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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 令嬢教育にはオムツ



第13回  令嬢教育にはオムツ 




オシッコが出ちゃう、出ちゃう、と思って必死に我慢している明代ちゃんは夢乃ちゃんが何をするのか分かってはいなかったのでした。夢野ちゃんが、
「明代、何をしているの、」
と言った時、明代ちゃんの股間をお尻から触ったので明代ちゃんは、思わず股間の力が抜けてしまって、オシッコを洩らしそうになったので、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「もう洩れそうのようね。駄目よ、そんなに我慢していては、」
と言うと、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、夢野ちゃんは、
「明代、我慢は体に良くないぞ、我慢していては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、出ちゃう、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を擦っていたのでした。明代ちゃんはやだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思って必死に我慢していたのです。このままではまたオムツお洩らしをしてしまう、と考えるとやりきれない気持ちと、何で、何で、こんな事に、と思ったのです。明代ちゃんは、
「あっ、駄目、出ちゃうから止めて、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、それが嫌なら、歩きなさい。ほら、歩くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と言ってしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「だって、お洩らししそうなんでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているだけなんだから、」
と言うのですが、明代ちゃんはオシッコが出そうになってしまって、普通ならしない事なのですが、明代ちゃんは思わず股間を押さえてしまったのです。何とか我慢出来たので歩き始めると、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を擦るのを止めてくれたのですが、でも、もう明代ちゃんの尿意は限界で、ほんの数歩歩いただけでオシッコが洩れそうになってしまうので、明代ちゃんは立ち止まってしまうと、夢乃ちゃんが直ぐに明代ちゃんの股間を擦って刺激するので明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうのですが、せめて夢乃ちゃんの手から逃れようと腰を左右に振るのですが、夢乃ちゃんの手から逃れる事は出来ないので、明代ちゃんはそのままされるがままになってしまうのです。股間を擦られてしまうので、股間の力が抜けてしまって我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ッ、」
と声を出してしまうと、明代ちゃんは思わず股間を押さえてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、我慢は体に良くないんだぞ、さあ、お洩らししなさい。」
と言われるのですが明代ちゃんは、
「嫌よ、お洩らしだなんて、」
と言うのですが、明代ちゃんが我慢出来るのも時間の問題になっていたのでした。明代ちゃんは夢乃ちゃんの手から逃れる為にまた歩き始めたのですが、直ぐに尿意が強くてオシッコが洩れそうになり、思わず立ち止まってしまったのですが直ぐに立ち止まってしまったのですが、夢乃ちゃんが、
「我慢出来ないのならお洩らしすれば良いのに、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、どうしても、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまい、必死に我慢していてもオシッコが出そうになるので思わず片手で股間を押さえるのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、もう限界なのでしょう。お洩らしすれば楽になるのに、」
と言われるのですが、明代ちゃんは、
「いっ、嫌よ、嫌、」
と言うのですが、もう限界になっていたのです。明代ちゃんは必死に我慢していたのですが、明代ちゃんは、だっ、駄目ぇ、オシッコが出ちゃうから駄目ぇ、と思っていた時、オシッコが出てくる感じがしたので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、出ちゃう、」
と声を出し、思わず股間を強く押さえた時、オシッコがシュッと出てしまったのです、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんはオシッコがジャァーと洩らし始めてしまったので、
「あん、やだぁ、ああ、出てる、出てる。」
と明代ちゃんは悲しげな声で言うのですが、夢乃ちゃんは、
「凄い凄い、明代、相当我慢していたのね。」
と言っているので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで、お願い、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間に手を当てていて、明代ちゃんが勢いよくオムツにお洩らししているのが分かっていたのでした。明代ちゃんは、ああ、何で、何で、と思っていたのですが、オムツの中にお洩らししている明代ちゃんはオムツの中に広がっていく、オシッコの感触があるのです。オシッコのト特有の生温かい感じがオムツにお洩らししている事を実感させられてしまいます。やだ、ああ、オシッコが出てる、出てる、と思いながらオムツにお洩らししているのを感じていたのでした。段々、と出なくなり、お洩らしが終わると、夢乃ちゃんが、
「お洩らししてスッキリしたんだから、それでは続けましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張るので、
「どっ、何処へ、何処へ連れて行くの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、お庭の紹介は終わってはいないわ、だから、まだ続けて上げる。」
と言って、庭を歩かせるのですが、明代ちゃんはやだ、何、この感覚、と思ってしまったのです。お洩らしによって濡れたオムツが股間に張り付き、明代ちゃんの股間を刺激するのです。明代ちゃんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、我慢していたのでした。
庭の奥まで連れて来させられてしまうと、夢乃ちゃんが、
「ここから、外に出れるのよ、」
と言って、庭の一番奥から、普通に家の敷地の外に出る事が出来るのです。明代ちゃんは、やだ、こっ、このままでは、と思ったのですが、夢乃ちゃんは、
「やだ、こっ、これ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「どっ、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、この格好で、しかもオムツを当てているのよ、だっ、だから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「何言ってるの、明代はもうオムツでいなくてはならないし、その上、ワンピースでいなくてはならないのだから、そんな事を言ってもいずれは、今の格好で外に出なくてはならないのだから、早いか遅いの問題なのだから、構わないでしょう。さあ、少し家の外を歩きましょう。」
と言って、明代ちゃんの手を持って大黒家の敷地の外に出てしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったのですが、夢野ちゃんによってそのまま明代ちゃんを大黒家の外に引きずりだしてしまったのです。明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言ったのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんをそのまま大黒家の外に引きずりだしてしまったので、明代ちゃんは、思わず俯いてしまったのですが、夢乃ちゃんが手を引っ張るので明代ちゃんは連れていかされてしまったのです。明代ちゃんは恥ずかしくて溜りません。オムツを当てられている事もそうなのですが、着せられているワンピースの裾が短いので、少しでも姿勢が悪ければ明代ちゃんは当てられているオムツが見えてしまうのですから、と思うと恥ずかしくて溜りません。しかも、大黒家の庭は人通りが多いので明代ちゃんは、足が竦んでしまって足が出ないのですが、夢乃ちゃんに連れていかされてしまったのでした。明代ちゃんはどっ、何処まで連れて行かされるのか、と思っていたのですが、途中で立ち止まったのでした。立ち止まった場所は、大黒家の近くにあるタバコ屋さんの前で立ち止まったので明代ちゃんは何だろうと思ったのですが、目の前には自動販売機があるので明代ちゃんはまさか、と思ったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/29(金) 19:01:00|
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