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友ちゃんのオムツ小説の館

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第16回 令嬢教育にはオムツ



第16回  令嬢教育にはオムツ 




声を出して立ち止まってしまった明代ちゃんは、オシッコが出てくる感じたしたので、思わず股間を押さえてしまったのですが、尿意が収まってくれません。やだ、出ちゃう、と思った時、明代ちゃんの手を小学生が引っ張って、
「後、もう少しなんだから、明代お姉さん頑張って、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るのですが、明代ちゃんは、
「やだ、引っ張らないで、お願いだから、」
と言って、思わず前屈みになっていたのですが、またオシッコが洩れそうになってしまった時、オシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず股間を強く押さえたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまったのですが、オシッコが勢い良くオムツに出てしまっているので、明代ちゃんは、
「やだ、出てる、出てる。」
と言っていた時でした。股間を押さえている手が生温かい感じがしたので何だろと思って自分の股間を見ると、オシッコがオムツから溢れているので、明代ちゃんは、
「やだ、溢れている。」
と言うのですが、明代ちゃんの手を引っ張っている小学生は、
「やだぁ、大人のお姉さんがお洩らししている。」
と言うと、もう一人の女の子が、
「それにオムツを当てているのにオシッコが出ているって、本当にオムツを当てているのかしら、」
と言っているので、明代ちゃんは、恥ずかしくて溜らず思わず俯いてしまったのですが、お洩らしが止まってはくれません、足元には勢い良くお洩らししているオシッコが落ちていて、アスファルトをお洩らししているオシッコで濡らしていきます。明代ちゃんはお洩らししているのを小学生に見られているので、
「ああ、やだっ、お願いだから見ないで、お願い、」
と言うのですが、しっかりと見られてしまっていたのでした。明代ちゃんは何とか最後の方で止まったのですがそれは必死にお洩らしを止めようとしていた結果なのでした。その為、明代ちゃんは少し残尿感が残ってしまっていたのでしたが、この残尿感が問題だったのでした。何しろ大量に水分を採っているので、残尿感が尿意に変わってしまうのです。でも、この時の明代ちゃんはそんな事になるのとは思ってもみなかったのでした。でもお洩らししてしまって、オムツからオシッコが溢れてしまったので、明代ちゃんを近くの公園に連れて行こうとしていた小学生が、
「お姉さん、お洩らししている、お洩らししている。」
と言って騒ぎ始めたので明代ちゃんはお洩らししながら、
「やだ、そんなに騒がないでお願いだから、」
と言うのですが、小学生の騒ぎは収まらないのでした。お洩らしが終わると、小学生の1人が、
「ねえ、お洩らしってどんな気持ち、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「そんな事、・・・。」
と思わず言葉に詰まってしまったのです。お洩らしするとオムツの中が生温かくて、なんて言葉には出来ませんので思わず詰ってしまったのですが、小学生は、
「ねえ、ねえ、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、止めて、お願いだから、お願い、」
と言うのですが、明代ちゃんは困っていたのでした。夢乃ちゃんは黙ってみていたのですが、
「みんな、お姉さんねえ、これからオムツを取替えなくてはならないの、だから、ここまでね。」
と言うと、明代ちゃんの手を持って歩き始めたのですが、明代ちゃんはこっ、このままでは、と思いながらも取り合えず、その場を離れたのでした。公園の近くに来たのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと歩き始めたのですが、歩いているとまたオムツが貼り付いていて、どうしても変な気持になってしまっていたのです。それだけではありません。オムツに吸いとれないオシッコがオムツカバーに溜っていてるので、歩く度にオシッコがオムツから溢れてきて、明代ちゃんの内股を伝って流れるので明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「あら、それだけ沢山お洩らししている証拠よ、我慢しなさいよ、」
と言って歩かせるのですが、明代ちゃんは感じてきて股間が疼き始めてしまっていたのです。ああ、どうして、どうして、こんな事に、と思いながら歩いていたのでした。明代ちゃんの顔が真っ赤になっていて、歩くのも辛い状態になってしまっていたのでした。明代ちゃんは、少し休憩をしたいと思ったのです。目の前に公園が見えてきたので、夢乃ちゃんが、
「良い所に公園があるわね。少し休んで行こうかしら、」
と言われて、公園に入ろうとするのですが、前の前に自動販売機があるので明代ちゃんは、やだ、自動販売機がある、と思ったのです。まさか、と思ったのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、丁度良いわ、」
と言って立ち止まるのです。明代ちゃんはまさか、と思ったのですが、
「明代はお洩らししたから、飲まないとね、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、もう許して、これ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、明代はオムツに慣れないといけないのだから、」
と言うと、自動販売機で日本茶のペットボトルを三つ買うのでした。買っている夢乃ちゃんを見て、明代ちゃんは、やだ、そんなに飲めない、と思ったのですが、夢乃ちゃんは
「全部飲むまで帰らないからね。」
と言うので、明代ちゃんは目の前が真っ暗になっていたのでした。公園に入り、公園のベンチに腰掛けたのですが、腰掛けると、明代ちゃんは、
「やだ、冷たい、」
と声を出してしまったのですが、それはオムツから洩れたオシッコがワンピースのお尻の部分を濡らしていたのです。既にお洩らしする時、ワンピースの上から股間を押さえているので、お洩らししているオシッコで濡れているので、太腿に貼り付き、冷たくて気持ち悪かったのですすが、更に思い知らされた格好になってしまったのです。ベンチに座ると、夢乃ちゃんは、
「さあ、飲むのよ、」
と言って、ペットボトルを渡されたのでした。ああ、こんなに飲んだから、と思ったのですが、明代ちゃんは飲み始めたのですが、3本買った1本は夢乃ちゃんが飲み始めたので明代ちゃんは、3本飲まなくてもいいんだ、と思ったのですが、2本は明代ちゃんが飲まなくてはならず、ああ、どうして、どうして、と思っていたのですが、兎に角飲み始めたのでした。
公園でペットボトルの日本茶を2本飲まされたのでした。3本目は夢乃ちゃん自身の物だったので助かったのですが、飲み終わり公園を後にした時、ここはどこかしら、と思ったのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、お洩らしした後がくっくりと残っているわよ、本当にお洩らししたみたいに、」
と言うので、明代ちゃんは、あっ、なんて事なの、と思ったのですが、お洩らしした後をクッキリと残しているのは事実だったのです。明代ちゃんはああ、何で、と思いながら歩いていたのですが、明代ちゃんは今いる場所が分からないのです。何しろ始めての場所なので現在何処にいるのか分からずに困っていたのですが、気が付いたら元の道に戻っていたのです。元の道ですが、大黒家を一周する様に歩いてきたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/05(金) 20:00:00|
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