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第五回 オムツが濡れています



 本当なら、姑である義母房江のお仕置きを心配しなくてはならないのに、由梨は別の事を考えていたのであった。後少しでイカせて貰えたのにそれを止められたので、欲求不満状態で、由梨の股間は敏感になっていたのであった。歩いているだけで感じるのであった。それほどまでに敏感になってしまっていたのであった。その為に由梨のパンティは愛液に塗れ、オモラシしたように濡れていたのであった。昼食を済ませ、残りの家事も済ませたので自分の部屋に1人篭ったのであった。1人でいると、手が自然と股間に伸びていたのであった。このままでは可笑しくなってしまう。と思って自分を慰めていたのであった。次第に手の動きが早まってきたのであった。
アア久彦さん。由梨は寂しいのです。早くここを慰めて下さい。と思って自分の物を慰めていたのであった。次第に気が高揚してて来たのであった。その時であった。誰かがいると思ったのであった。由梨の家は和風の家で、当然、鍵などが掛けられない。その為に簡単に入ってこれてしまうのであった。入ってきたのは英子であった。その目がギラギラ輝いているように見えたのであった。そして由梨の自慰を見て、
 「若奥様寂しいのですか。」
 「違うわ。朝、英子さんが最後までしてくれないから、可笑しくなりそうなの。だから、」 
 「だから、1人で慰めていた。」
 「そうよ。そうしないと、欲求不満で可笑しくなるわ。」
 「ならば、私がお手伝いして差し上げますわ。」
 と言うと、英子は由梨のパンティを脱がせたのであった。そして、スカートを脱がしたのであった。そして、足を開かせて大事な所を丸見えにすると、最初は指で摩るように動かしたのであった。
 「アッ。」
 と反応する由梨であった。しかし、軽くなぞるだけで由梨を焦らすのであった。
 「お願い、早くして。」
 「そうですね。十分に潤んでいらっしゃいますものね。」
 と言った時に英子は由梨の中に指を三本入れたのであった。
 「ウッ、」
 と声を上げたのであったが、英子はゆっくりと出し入れを始めたのであった。そしてゆっくりと出し入れしていると、
 「若奥様、どうですかご気分は。」
 「いいわ。でももっと、もっと激しくして、お願い。」 
 「大丈夫ですよ。」
 と言って英子は由梨の反応を見ながら指を出し入れするのであったが、次第にその動きが早くなると、それに合わせて由梨の腰も早くなるのであった。そして、
 「英子さん。イ、イキそうなの。」
 と由梨が言ってもニコニコ笑っているだけであった。だが、出し入れは次第に早くなるのであった。
 「お、お、お願いよ。アン、、と、途中で止めないでね。お願い。」
 「大丈夫、最後までイって下さい。」
 「お願いね。」
 と言って、両手を床に着いて、大股開きで、腰を上下させているのであった。そして、
「イ、イクゥ。」
 と言って背中を仰け反らせたのであった。そして、その場にへたり込んだのであった。由梨がアクメを迎えると英子は静かに由梨の部屋を後にしたのであった。由梨はアクメの余韻に浸っていたのであった。

