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第18回 令嬢教育にはオムツ



第18回  令嬢教育にはオムツ 




夢乃ちゃんは明代ちゃんと2人きりになり、明代ちゃんの股間をしみじみと見てから、明代ちゃんがオシッコがしたくなっている事が分かると、
「明代、オシッコがしたいでしょう。」
と言うので、明代ちゃんはドキッとしてしまって、
「やだ、変な事はしないでお願いだから、変な事は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは指先で明代ちゃんのオシッコの出口を指で弄るので、明代ちゃんは、
「あっ、いや、」
と声を出して腰を捩ってしまったのですが、夢乃ちゃんは薄笑みを浮かべながら、
「明代、オシッコがしたのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、無いわ、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を見ている夢乃ちゃんには明代ちゃんが必死に我慢しているのが分かるのですが、
「あら、本当かしら、」
と言って、明代ちゃんの足を押さえて、明代ちゃんの股間を弄るので明代ちゃんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願い、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「やっぱり、駄目よ、分かってしまうのだから、」
と言うと、立ち上がると、明代ちゃんの背後に回ると強引に明代ちゃんの上半身を起こすと、明代ちゃんの背後に座り、前に座っている明代ちゃんの足に絡めると、明代ちゃんの足を広げるので、
「やだ、何をするの、止めて、夢乃、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの腕を押さえると、
「さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、後手にまわした手は片手で押さえながら、明代ちゃんの股間を指で弄るので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を夢乃ちゃんが弄るので明代ちゃんはオシッコが出そうになってしまって、思わず腰を捩るのですが、しっかりと足を夢乃ちゃんが押さえているので、身動きが出来ず夢乃ちゃんにされるままになっていたのです。明代ちゃんは、やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思っていたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を指で弄るので我慢出来なくなるのですが、明代ちゃんは必死になって我慢していたのですが、限界になっていて、夢乃ちゃんがオシッコの出口を弄るので股間に力が入らずにオシッコが出る感覚があり、
「やだ、出ちゃう、ああ、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんの股間からオシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは思わずオシッコがチョロチョロと出始めたと思ったら、直ぐにオシッコはシャァーと明代ちゃんの股間から放物線を描いて、明代ちゃんの股間から透明なオシッコが出始めたので、夢乃ちゃんは、
「凄い、凄い、凄い飛んでいる、明代みないよ、凄いよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはまたオシッコをさせられてしまって、思わずグッタリとしてしまっていたのです。オシッコをし終わると、夢乃ちゃんは綺麗に片づけ、お尻の下から濡れたオムツを取り除いてくれたのですが、
「明代、駄目でしょう。エッチなお豆が立っているわよ、もう、」
と言った時、まだ綺麗に明代ちゃんの股間を拭いてはいないというのに、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足を広げたかと思うと、夢乃ちゃんは、
「明代、綺麗にして上げるわね。」
と言った時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間に舌を這わせたので明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声をだしたのですが、生温かい夢乃ちゃんの舌が明代ちゃんの股間にナメクジの様には這いずり回り、夢乃ちゃんは指で明代ちゃんのエッチなお豆を指で弄るので、明代ちゃんは脳天に電気が走ったような感覚にとらわれてしまって、思わず腰を捩ってしまったのですが、体から力が抜けてしまって明代ちゃんは、夢乃ちゃんのされるがままになってしまったのです、夢乃ちゃんは、
「明代、ビチョビチョ、またお洩らししたみたいよ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「ああ、止めてぇ、ハァ、ハァ、お願いだから、ハァ、ハァ、止めてぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出すのですが、夢乃ちゃんは止めてはくれないので、明代ちゃんは股間が熱くて蕩ける感じがしてもう動けない状態になっていたのでした。その時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの上に伸し掛かると、明代ちゃんのバストの乳房を両手で鷲掴みにすると、明代ちゃんは思わず胸を上に上げてしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「明代って、高校生なのにバストが大木のよね。」
と言いながら、明代ちゃんのバストを揉むので明代ちゃんは、
「いやっ、ハァ、ハァ、だっ、ハァ、駄目ぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出しているのですが、夢乃ちゃんはその時、明代ちゃんの唇を奪うので、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは乳房から手を離して、片手で明代ちゃんの顔を押さえながら、片手で股間を弄りながら、
「明代、気持ちはどう、」
と言われて、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、・・・」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「答えないなら止めちゃおうかな、」
と言われて、明代ちゃんは、
「いやっ、止めないで、お願いだから、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「だったら答えるのよ、気持ちはどうなの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「きっ、気持ち良いわ、イイの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうなの、それならお馬さんになるのよ、さあ、」
と言うので明代ちゃんは、
「わっ、分かったから、」
と返事をすると、明代ちゃんは夢乃ちゃんに言われた通り四つん這いになると、夢乃ちゃんは、
「高校生にしては大きなお尻、でもセクシーだわ、」
と言うと、最初は明代ちゃんのお尻に頬擦りをしながら明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは、顎を上げて、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「お尻も綺麗にしなくてはね。」
と言いながら、明代ちゃんのお尻を舐めながら、股間をしっかりと擦るので、明代ちゃんは、
「アッ、アア、アッ、アアッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出していたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/09(火) 18:10:00|
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