2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第10回 令嬢教育にはオムツ



第10回  令嬢教育にはオムツ 




小夜子さんに言われて立ち上がったのですが、大黒家の人が明代ちゃんの顔を見ているので、明代ちゃんは、
「あっ、嫌ぁ、見ないで、見ないで、」
と言うのですが、皆が明代ちゃんのオムツ姿を見ているのです。皆が見ている前で明代ちゃんは当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてから、裾紐を止められてしまってから、ワンピースのベルトを止められると、小夜子さんが、
「はい、これで終わりですよ、」
と言われた時、明代ちゃんは恥ずかしさの余り、その場に居たくはないので、明代ちゃんは急いで自分の部屋に戻ると、泣き崩れてしまったのです。しばらく泣いていたのですが、美津子さんと小夜子さんが来た時、明代ちゃんは、泣きながら、
「もう、私に構わないで、お願いだから構わないで、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「そんな事を言っても、私達は明代ちゃんのお世話をするのが仕事だから、」
と言うと、うつ伏せになって泣いている明代ちゃんの枕元に来ると、
「明代ちゃん、少し眠りましょうね。」
と言って、明代ちゃんを仰向けにすると、明代ちゃんを抱ッコする様に抱き上げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのですか、止めて下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「少し興奮しているようだから、良い物を持ってきたのよ、」
と言うと、美津子さんも、
「そうよ、これを飲みましょうね。」
と言って、美津子さんが手にしているのは、哺乳瓶に入れられたミルクだったので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、哺乳瓶で、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当てているのだから、哺乳瓶がお似合いだから、」
と言うと、明代ちゃんの口元に哺乳瓶の先に取りつけられている乳首を口元に持って来るので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、哺乳瓶は嫌ッ、」
と言って、美津子さんが口元に近付けるので美津子さんの腕を押さえてしまったのですが、小夜子さんが、
「あら、駄目でしょう。素直に飲みましょうね。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえてしまったので、明代ちゃんの口元に乳首が近付けられ、明代ちゃんは哺乳瓶の乳首を咥えさせられてしまったのですが、明代ちゃんは嫌よ、哺乳瓶で飲むなんて、私、赤ちゃんではないのよ、絶対に、絶対に飲まないわ、オムツ当てられて哺乳瓶で飲ませれるなんて、と思っていたのですが、乳首からミルクが口の中に溜り、どうしても明代ちゃんは飲みこんでしまったのです。口を動かしてしまうと、明代ちゃんは、更に大量に口の中にミルクが入って来るので、明代ちゃんは、やだ、口を動かすと、と思うのですが、どうしても呑み込んでしまうので、明代ちゃんは飲んでしまうと、小夜子さんが、
「そうよ、そうやってお口を動かして飲むのよ、」
と言われてしまって、明代ちゃんは飲み続けてしまったのですが、飲み始めると直ぐに眠くなってきてしまったのです。それは飲ましている美津子さんと小夜子さんも分かりました。明代ちゃんの目がトロンと焦点が合わなくなってきたのです。明代ちゃんは、やだ、哺乳瓶でミルクを飲むなんて、と思うのですが、眠くなってしまって、口を動かすのもおっくうになってしまって口が動かなくなると、小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、オネムなのね。それでは寝ましょうね。」
と言うと、哺乳瓶を口から取ると、口の中に溜っているミルクを口の中から出すと、そのまま眠りに入ってしまったのでした。明代ちゃんが飲んだミルクは、赤ちゃん用の粉ミルクなのですが、中にはほんのわずかですが、睡眠薬が混入されているのです。ですから、ミルクの効能だけでは無くて、明代ちゃんは睡眠薬の効能で無むっってしまったのでした。ぐっすりと眠ってしまった明代ちゃんに毛布を掛け、枕も頭の下においた小夜子さんでしたが、美津子さんが、
「明代ちゃん、オネショしてしまうかもしれませんね。」
と言うと、小夜子さんは、
「そうね。睡眠薬が入っているからね。」
と言った時、小夜子さんと美津子さんは笑っていたのでした。

どの位眠っていたのか分からなかった明代ちゃんですが、部屋の中にある時計を見ると、1時間程眠った程度でした。目を覚ました明代ちゃんは思わず顔を赤くしてしまっていたのです。あんな恥ずかしい事がこれかも続くのかと思うと憂鬱な気持ちになってしまったのですが、それに明代ちゃんは哺乳瓶でミルクを飲まされてしまって、眠ってしまうなんて、と思っていたのでした。オムツを当てて、哺乳瓶でミルクを飲まされ、これでは赤ちゃんと一緒だわ、と思っていたのですが、明代ちゃんは、当てられたオムツがオムツが冷たい事に気が付いたのです。まさか、オネショ、と思ったので、思わず、オムツの裾から指を入れて自分が当てているオムツを確認すると、グッショリと濡れているので、明代ちゃんは、やだ、本当にオネショしている、と思ったのです。オムツが濡れている、物心着いてからオネショなどした事が無いというのに、と思ったのですが、明代ちゃんは当てられているオムツが濡れているは事実で、明代ちゃんはオネショをしてしているのです。オムツが濡れているという事は、また羞恥に塗れる事になる、オムツの取替えがあるので明代ちゃんはゾッとしてしまったのです。どっ、どうしよう、と思っていたのでした。オムツが濡れているので、困っていた所に小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん目を覚ましたの、」
と声を掛けられてしまったので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまうと、
「あら、どうしたのかしら、そんなに驚いて、ひょっとしてオムツが濡れているいるのなか、」
と言って、ワンピースの裾を捲るので明代ちゃんは、
「いっ、いやっ、止めて下さい。」
と言って、ワンピースの裾を捲った小夜子さんの手を振りほどいたのですが、小夜子さんは、
「そんな事をしたら、駄目よ、」
と言って、またワンピースの裾を捲るので、明代ちゃんは、
「やだぁ、」
と声を出してしまったのですが、小夜子さんにワンピースの裾を捲られてしまって、オムツの裾から指を入れられてしまったので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出したのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃん、オムツが濡れているわ、またオムツにお洩らしが出来ない明代ちゃんなのだから、オネショをしてしまったのね。良かったわね。オムツを当てていて、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、オネショだなんて、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも、グッショリと濡れているわ、オムツを取替えましょうね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、オムツの取替えは嫌ッ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目ですよ、濡れたオムツでいると大変な事になってしまうのだから、それに、取替えられる時にしっかりと取替えておかないと大変な事になってしまうのよ、」
と言うと、小夜子さんは部屋にある座布団を三つ並べて、
「明代ちゃん、さあ、ここに横になるのよ、さあ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「あっ、いや、」
と声を出してしまうのですが、小夜子さんは、
「嫌がっても駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、明代ちゃんを座布団の上に仰向けにするのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/21(木) 19:02:00|
  2. 令嬢教育にはオムツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第11回 令嬢教育にはオムツ | ホーム | 第9回 令嬢教育にはオムツ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/493-e3afe63a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する