 夜になり、食事も終え、家族が揃った所で由梨と留美の反省会という名の裁判が行われたのであった。由梨と留美は使用人の二人と、二人の義妹、そして義母のに囲まれるようにして正座で座っているのであった。一方回りに座っている5人は、椅子に座っているのであった。房江に言わせればこれは、躾の為の反省会と言うことになるのだが、由梨からすれば丸で犯罪者を裁くような物であった。全員揃った所で、房江が、
 「由梨さん、何時からオネショを留美に誤魔化すように指示していたのですか。」
 と言われて、由梨は、
 「一昨日からです。」
 「留美、それに間違いがありませんか。」
 「はい、その通りで御座います。」
 と留美が答えると、房江が、
 「何で私に相談せずに由梨さんの言うとおりにしたのですか。」
 「若奥様は一生懸命働かれていて疲れていたんだと思ったんです。それにオネショもそんなに続くとは思ってもいなかったものですから。」
 「その前に由梨さんがオネショをした事は無かったのですか。」
 「はい、その時が始めてだったものですから。1回で終わると思ったのです。」
 と留美は房江に答えたのであった。続いて房江は由梨に、
 「何故、隠そうと思ったのですか。」
 「栄誉ある藤沢家の嫁がオネショをしてしまったのです。恥ずかしくて、それに、留美ちゃんが言っているように1回だけの間違いと思ったのですが、それが続いてしまったものですから、このような物になってしまったのです。」
 「分かりました。私に秘密にしたのが今回の間違いです。お仕置きとして留美さんはお尻を10回、由梨さんはお尻を20回、それに、二人とも、お尻にお灸を据えます。よろしいですね。」
 と言われた時に、留美は、
 「お、お灸はお許し下さい。お願い致します。」
 「口答えすると、お灸の数も、お尻をたたく回数も増やしますよ。」
 と言われてしまうと、留美も言い逃れが出来なかったのであった。当然の事だが、由梨も何も言い返す事が出来なかったのであった。暫くの沈黙の後、房江が、
 「二人とも何をしているのです。お仕置きの準備をしなさい。」
 と言われたのであった。いよいよ、お仕置きの開始と言うことになるのであった。藤沢家のお仕置きが恥ずかしい事である事は由梨は知っているし、自らも既に体験している。だが、やはり、このような恥ずかしい行為はなれる事が出来ないのも事実なのであった。
 藤沢家のお仕置きにされる時は全身の衣類は一切脱がなくては成らない。詰まり全裸に成って受けるのが慣わしに成っているのであった。いかに藤沢家には女性しかいないとわかっていても恥ずかしくて堪らない事なのである。だが、房江の命令は絶対であるから、従わなくては成らないのであった。留美はお仕置きが嫌なので半ベソの状態に成っているのであった。由梨とて嫌であった。それに、由梨はこのときにトイレに行きたくなっていたのであったが、当然、トイレなどに行かせえ貰えないと思ったのであった。何しろ、今回叱責を受けているのは由梨自身のオネショにあるからだ。だから、立ち上がり、そして、最初は上半紙の衣類を脱ぎ、そして、下半身の衣類を脱ぎ全裸になったのであった。全裸になると、流石に家族とその使用人とは言え、血の繋がりが無い家族である。恥ずかしい事この上なく、思わず、手で胸と、股間の所を隠してしまうのであった。そして四つん這いになったのであった。これが、藤沢家でお尻を叩かれる時の作法なのであった。叩くのは、由梨を叩くのは義妹の公子であった。留美には、波江が叩く事になっていたのであった。しかもお尻を叩くのは、皮のムチなのである。公子が嬉しそうにムチを持って、由梨の所に立ったのであった。そして、
 「私は悪い事を致しましたのでお尻のバツを受けます。宜しくお願い致します。」
 と言わされるのである。屈辱的な言葉である。だが、それを直ぐに言わないとお尻を叩く回数が増やされるのだるから、言わなくては成らないのであった。すると、乾いた音が響いたのであった。公子が由梨のお尻に、そして、波江が留美のお尻を叩いたのであった。
 「ヒィ、」
 と由梨も留美も悲鳴を上げたのであった。そして、回数も数えなくてはならないのであった。すると、直ぐに2回目のムチが由梨と留美のお尻に振り落とされたのであった。公子は楽しそうに叩くのであった。あまりにも楽しそうなので、久江が、
 「私にも叩かせて。」
 と言って、久江も由梨のお尻を叩いたのであった。留美は
 「イタイ。」
 と悲鳴を上げて2発目から泣き出してしまったのであった。だが、そんな二人の苦痛などお構いなしに、ムチが振り落とされるのであった。だが、留美は良かったのであった。10回で済むからだ。だが、由梨は違ったのであった。倍の20回だから堪らないのであった。思わず、
 「お義母様、このままではお尻に穴が開いてしまいます。お許しを。」
 と哀願したのであったが、房江は黙って目で久江と公子に合図を送るだけであった。すると、公子が、
 「はら、お仕置きなんですから、しっかりと受けなさい。」
 と楽しそうに言って由梨のお尻にムチを入れるのっであった。だが、由梨は痛みの為にお尻を左右に振って逃げようとするのであった。すると久江が、
 「駄目でしょう。そんな事したら。ほら、しっかり受けなさいよ。」
 と言って、更に由梨のお尻を叩くのであった。その為、最初の20回よりも、更に沢山叩かれる結果となったのであった。だが、それだけでは無かったのであった。次にお灸が残されていたのであった。

  1. 2007/03/05(月) 17:36:51|
  2. オムツが濡れています
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