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第四回 オムツが濡れいています。



 由梨の部屋を見て、房江は、
 「何ですかその格好は。」
 と言われたのであった。オネショの為、由梨は着ているものがビショビショに濡れていたし、更には布団も濡れていたのであった。それを見れば一目瞭然である。だが、由梨はあまりのショックに声を出す事すら出来ない状態に成っていたのであった。思わず、大粒の涙が由梨の頬を伝っていたのであったが、
 「泣いて誤魔化すのですか。」
 と言われて、由梨は
 「違います。」
 「では、何ですか、その醜態は。」
 と言われて即答出来なかったのであったが、由梨は、
 「すいません。オ、オ、オネショをしてしまいました。」
 と言うと顔が真っ赤になったのであった。当然である。25になってオネショである。それも、嫁入りした家でのオネショである。いたたまれない状態になるのは当然の事なのであった。何とか由梨が答えると、房江が、
 「留美、ここへ来なさい。」
 と言われて、由梨の部屋に入ってきたのであった。その中には洗面器に、お湯を浸して、中にはタオルが入れてあり、更にはビニール袋を持って、その中には由梨の下着を持っている。留美は由梨の寝室に入ると、
 「何時から、由梨さんがオネショをしているのですか。」
 と言われて、留美は怯えた様子であったが、答えられなかったのであった。留美からすれば、小遣いの収入源が減ってしまうからである。だが、次に、房江が、
 「留美。」
 と強く言うと留美は
 「申し訳御座いません。」
 と消え入りそうな声で誤ったのであったが、直ぐに泣き出し始めたのであった。そして、
 「若奥様は一昨日からオネショをされていて、私が奥様に分からないようにしておりました。」
 と泣きながら言うと、留美は手を着いて、
 「申し訳御座いません。お許し下さい。」
 と頭を下げたのであったが、房江は、
 「一昨日からですか、それから、毎日なのですか。」
 「はい、」
 と房江の質問に答える留美であった。すると、隣にいた波江が、
 「大変申し訳御座いません。若い使用人の教育がいきわたらず、奥様に迷惑をお掛けして。」
 と頭を下げると、
 「とにかく、オネショの後始末をしなさい。由梨さんは、そのままでは匂いがしますから、お風呂場で綺麗にしなさい。オネショを誤魔化す程ですから、適当に洗って誤魔化す危険もありますので、英子さんに体を洗うように、波江さん手配して下さい。」
 「畏まりました。」
 と波江が言うと、由梨の寝室から出て行ったのであった。そして、房江は、
 「二人とも、今夜はお仕置きですよ。」
 と言われて由梨も留美も体が固まったのであった。

