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友ちゃんのオムツ小説の館

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第14回 令嬢教育にはオムツ



第14回  令嬢教育にはオムツ 




自動販売機の前に夢乃ちゃんは立つと、
「明代、お洩らししたのだから、また飲まなくては駄目よ、」
と言った時、自動販売機にお金を入れたと思ったら、ペットボトルの日本茶を購入するので、明代ちゃんは、
「あっ、」
と声を出してしまったのですが、自動販売機から取り出した日本茶を夢野ちゃんは、
「明代、さあ飲むのよ、」
と言うので、明代ちゃんは即答で、
「嫌よ、嫌、だって、オシッコがしたくなるから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「それは、駄目よ、だって、明代はオムツに慣れなくてはならない身なのだから、さあ、飲みましょうね。」
と言われても、明代ちゃんは、
「嫌、」
と言った時、夢乃ちゃんは、明代ちゃんのワンピースの裾を捲ると、
「大声出して上げようか、」
と言うのですが、明代ちゃんはワンピースの裾を捲られてしまったので、
「いやぁん、」
と声をだし、思わず裾を押さえようとするのですが、夢乃ちゃんは、
「ワンピースの裾を捲った状態で、大声を出して上げようか、ここにオムツを当てた女子高生が居るって、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事は止めて、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「ワンピースを捲られて、大声を出されたくなかったら、飲むのよ、それとも、」
と言うので、明代ちゃんは、まだオムツを見られるよりも、直ぐにお洩らしをしてしまう可能性が高いのですが、ペットボトルの日本茶の方が良いと判断して、
「わっ、分かったわ、飲むから止めて、お願いだから、」
と言うと、ペットボトルを渡されると、夢乃ちゃんは、
「ちゃんと飲み干すまで捲っているからね。どうなるのかなぁ、ここを通った人は、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「ほら、飲むのよ、それともオムツ姿を晒したいの、私は別にそれでも良いけど、」
と言われてしまっては明代ちゃんは飲まざる得ないのです。ペットボトルを受け取ると栓を開けて飲み始めるのですが、当然、その前に中国茶を飲まされているのでどうしても途中で苦しくなってしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「ほら、飲むのよ、ほら、飲み干すまで捲っているから、ほら、」
と夢乃ちゃんの口調は優しいのですが、やっている事は明代ちゃんにとっては辛い事ばかりさせるのです。ペットボトルの日本茶も1本では許されず、2本も飲まされるので、どうしても時間が掛ってしまいます。当然、タバコ屋の前ですから、タバコを買いに来る人や、自動販売機でジュースを飲む人が来るので、明代ちゃんは当てられているオムツが見られてしまうのです。明代ちゃんは、そっ、そんな、と思いながらも必死になってペットボトルの日本茶を飲み干すと、夢乃ちゃんは、
「これでいいわ、もう少し、外を散策しましょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「まだ、散策するの、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、当然でしょう。もっとお洩らしをしないと、」
と言って、明代ちゃんは、更に連れていかされるのでした。明代ちゃんはペットボトルの日本茶を飲みほしてしまってから5分程歩いていたら、尿意を感じてしまったのです。明代ちゃんはやだ、オシッコが、と思ったのですが、オシッコがしたい素振りを出さなかったのです。この時、もし夢乃ちゃんにオシッコがしたい事が分かってしまったら、と考えるだけで背筋がゾッと冷たい物が走ったからでもあるのです。でも、夢乃ちゃんは既に濡れたオムツで歩いているので、濡れたオムツが股間の敏感な所に貼りつき、貼りついたオムツが歩く度に股間を擦るので明代ちゃんは、やだ、おかしくなっちゃう、と思っていたのですが、黙って歩いていたのですが、夢乃ちゃんは見逃してくれません、
「あら、明代ったら、顔を赤くして、もしかして濡れたオムツで感じているんじゃないの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事はないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当かしら、顔は赤いし、それに薄っすらと汗までかいて、」
と言うので、明代ちゃんは、まさか、まさか、変な所を触るのでは、と思ったのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんの後に着いて歩くのですが、股間が熱くなってきていて、それが辛い状態になってきてしまって、明代ちゃんは、やだ、どうしよう、感じている、と思ったのでした。その上、明代ちゃんは足の力が抜けてしまって思わず、歩きながら前のめりになってしまうのです。足の力が抜けてしまって、思わず前のめりになってしまうのです。そだだけではありません。明代ちゃんは尿意を感じたと思ったら、大量に水分を採っているので尿意が通常の時よりも早く強まってきて、明代ちゃんはやだ、こんなに早くオシッコがしたくなってしまうなんて、ああ、どうしよう、またお洩らししてしまう、と思い始めていたのでしたが、夢乃ちゃんは明代ちゃんが困っているのを知ってか知らずか歩かせるのでした。
夢乃ちゃんは大黒家のお邸から出た時は二車線ある道路の歩道を歩いていたのですが、自動販売機があったお店は広い道から小道に入った所とはいえ、人通りが多い通りだったのです。車が対面で通れる道だったのですが、中央分離帯が無い道路だったのですが、人通りが多い道だったのです。明代ちゃんは、どっ、何処に、何処に行くのと思っていたのです。そこから、狭い通り、路地の様に狭い通りを歩き始めたのです。明代ちゃんは尿意が強くて段々歩く速度が遅くなってきたのです。感じてしまっているけど、それどころではなくなり、尿意が強くて溜らない状態になっているからです。どっ、どうしよう、と思っていた時、夢乃ちゃんが、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず腰を敏感に振って夢乃ちゃんの手から逃れてしまうと、夢乃ちゃんは、
「明代、オシッコがしたくなってきたようね。」
と言うので、明代ちゃんはドキッとしてしまって、言葉に詰まっていると、夢乃ちゃんは続けて、
「それでは歩きましょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願い、このままではオシッコが出ちゃうわ、だから、大黒家に・・・。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代はオムツを当てているのだから、別に構わないでしょう。さあ、歩くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「どっ、何処に、何処に行くの。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代が心配する事は無いのよ、さあ、行きましょう。」
と言うのですが、明代ちゃんは想像以上に早く尿意が強くなってきているのが不安で溜らないというのに、と思っていたのですが、その時、前から小学1年生か2年生と思われる子供が歩いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、何で、こんなに子供が、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、この道は小学生の通学路なのよ、だから、小学生が多いのは当たり前よ、」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんな、小学生の前でお洩らしするだなんて、と思ったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/10/31(日) 00:00:00|
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