2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第11回 令嬢教育にはオムツ



第11回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんを座布団の上に仰向けにすると小夜子さんはもう1枚持ってきて、座布団を半分に折ると、
「これを枕にするのよ、」
と言って、枕の変わりに頭の下にひかれてしまうと、小夜子さんが明代ちゃんの足を持って少し広げたので、明代ちゃんは、
「やだ、お願い、許して、」
と言うのですが、小夜子さんが足の間に入ってしまったので、明代ちゃんはいよいよ、オムツを取替えられると思うと、恥ずかしくて溜らず思わず嫌がるのですが、小夜子さんは、明代ちゃんのワンピースのベルトを緩め始めるので、
「お願い、オムツの取替えは許して下さい。お願いです。許して、」
と言って、ワンピースのベルトを緩めようとする小夜子さんの手を押さえるので、小夜子さんは、
「あら、そんな事をしたらオムツが取替えられないでしょう。」
と言うのですが、明代ちゃんはベルトを緩められてしまったらオムツの取替えが本格的になってしまうので明代ちゃんは必死に小夜子さんの手を押さえるのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、駄目よ、」
と言うのですが、明代ちゃんは必死になって小夜子さんの手を押さえるのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、駄目よ、」
と言った時、オムツを取替えられようとしている時、部屋が開けられ、
「あら、明代ちゃんのオムツを取替えるのですか。」
と言うので、小夜子さんが、
「そうよ、だって、明代ちゃんオネショをしていたから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも、事実でしょう。」
と言われて、明代ちゃんは事実なので思わず言葉を失ってしまったのですが、小夜子さんが、
「でも、明代ちゃん嫌がっているのよ、」
と言うので、美津子さんは、
「あら、そうなのですか、それではお手伝いいたしますわ。」
と言うと、小夜子さんが、
「お願いするわ。」
と言われると、美津子さんは明代ちゃん腕を持つと、明代ちゃんの頭の上で両腕を押さえるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、止めて下さい。お願いします。止めて下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「だって、明代ちゃんオムツを取替えられるのが嫌で邪魔をしているのでしょう。素直になればいいのだけど、当分は無理ね。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえられてしまったので、小夜子さんは、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩めるので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、オムツの取替えなんか、いやぁ、」
といって、オムツを取替えられないように、腰を左右に振るのですが、腰をふったぐらいでは小夜子さんの手から逃れる事は出来ず、小夜子さんに足首をクロスさせられると、足を上げられてしまって、お尻が浮いてしまうと、小夜子さんは片手で明代ちゃんの足を押さえながら、ワンピースの裾を捲ってしまうので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、お臍が見える位にしっかりとワンピースの裾を捲られて足を降ろされてしまうと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オムツを取替える時は足を広げるのよ、」
と言って、明代ちゃんの太腿を持つと、足を広げていくので明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、足を大きく広げられてしまうと、小夜子さんはオムツカバーの裾紐を左足から右足へと解いてしまうのです。明代ちゃんは枕をされていて、少し高いのでしっかりと小夜子さんがする事が見えてしまうので、溜らない気持ちなのですが、小夜子さんはオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、小夜子さんはオムツカバーの前当てを剥がしていくので、オネショで濡れたオムツが見えていくので、明代ちゃんは恥ずかしさの余り目を閉じてしまったのですが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、小夜子さんが、
「あら、グッショリ、明代ちゃん、オネショの量が多いわよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのですが、美津子さんも、
「本当に、チビッたというだけではないわね。」
と言っているので、明代ちゃんの顔が見る見るうちに赤くなっていくのですが、小夜子さんはオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がしていくので明代ちゃんは、やだ、また見られてしまう、ああ、駄目よ駄目、と思って、
「そっ、それだけは、」
と言ったのですが、オムツの前当てを剥がされてしまったのでした。やだ、オネショで濡れたオムツが、見られている、と思うのですが、見られているのはオネショをしてしまった明代ちゃんの股間まで晒しているのですから、恥ずかしい事この上ない気持ちなのですが、小夜子さんは、
「まあ、ビショビショよ、これでは気持ち悪かったでしょう。今、すっきりするからね。」
と言いながら明代ちゃんの足を上げてクロスさせると、オネショで濡れたオムツを取り除き、足を降ろして貰えたのですが、濡れたタオルを持つと、また上げられてお尻を拭かれてから、渇いたタオルで拭かれて、やっと足を降ろして貰えたのですが、その間、明代ちゃんは恥ずかしくて、恥ずかしくて溜らない気持ちだったのですが、小夜子さんは濡れたタオルで、明代ちゃんの下腹部を拭き、股間を拭くのですが、濡れたタオルで拭くときは、簡単に拭くのですが、渇いたタオルで拭くときは、執拗に明代ちゃんの股間を拭くので、明代ちゃんは、
「やっ、やだ、お願い、止めて下さい。」
と言うと、小夜子さんは、
「あら、感じちゃうかしら、それもそうよね。幾らオムツを当てていると言っても明代ちゃんは高校二年生になる女の子だから、」
と言うと、美津子さんも、
「そうよね、もうオナニーは覚えていてもおかしくない年頃だから、」
と言うので、明代ちゃんは恥ずかしくて溜らなくなってしまったのです。小夜子さんや美津子さんが言う通り、明代ちゃんは既にオナニーは覚えているのです。股間を弄っていると変な気持ちになってしまって、最後は心地良くなってしまって、それが止められないのです。股間を弄るなんて、私おかしいのかしら、と悩んだ事もあるのです。その後、友達と話をしながら別に不思議ではないんだ、と思う様になったのですが、そんな姿他人に見られるなんて、恥ずかしくて溜りません。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/23(土) 23:59:59|
  2. 令嬢教育にはオムツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第12回 令嬢教育にはオムツ | ホーム | 第10回 令嬢教育にはオムツ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/494-b4eccbdc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する