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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 令嬢教育にはオムツ



第17回  令嬢教育にはオムツ 




また庭の出入り口から入り、離れに戻ったのです。元に戻ると、縁側から夢乃ちゃんは上がったのですが、縁側の廊下にあがると、
「明代はそこにいるのよ、」
と言うので、どっ、どうして、と思ったのですが、直ぐに夢乃ちゃんが戻って来て、手にはタオルが持っていたのでした。夢乃ちゃんは、
「まず、綺麗に拭かないとね。」
と言って、明代ちゃんは明代ちゃんの両足を拭くと、縁側から離れに上がったのですが、夢乃ちゃんはそのまま、明代ちゃんを部屋に連れていくのですが、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、沢山お洩らししたわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「2回もお洩らししたからオムツからオシッコが溢れてしまって、」
と言うと、美津子さんが、
「あら、そうですの、それではね。」
と言うので夢乃ちゃんは、
「明代のオムツは私が取替えるわ、いいでしょう。」
と言うので、美津子さんは、
「そうですね。明代ちゃんは学校では夢乃ちゃんにオムツを取替えて貰わないといけないのですから。」
と言うので、明代ちゃんは、
「いやっ、いやよ、夢乃に、夢乃にオムツを取替えられるなんて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これからは学校でオムツを取替えて上げるのだから、慣れるのよ、」
と言うと、美津子さんが、
「そうですよ、それでは準備が出来ましたから、明代ちゃん、ここに横になりましょうね。」
と言って、オネショシーツの上にバスタオルがひかれていて、枕が用意されているので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、夢乃にオムツを取替えられるなんて、そんな、そんな嫌よ、イヤッ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、濡れたオムツでいる訳にはいきませんでしょう。それに、ワンピースまで濡らして、」
と言うと、美津子さんは明代ちゃんの手を押さえるので、明代ちゃんは、
「あっ、いやっ、止めて下さい。」
と言うのですが、両腕を押さえられてしまうと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、お洩らししているオシッコで濡れているのだから着替えないと駄目だからね。」
と言うと、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩め始めたので、明代ちゃんは、
「やっ、やだぁ、お願いだから止めてぇ、お願いだから、」
と言うのですが、ベルトを緩めてしまうと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではワンピースを脱ぎましょうね。」
と言うと、片手でしっかりと明代ちゃんの腕を押さえながらワンピースのジッパーを下げていくので明代ちゃんは、
「やだっ、止めてぇ、お願いだから止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんはジッパーを下げてしまうと、
「これも脱ぎましょうね。」
と言うと、背中のブラのホックを外してしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんは、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言うと、明代ちゃんの腕を抜いてしまったので、明代ちゃんはワンピースとブラも脱がされてしまったので、オムツだけの格好になってしまったので、
「いやっ、見ないで、見ないで、」
と胸の前で腕をクロスして、思わず前屈みになってしまったのですが、夢乃ちゃんが、
「それでは、オムツを取替えるわよ、」
と言うと、そのまま明代ちゃんは仰向けに倒されてしまったのですが、仰向けになっても明代ちゃんはバストを隠していたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足の間に入ってしまって、
「明代、それではオムツ、取替えて上げるわね。」
と言うと、明代ちゃんの太腿を持って明代ちゃんの足を広げると、オムツカバーの裾紐を解き始めたので、
美津子さんは、
「それでは新しいオムツを持ってきますね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、お願い、もう止めて、お願いだから許して、」
と言うのですが、オムツカバーの裾紐を解いてしまうと、オムツカバーの腰紐を簡単に解いてしまったので、いよいよ、オムツカバーの前当てになるので、明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、それ以上は、お願い、それ以上は、」
と言うのです。明代ちゃんは先程、小学生の前でお洩らしをしている時、恥ずかしさの余り必死に止めようとしたのですが、中々止まってはくれなかったのですが、お洩らしの最後の方で止まってくれたのですが、お洩らしている時に無理矢理お洩らししているオシッコを止めたので明代ちゃんは、何となくオシッコをしたというスッキリ感は無くて、まだオシッコがしたいな、という残尿感があったのですが、お洩らししてから大黒家に来る間に残尿感は尿意に変わっていて、トイレに、オシッコがしたくなっているので、明代ちゃんは困っていたのでした。どっ、どうしよう、と思っていたのでした。何しろ、先程、オシッコをしているのを我慢しているのが目で見て分かってしまうからです。ですから、オムツは剥がされたくなったのですが、夢乃ちゃんはオムツカバーの前当てを剥がしていくので、
「いっ、いやぁ、」
と声が出てしまったのですが、オムツカバーの前当てを剥がした時、夢乃ちゃんは、
「グッショリ、まあ、2度もお洩らししたのだから当然よね。」
と言いながらオムツカバーの横羽根を剥がしていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、さあ、御開帳ね。」
と言いながら、オムツの横羽根を剥がしてしまってから、オムツの前当てに手を掛けるので、明代ちゃんは、
「やっ、やだ、それだけは、それだけは、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がしてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、やだっ、みっ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのですが、オムツを広げてしまった夢乃ちゃんは、
「ビチョビチョね。」
と言った時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、新しいオムツですよ。これを当てて下さいね。」
と言って、明代ちゃんの横に置くのですが、既にオムツカバーにオムツがセットされているのを持ってきたのですが、オムツカバーの色はレモンイエローのオムツカバーなのですが、サテン地で出来ているのではなくて、エナメルで出来ているので、夢乃ちゃんは、
「あら、サテン地のオムツカバーではないのね。」
と言うので、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれから外出するから、オムツカバーも外出用のオムツカバーなのですよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と大きな声で言うので美津子さんが、
「あらどうしたのかしら、外出って言っただけなのに、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「だって、本格的に外出する前に私が連れ出してしまったから、」
と言うと、美津子さんは、
「あら、そうなの、それで2回もお洩らしして戻ってきたのね、でも丁度よかったわ、オムツを当てて外出する意味が分かったと思うから、」
と言うと、明代ちゃんがオムツを取替えている部屋から出て言ってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/07(日) 00:10:00|
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