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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 令嬢教育にはオムツ



第12回  令嬢教育にはオムツ 




小夜子さんは渇いたタオルで明代ちゃんの股間を拭き終わると、新しいオムツをお尻の下にひかれると、明代ちゃんは、ああ、またオムツを当てられてしまう、と思うのですが、足を上げたまま、お尻には軟膏のお薬を塗られてから、足を降ろされると、お尻にはオムツの感触があるので、ああ、また、またオムツを当てられてしまう、と思うのですが、もう抵抗するのは無駄なので、明代ちゃんは小夜子さんにされるがままになっていたのです。軟膏のお薬を塗られた後、ベビーパウダーを着けられると、足を広げられてオムツの前当てを小夜子さんが持ち、明代ちゃんの股間に当てるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまうのですが、オムツの前当てを当てられると、直ぐにオムツの横羽根を当てられ、オムツで明代ちゃんの股間はオムツで包まれてしまうと、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを当てられるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまうのですが、オムツカバーの前当てを当てられてから、オムツカバーのホックを止められてしまうと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それでは立ってね。」
と言われたので、立ち上がると、ワンピースの裾を捲られるので、明代ちゃんは、
「やだ、恥ずかしい、」
と声を出してしまうのですが、ワンピースの裾を持つと、小夜子さんはオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐を止められてしまうと、ワンピースの裾は元に戻され、ワンピースの形を整えられると、ベルトを止められてしまって、オムツの取替えが終わったのですが、美津子さんは、
「オムツの取替えが終わったから準備をしなくてはね。」
と言うので、何だろうと思ったのですが、美津子さんが用意してきたのは中国茶だったのです。明代ちゃんは中国茶を見た瞬間、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのは当然の成り行きだったのですが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「それを、飲んだら、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、嫌がっては駄目よ、明代ちゃんは今日からオムツを当てる様になったのだから、早くオムツに慣れないといけないのよ。」
と言うと、小夜子さんが、
「そうよ、オムツに慣れる為には沢山お洩らしして、オムツに慣れるのよ、」
と言って、グラスに中国茶を注ぐので、明代ちゃんは、
「そんな、飲めません。」
と言うのですが、小夜子さんが、
「あら、飲めないの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「のっ、飲むのは嫌ッ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、それなら仕方がないわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「そうね、仕方がないわね。」
と言うと、座っている明代ちゃんの腕を押さえるので明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、」
と声を出してしまうのですが、後手にされてしまって、顔を押さえられると、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは飲みましょうね。」
と言って、ビニールのカバーを着けられると、ペットボトルから飲まされるのです。明代ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうのですが、ペットボトルの中国茶を飲まされてしまうのです。口の中に大量に入って来るので飲まざる得ないのです。美津子さんが持っていたペットボトルは500ミリリットルでした。それを三本、明代ちゃんの口の中に入れるので、零れた分も含めると、1リットルは飲まされたのでした。飲み終えると、明代ちゃんは、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていたのですが、美津子さんが、
「嫌がるから無理矢理飲ませるのよ、」
と言うので、小夜子さんは、
「そうよ、これからは素直に飲もうね。」
と言われたのですが、明代ちゃんはまたお洩らしの恐怖に震えていたのでした。お洩らしをしてしまえば、また、オムツの取替えがあるからです。
明代に中国茶を飲ませたので、小夜子さんと美津子さんは、明代ちゃんの部屋から出て行ったのですが、明代ちゃんは何もやる気が起きずにそのままたたずんでいたのですが、尿意は次第に強まってきていたのです。やだ、またお洩らししてしまう、と思うと気が気では無かったのですが、尿意はジワジワと高まってきていたのです。どっ、どうしよう、と思って所に夢乃ちゃんが来たのです。夢乃ちゃんは、
「やっぱりね。部屋に籠っていると思ったわ、そういう時はお庭に出るのが良いのよ、」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張るので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、明代ちゃんは大黒家の庭に連れだされたのでした。
大黒家の敷地の中には大きなお邸が二つある状態になっているのです。これは、元々、3代程前の時、兄弟で事業をしていたのですが、始めた事業が拡大の一途を辿ったのです。当時、兄弟で事業をしていたのですが、兄弟同士、お互いの家に住むのではなくて、現在の母屋に住んでいたのです。しかし、お金が出来たので当時、現在の母屋の隣に弟が別に家を建てたのです。その後、この御兄弟が逝去された時、隣同士を嫌がった弟さんのご家族が他に引っ越してしまったので、現在の母屋とつなげ、弟さんの家は離れとして使う様になったのでしが、現在、一応、垣根で区切りられているのですが、自由に行き来が出来る様になっているのです。ですから、夢乃ちゃんは、
「これが、この家のお邸よ、」
と言って、お庭を紹介してくれるのは良いのですが、尿意がジワジワと高まり始めていて、オシッコが洩れそうになっていたのでした。ああ、どうしよう、こっ、このままではと思いながらも、大黒家の庭を歩いていたのですが、尿意が強まってきていて、思わず立ち止まってしまったのですが、
「ほら、何をしているの、こっちよ、」
と言って、最初は離れのお庭を紹介して貰ったのですが、次に母屋に連れて行かされたのでした。母屋のお庭を見ている時、明代ちゃんは尿意が強くて思わず立ち止まってしまったのです。明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、必死になって我慢しいたのです。やだ、出ちゃう、出ちゃう、と思って我慢していたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/27(水) 19:00:59|
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