 藤沢家は家の中では女学校の寄宿舎の様に、決りごとがあり、それを破るとお仕置きを与えられる様になる。それも、藤沢家にいるもの全ての前でまるで裁判の様に行われるのであった。その際、房江が全てを取り仕切り悪い事をした者には厳しいお仕置きが課せられる事になっているのであった。今でもそれは有効で、特に、使用人として入ったばかりの留美は時折、お仕置きの対象にされていた。由梨も1回受けた事があるが、恥ずかしくて堪らない事であった。それを朝に言い渡されたのであった。だから、房江に言われた瞬間に憂鬱に成ってしまったのであった。だが、由梨には屈辱的な事が待ち受けていたのであった。
 房江が去ると英子が来たのであった。通常は由梨の義妹の担当であるが、房江の命令で来たのであった。英子は、バスタオルを持ってきていて、ノックをすると入ってきたのであった。由梨は英子が苦手にしている部類であった。何となく馬鹿にされてる気になるからだ。更には由梨よりも2つ年下の23歳なのに、どうしても立場的に英子の方が上だからである。それにもう1つあるのだ。英子は入ってくると、
 「若奥様、着ている物はお脱ぎ下さい。」
 と言われて由梨は着ている物を脱いだのであった。そして下着になるのであったが、英子は、
 「駄目ですよ。下着もお脱ぎ下さい。」
 と言われて由梨は戸惑ったのであった。仕方なくブラを取り、パンティだけになったのであったが、
 「駄目ですよ。一番汚れているものを脱がないと。」
 「でも、それでは裸に…。」
 「別にお屋敷の中ですし、それに、シャワーを浴びなさるのですから、気になさらないで下さい。」
 と言われても、全裸で家の中をあるくのには抵抗があった。だが、由梨は拒む事は許されないのであった。留美と英子の前で全裸になったのであった。オネショで汚れた衣服は全て洗面器に入れたのであった。そして、バスタオルを羽織って浴室に向かったのであった。
 そのまま風呂場入ると、洗い場で洗おうとしたのであったが、
 「奥様の命令ですので、若奥様はそのままでいて下さい。私が洗って差し上げます。」
 と英子に言われて由梨は、
 「でも、これくらい1人で出来ますわ。」
 「いえ、これは奥様の命令なんです。奥様の命令に従わなかったのが発覚した場合私の責任問題になりますので、奥様はそのままでいて下さい。」
 と英子が言うと、英子が由梨にシャワーを浴びせたのであった。湯加減を聞いてきたが、熱くもなく、冷たくもなく問題はなかった。そして、柔らかいスポンジに石鹸をしみこませて、由梨の背中から荒い始めたのであった。そして、足を荒い、そして、正面になったのであった。それまではただ事務的に由梨の体を泡立たせて洗っているだけの英子であったが、最初はバストであった。そして、次第に下半身に移るのであった。そして、由梨の股間にナイロンタオルで洗い始めたのであったが、その手つきは、今までの様に事務的ではなく、明らかに由梨の反応を見ていたのであった。由梨も感じる所を丹念に英子に触られて必死に耐えていたのであったが、次第にこらえきれず、
 「英子さん。それ以上は、お願い、止めて。」
 と言うのであったが、英子が、
 「いえ、まだ綺麗になっていませんよ。ここは特に清潔にしなくてはなりませんから。」
 と言って丹念に由梨の股間を洗うのであった。由梨はこんな事で感じてはいけないわ。私は、藤沢家の若奥さんであり、次期当主藤沢久彦の嫁なのよ。使用人に弄ばれるなんてあってはならない事だから、感じてはいけないわ。と思って必死に耐えていたのであったが、由梨の意思とは反対に体が反応してしまっていて、腰が微妙に英子の手の動きに合わせているのであった。だが、次第に足に力が入らなくなり、
 「英子さん。もう駄目。」
 と声を上げると洗い場のマットの上に膝を着いてしまったのであった。呼吸も多少乱れていたのであった。そんな由梨を見て英子は分かっているのだが、
 「奥様、どうなされたのですか。」
 「あ、足に力が入らなく成ったの。」
 「感じる所ですからね。仕方がないですよ。立っていられないなら四つん這いに成って下さい。お尻も綺麗にしなくてはなりませんからね。」
 と言われて、由梨は四つん這いに成ったのであった。すると、英子は最初は由梨のお尻を洗っていたのであったが、その手は次第に由梨の股間に伸びてきて、由梨の股間を洗うのであった。途端に、
 「アッ、」
 と声を上げると背中を少し仰け反り、目を閉じて刺激に耐えていたのであったが、柔らかいスポンジが由梨の股間を優しく愛撫してくるのであった。由梨には耐えられない世界であった。
 「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
 と悶える声を出しながら腰は英子の手の動きに合わせていたのであった。英子は由梨が次第に大きく腰を動かし始めたのを見て面白かったのであった。若奥様感じ易いのね。と考えたのであった。その英子が体を洗うスポンジを落とし、指で英子の敏感な所を擦りながら、由梨の中に入れてきたのであった。
 「アア、駄目、そんな事したら。そこは。」
 「そうですよね。ここは、大事な旦那様も物ですものね。でも、今は使う事がないんですから寂しいでしょう。ですから、私がこうして慰めて差し上げますわ。」 
 と言って、英子は指を三本由梨の中に入れてきて、出し入れを始めたのであった。
 「止めて、お願いだから、止めてえ。」
 と悲鳴を上げる由梨であったが英子の手は止めなかったのであった。
 「ウッ、ウッ、ウッ、」
 と声を出しながら体は完全に英子の指に反応していたのであった。それに逃れようと体を動かす事はなく、英子に身を任せてしまっている由梨であった。だが、意識の中では感じては駄目、絶対に駄目と思っていても由梨の意識とは裏腹に体が反応してしまうのであった。そして、由梨の考えが砕かれる寸前に成ってきたのであった。その時に、英子の指が止まったのであった。
 「アア、止めないで、お願い。」
 「これで止めましょう。綺麗になったから。」
 「嫌、お願いイカせて。」
 「駄目ですよ。そろそろ朝食に致しましょう。」
 と言うと英子は由梨にシャワーを掛け始めたのであった。だが、由梨はモヤモヤとしていたのであった。だが、英子は由梨が自分で慰める暇を与えず、泡を洗い流すと、直ぐに、食卓に向かったのであった。

  1. 2007/03/05(月) 17:35:16|
  2. オムツが濡れています
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