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友ちゃんのオムツ小説の館

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第九回 女子大生友香のオムツ恋人



レディースウエア専門店には色々な服が当然ながら用意されていたのであった。10代向けから30代向けまで色々と取り揃えてあるのであった。確かに品揃えは良かったのであった。その店に来る前に美登里は友香が気持ちが安定するのを待ったのであった。少し気持ちが落ち着くと、友香はその店に入ったのであった。少しクーラーが利かせてあったのであった。更に来店者には冷たい飲物が振舞われたのであった。友香はそれを見た時に思わず躊躇ったのであった。それを飲むと直ぐにオシッコがしたくなると思ったからである。だが、拒む事も出来ないのでそれを飲んで店の中に入ったのであった。何を見るのかと思ったのであった。友香はその時に感じたのは美登里は友香を辱める為に今日は連れ出したのだと思っていたのであった。だから、ただ見るだけであろうと思ったのであった。そして、見たのはワンピースであった。ワンピースやジャンスカを見ていたのであった。そして、1つを取り出して、
「これなんか友ちゃんに似合うわよ。」
と言われて肩にかけるのであった。何をと思っているのだが、その場の雰囲気を壊してもいけないと思い、友香はできるだけ作り笑顔で答えたのであったが、引きつった笑顔であった。その時に店員が、
「良く似合っていますわ。それにどうでしょう。試着なさってはいかがですか。」
と言われて友香はドキッとしたのであった。ビショビショに濡れているオムツを当てているのである。そのオムツはクーラー冷気にさらされて次第に気持ち悪くなってきていたのであった。その冷たいオムツは常に自分はオムツを当てていると言う事を意識せずには居られない状態にされていたのであった。だが、試着すると言う事は現在着ているジャンスカを脱がなくては成らないのである。それは友香にとっては自分がオムツを当てているのを見せてしまうのと一緒なのである。だから嫌なのであるが、美登里は、
「そうよ。着てみるべきよ。それに今着ているのとサイズも同じだと思うから着てみるべきよ。」
と言うのであった。思わず友香は美登里の顔を見てしまったのであった。だが、美登里は涼しい顔をしているのであった。逆に美登里は、
「さあ、試着してみよう。」
と言って友香の手を持つと、進められたワンピースを持って試着室の所に連れて行くのであった。こんな所で子供の様に駄々を捏ねる訳にも行かないので、友香は観念したのであった。ワンピースを持って試着室に入ったのであった。だが、カーテンはしっかりと閉じている筈なのに、見られているのではないかと言う不安が付きまとうのであった。だから、見られたらどうしようと思いながら今来ているワンピースを脱ぎ、進められたワンピースを着ていくのであった。オムツは幸いに洩れていないので新しい服を汚す心配も無かったのであった。試着が出来ると友香はカーテンを開けたのであった。すると店員が、
「お似合いですよ。」
と言うと美登里も、
「友ちゃんに合っているわよ。」
と言うのであったが、それで終わって欲しかったのであった。だが、店員がワンピースの裾を持ったのであった。すると美登里が、
「ミニスカートの様に短くして下さい。」
と言うのであった。言われた店員は裾を捲り上げるのであった。オムツを当てているのがバレると思ったのであった。丈の短さよりもその方が気になったのであった。美登里は、
「そうねえ、膝上10センチ以上は欲しいわね。」
というのであった。すると、店員の手は更に上がってくるのであった。思わず声が出そうになったのであったが、太股の途中で手が止まったのであった。ホッとしたのであったが、美登里が、
「これ位、短い方がいいわ。この長さでお願いしますわ。」
と言うのであった。その長さは膝上12センチであった。そんな物と思ったのであったが、その前に自分の体に合わせてるのであった。だから、これは友香自身が着る事になると考えた時にまたオムツを当ててこれを着なくては成らないのである。それを考えた時に友香の背筋が寒くなったのであった。オムツを当ててこんな物を着たら少しでもしゃがんでしまえば当てているオムツが見えてしまうのである。友香は美登里の真意をやっと分かったのであったが、既に遅かったのであった。
美登里は一枚は丈を短くしないで持ち帰る事にし、他の2枚は裾を直すことにしていたのであった。そこでの支払いは全て美登里がしていたのであった。友香は1円も使わないのであった。
これで終わりなのではと思うのであったが、美登里は駅に戻り、駅前にあるデパートに向かうと言ったのであった友香は返りたいのであったが、弱みを握られた友香は美登里の言いなりになるしか考えられなかった。お店を出るとまた暑い、先程の店内はクーラーが利いていて寒いほどであったが、今度はまた暑い状態に成ったのであった。グショグショのオムツの中はまた蒸れてきたのであった。蒸れて気持ち悪いのであった。兎に角、オムツを取替えて欲しい、気持ち悪いからだ。オムツでいいから取替えて欲しいと思うのだが、それも美登里の気分次第ということになるから困ってしまうのであった。
デパートに入ったのであった。また、クーラーが利いているのであった。先程のレディースショップでは、軽めに掛けられているのであるが、今度は店内を利かす為にかなり強めに掛けられているのであった。また、オムツが冷たくなると思ったのであった。それに本当にオムツを取替えて欲しいと思ったのであったが、そんな事はいえないので黙っていたのであった。
デパートに入ると、美登里が、
「オムツが気持ち悪いでしょう。」
というのであった。確かに気持ち悪いのであった。何度も冷たくなったりして気持ち悪いのであった。逆に外に出れば温められて蒸れて気持ち悪い、だから攻めてでも取替えて欲しいと思ったのであった。だから、思わず頷いたのであった。すると美登里が、
「ならオムツを取替えてあげる。」
と言って友香を連れて行ったところは保育室であった。赤ちゃんのオムツを取り替える所である。それを見た瞬間に友香は、
「イッ、イヤッ、こんな所では。」
「でも、ここが1番最適よ。ほら。」
と言うと友香を育児室の中に連れて行くのであった。

  1. 2007/05/03(木) 10:35:45|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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