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友ちゃんのオムツ小説の館

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第9回 令嬢教育にはオムツ



第9回  令嬢教育にはオムツ 




オシッコの出口を指で突かれると思わずオシッコが出そうになってしまうので明代ちゃんは必死にオシッコをする事が見られるのが嫌で必死に我慢するのですが、明代ちゃんがオシッコをする所を見ている正子さんや則子さん、それに夢乃ちゃんは、オシッコの出口を指で突くと、明代ちゃんの股間は痙攣したようになるので、正子さんや則子さん、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間がヒクヒク痙攣したようになるのが面白くて思わず笑みを浮かべながら見ているのですが、明代ちゃんは、何で、何で、オシッコをする所を見られなくてはならないの、それに、何でオムツを当てなくてはならないの、何で、何で、と思って必死になって我慢しているのですが、小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、駄目でしょう、我慢しては折角、皆、明代ちゃんがオシッコをする所を見てくれるのですから、」
と言って、また指でオシッコの出口を指で弄るので、明代ちゃんは突かれた瞬間、オシッコが出そうになるので、
「やだ、お願い、やっ、止めて下さい。」
と言って必死に我慢をするのですが、オシッコが出そうになってしまうので、やだ、出ちゃう、おっ、オシッコが出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思いながら必死になって我慢していたのですが、明代ちゃんが我慢しているのでオシッコをしない為、小夜子さんがオシッコの出口を指で突くので、あっ、駄目ぇ、でっ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、小夜子さんがオシッコの出口を指で突くので、股間から力が抜けてオシッコが出てくる感じがした明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、」
と言った時、オシッコがシュッと一筋出てしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、出ちゃう、見ないで、見ないで、」
と言った時、明代ちゃんの股間からそれまで我慢していたオシッコが勢い良く放物線を描いて出て来たので、
「あっ、駄目ぇ、見ちゃ、駄目ぇ、」
と言うのですが、正子さんは、
「あら、凄いわね。ここまで飛ばして、」
と言っているので、見られているのです。明代ちゃんはオシッコが出る瞬間、とても目を開けていられないので、瞑ってしまったのですが、オシッコは出ているのです。やだ、人に見られながらオシッコをするなんて、と思っているのですが、オシッコが止まってはくれません。やだ、こっ、これ以上は、と思ってオシッコを止めようとしたのですが、オシッコが止まらないのでした。明代ちゃんはかなり我慢していたので、想像以上にオシッコが溜っていたので、長い放尿になってしまったので、正子さんが、
「相当我慢していたのね。まだオシッコをしているわ。」
と言うと、則子さんが、
オムツお洩らしをするのが嫌で必死に我慢していたのでしょう。それに、最初の量が凄かったから、」
と言うと、正子さんが、
「そんな事をしても無駄なのにね。」
と言うと、則子さんが、
「左様でございますね。」
と言っている間も、明代ちゃんの股間からは放物線を描いてオシッコが出ていたのでしたが、次第にオシッコの放物線が弱まり、最後はほんの少ししか出なくなり、止まったのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、これで終わりかな、」
と言うと、また明代ちゃんのオシッコの出口を指で弄るので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すのですが、その声は力がありませんでした。小夜子さんが指で弄ると、少しオシッコが出たのですが、その後は出なくなったのでした。オシッコが出なくなると、美津子さんが、
「明代ちゃん、これですっきりしたわね。」
と言うと、小夜子さんと美津子さんはオシッコをした明代ちゃんを縁側に連れて行き、明代ちゃんを横にしたのですが、明代ちゃんは抵抗する力を失っていて、グッタリとしていたのですが、縁側で仰向けにされ、足は上げられ、足を開き気味になっているので、明代ちゃんの股間はしっかりと見えるので、正子さんに、則子さん、夢乃ちゃんが明代ちゃんが横になっている所に立っているのが影で分かるので、
「やだ、もういいでしょう。オシッコをしたのだから、お願いです。もう見ないで下さい。」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「オシッコでビショビショね。」
と言うと、正子さんが、
「それはそうよ、あれだけのオシッコをしたのですから、」
と言っている間に美津子さんが湿ったタオルを持ってきて、小夜子さんに渡すと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、それでは綺麗にしましょうね。不潔だと病気になってしまうから、」
と言って、明代ちゃんの股間を拭かれたのですが、股間を綺麗に拭き取られた後、素足でお庭に出たので足の裏も綺麗に拭き取られると、また小夜子さと美津子さんに抱き上げられると、バスタオルがひかれている所に仰向けにされると、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それでは新しいオムツを当てましょうね。」
と言って、明代ちゃんの足を広げて足の間に入るのですが、明代ちゃんは、
「もう、もう許して下さい。お願いします。」
と力なく言うのですが、小夜子さんは、
「何を言っているの、このまま大事な所を晒したままでいたいの、そんな事出来ないでしょう。だから、新しいオムツを当てましょうね。」
と言うと、美津子さんが、
「小夜子さん、はい。」
と言って、濡れたタオルを渡されると、明代ちゃんは小夜子さんにお尻から股間、そして下腹部とオムツで隠れる所を綺麗に拭き取り始めるのですが、当然ですが、正子さんに則子さん、夢乃ちゃんに見られながらオムツを当てられ始めたのです。その時、明代ちゃんの隣では、美津子さんがサテン地で裏地が白いビニールになっている物を広げ、広げた上に布をアルファベットのTの字にしているのです。やだ、私が箪笥でみたのはオムツカバーにオムツだったのか、と理解したのです。綺麗に拭き取られると小夜子さんはまた、明代ちゃんの足を上げて、明代ちゃんのお尻の下に新しいオムツをひきこんでしまと、小夜子さんはまたお尻を上げるので、明代ちゃんは、
「もう、嫌ぁ、嫌ぁ、」
と泣きながら訴えているのですが、小夜子さんは、
「あら、お薬を塗っているだけよ、これはオムツ気触れを防止するためだから、」
と言いながら、軟膏のお薬を塗り込んだ後、明代ちゃんのオムツを当てる場所、特に明代ちゃんの股間にベビーパウダーを着けてしまうと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オムツを当てる時はこうやって足を広げるのよ、」
と言って、明代ちゃんの太腿をもって大きく足を広げるので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出すのですが、大きく広げられた股間にオムツの前当てを当てるのでした。オムツの前当てを当てると、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てるのでした。明代ちゃんは、ああ、オムツを当てられていく、ああ、またオムツを当てられていくと思いながら泣いていたのでした。明代ちゃんにオムツカバーの前当てを当ててから、オムツカバーのホックを止め終わり、小夜子さんは、また明代ちゃんの足を広げたので、明代ちゃんは、
「やだぁ、もう許して下さい。お願いだから、」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんのオムツの裾を指でなでながらオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、
「明代ちゃん、それでは立ちましょうね。」
と言われて、明代ちゃんは立ち上がったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/19(火) 19:03:00|
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