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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 令嬢教育にはオムツ



第8回  令嬢教育にはオムツ 




必死にオシッコを我慢しているので明代ちゃんの股間がヒクヒクしているのを見られている明代ちゃんは、
「そんな、そんな事は、」
と言うのですが、正子さんは、
「嘘、明代ちゃん、駄目よ、嘘は、」
と言うと、明代ちゃんの股間を指で突くので、突かれた瞬間、明代ちゃんは顎を思わず上げてしまって、
「あっ、駄目ぇ、そんな、そんな事をしたら、駄目ぇ、」
と言うので、正子さんが、
「あら、どう駄目なの、」
と言われたので、明代ちゃんは、思わず黙ってしまったのですが、正子さんは、
「あら、どうしたの、答えなさい。明代ちゃん、」
と言って、明代ちゃんの股間を指で突くので、明代ちゃんはまた顎を上げてしまって、
「やだ、そんな事をしたら、そんな事をしたら、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、正子さんが、
「そうよ、そうやって素直に答えるのよ、でも、どうしましょう。このままオムツと取替えたら直ぐにお洩らししてしまうでしょう。」
と言うので、小夜子さんが、
「そうですわね。それではオシッコをさせましょう。」
と言うと、美津子さんも、
「そうですね。」
と言っているので、明代ちゃんは何を話しているのか分からないので、黙っていたのですが、小夜子さんが、
「明代ちゃん、オシッコがでそうだから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、明代ちゃんは、えっ、オシッコをするだなんて、と思って起き上ったのです。明代ちゃんはそのままおトイレに連れて行って貰えると思ったのですが、立ち上がった明代ちゃんに、小夜子さんは、
「あら、素直ね。それではオシッコをしましょうね。」
と言うと、明代ちゃんの手を押さえるので、このままおトイレに、と思ったのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、それではこっちへ来るのよ、」
と言うと、縁側に連れて行かされるので、明代ちゃんは、
「やだ、何処に、何処に連れていくのですか、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オシッコをしに行くのよ、」
と言うと、縁側まで連れて来させられてしまうと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは外に出るのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、まさか、外で放尿をしなくてはならないの、そんな、そんな、外で、嫌よ、そんな、お庭でオシッコをするなんて、と思って青ざめてしまったのですが、小夜子さんが、
「何をしているの、さあ、外に出てオシッコをするのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って庭の中央に連れていくので明代ちゃんは、
「嫌ッ、何で、何でお庭でオシッコをしなくてはならないのですか、やだ、そんなことは、絶対に、絶対に嫌です。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「そんな事を言っても、明代ちゃんはオムツを当てているのだから、明代ちゃんが使うおトイレはないのよ、だから、お庭しかないのよ、さあ、いらっしゃい、」
と言って、明代ちゃんは手を引っ張られるので、
「やだ、許して下しさい、ああ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、小夜子さんと美津子さんはサンダルを履いて、いかにも明代ちゃんを庭に連れだそうと準備が出来ているのですが、明代ちゃんは強引に庭に連れだされたので、明代ちゃんは素足のまま強引に大黒家の庭に出され、縁側から少し離れた所に連れて来させられてしまうと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、ここよ、ここでオシッコをしましようね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、こんな所でオシッコなんて出来ません。」
と言うと、美津子さんが、
「あら、オシッコが出来ないの、」
と言われたのですが、明代ちゃんは今の状況を何とかしたくて、必死に考えていたのです。何しろこのままでは明代ちゃんは、大黒家の5人の前でオシッコをしなくてはならない状況になっているのです。オシッコをするだけではなくて、オシッコをする所を見られてしまうのですから、そんな事、年頃の明代ちゃんが出来る訳がないのですが、明代ちゃんの背後に回った小夜子さんと美津子さんが明代ちゃんの太腿を持って抱き上げたので、明代ちゃんは、足を広げられてしまったので、
「やだ、何をするのですか、嫌ッ、止めて、こんな、こんな格好、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃん、オシッコが出来ないのでしょう。だから、オムツを当てているのですからね。さあ、オシッコをしましょうね。」
と言うと、小夜子さんが、
「あら、このままではワンピースがオシッコで濡れてしまうわ。」
と言って、明代ちゃんのワンピースの裾を捲るのですが、捲られてしまったのです。明代ちゃんは膝の裏側を持たれて丸で幼児がオシッコをする時の様に美津子さんに抱きかかえられてしまったのですが、美津子さんはあえて明代ちゃんの足を広げるので、明代ちゃんの股間は全て正子さんや則子さん、夢乃ちゃんに見らてしまうので、
「いやぁ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言って、思わず両手で顔を隠したのですが、明代ちゃんの格好を見て正子さんが、
「あら、面白そうね。もっと近くで見ましょうか、」
と言うと、則子さんが、
「そうですわね。余りこの様な事は見られませんからね。」
と言うと、正子さんと則子さんは縁側から庭に出て、明代ちゃんの前に座るので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、そんな、見ないで、」
と言うと、片手では自分の顔を、片手では自分の股間を隠すのですが、小夜子さんが、
「あら、そんな事をしたら駄目でしょう。見えないから、」
と言うと、掌で自分の股間を隠している明代ちゃんの手を退けると、美津子さんと2人で明代ちゃんの腕を背中に持っていき、後で押さえるので、顔を隠す事も自分の股間を隠す事も出来なくて、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言うのですが、明代ちゃん自身はとても正視には耐えられず自分の目を閉じてしまったのですが、顔は真っ赤になっていて、顔だけでなくて首筋まで真っ赤になっているのですが、則子さんが、
「あら、先程よりも更に強くなっているわ。更にオシッコがしたくなっているようよ、」
と言うと、正子さんは、
「本当ね、あれではそんなに我慢出来ないわ。」
と言うと、正子さんと同じ様に見ている夢乃ちゃんが、
「明代、無理して我慢すると体によくないぞ、」
と言うと、明代ちゃんは、
「厭よ、嫌ッ、オシッコする所を見られるなんて、」
と言われるのですが、明代ちゃんは、やだ、こんな、こんな状況で、こんな格好でオシッコをするなんて、全て見られてしまうじゃないの、やだ、お願い、と思って必死に既に洩れそうになっているオシッコを我慢しているのですが、則子さんが、
「奥様、明代ちゃん、何時まで我慢出来るでしょうね。」
と言うと、正子さんは、
「それももう時間の問題でしょう。直ぐにオシッコをすると思うわ、」
と言うのです。何しろ明代ちゃんは必死に我慢しているは、明代ちゃんの股間がヒクヒクとしていたので見て分かるのです。でも、中々オシッコをしないので小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、我慢しているのは体に良くないのよ、」
と言って、明代ちゃんのオシッコの出口を指で突くので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、オシッコが出ちゃうから、止めてぇ、」
と言うのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/16(土) 15:02:00|
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