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第15回 令嬢教育にはオムツ



第15回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは小学生の前でお洩らしをしてしまうと思うと、明代ちゃんは血の気が引く思いがしているのに夢乃ちゃんは、
「ほら、行くわよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って歩くので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに早く歩かないで、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これが普通なのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが出ちゃうわ。」
と言うのですが、その後は決まって、
「あら、明代はオムツを当てているのだから、別に構わないでしょう。」
と言って、歩かされるのですが、明代ちゃんの尿意は限界に近付いていて苦しくて溜らない状態になっているのです。ああ、このままでは、と思った時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、やだっ、」
と声をだして立ち止まってしまったのです。明代ちゃんは洩れそうになっているオシッコを必死に我慢したのです。出ちゃう、ああ、オシッコが、出ちゃう、と思うと同時に明代ちゃんは、どうしよう、オムツはもう濡れているし、2度も同じオムツお洩らしをしてしまったら、私、と思ったのでしたが、夢乃ちゃんが、
「明代、行きましょう。」
と言うので歩かされるのですが、直ぐに立ち止まってしまうのが当然の事でした。どっ、どうしよう、と思っていた時、オカッパの小学生の女の子が、
「お姉ちゃん、何をしているの、」
と声を掛けられたので明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「このお姉さんはねえ、オシッコがしたくて我慢しているのよ、」
と言うので、オカッパの小学生は、
「じゃあ、おトイレ探しているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そんな事はないわよ、だって、お姉ちゃんオムツを当てているのだから、」
と言うと、オカッパの小学生は、
「嘘、だって、私だってもうオムツは取れいているのに、こんなに大きなお姉ちゃんがオムツ当てているだなんて、信じられないわ。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「本当よ、」
と言うと、明代ちゃんのワンピースを捲るので明代ちゃんは、
「やだ、変な事をしないで、」
と言って、思わずお尻に手を当ててワンピースの裾を押さえようとしたのですが、夢乃ちゃんが明代ちゃんの手を振り払うので、明代ちゃんのお尻が見えてしまったのですが、明代ちゃんのお尻を包んでいるのは、布オムツなので、オムツカバーが見えるのですが、オムツカバーはレモンイエローなので、オカッパの小学生は、
「あら、これオムツじゃない、」
と言うと、オカッパの小学生の友達の、三つ折りの女の子が、
「そうよ、だって白くないもの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、これもオムツなのよ、」
と言うので、小学生の2人は、
「本当かなぁ、」
と疑いの目を向けているのですが、三つ折りの小学生が、
「でも、何処に行こうとしているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「この近くに公園があるでしょう。」
と言うので、小学生の2人は、
「うん、」
と返事をしたので、夢乃ちゃんは、
「じゃあ、一緒に行こう、お姉さんオシッコがしたいらしくて歩いてくれないの、だから、連れて行って上げようね。」
と言うと、小学生は、
「うん、」
と言うと、明代ちゃんの手を持って、
「お姉さん、名前はなんていうの、」
と言われたので、夢乃ちゃんが、
「明代っていうのよ、」
と言うと、小学生は、
「なら、明代お姉さん、行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張り始めたので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに強く、」
と言うのですが、明代ちゃんは手を引っ張るのが小学生なので強く言えなくて困っていたのですが、公園に向かって歩き始めたのですが、直ぐにオシッコが洩れそうな状態になってしまうので、
「だっ、駄目ぇ、」
と言ってしまって立ち止まってしまうのですが、三つ折りの小学生が、
「明代お姉さん、オムツを当てているのだから、お洩らししても大丈夫でしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、幾らオムツを当てているからと言って、」
と言うのですが、オカッパの小学生が、
「でも、公園にはトイレがあるから大丈夫よね、オムツを外せばおトイレに行けるのだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんがおトイレに、と思うのですが、それが簡単に出来たら、こんなに苦しまないのに、と思いながら歩いていたのですが、小学生に手を引っ張られているので、他の小学生が、
「ねえ、何しているの、」
と言うので、手を引っ張っている小学生が、
「お姉さん、オシッコが洩れそうなのだから、公園のおトイレに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、やだ、そんな事を言わないで、と思ったのですが、オシッコが洩れそうになったので、明代ちゃんは、
「あっ、」
と思わず声を出してしまって、思わず股間を押さえて立ち止まってしまったのですが、オシッコを我慢している明代ちゃんに対して、小学生は、
「明代お姉さん、何をしているの、もうすぐ公園なのだから、我慢するのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/03(水) 00:00:01|
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