当てを外して、溜まったオシッコを零したのであった。それだけではなかったのであった。美登里はタオルを取り出すと、友香の足についたオシッコを綺麗に拭き取ってくれたのであった。それが終わると美登里は、
「今日は買う物があるからまだまだ、帰れないから。」
と言って友香の手を持つと、通りに出て、当初の目的であるレディースウエア専門店に向かったのであった。

  1. 2007/05/02(水) 11:21:38|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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