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友ちゃんのオムツ小説の館

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第19回 令嬢教育にはオムツ



第19回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは、最初、四つん這いになっているのに、明代ちゃんは次第に頭を降ろしお尻を突き上げる様になった時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、明代ちゃんのオムツ、」
と言った時、明代ちゃんは夢乃ちゃんに股間を擦られながらお尻を舐められている最中だったので、明代ちゃんは、
「いやっ、見ないで、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と思わず枕に顔を着けて恥ずかしがっているのですが、夢乃ちゃんは止めてくれないので、
「やだ、夢乃止めて、美津子さんと小夜子さんが、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これから何時も、美津子さんと小夜子さんと生活をするのよ、全てを見せなくては、」
と言って止めてくれないので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「そうですね。夢乃ちゃんの言う通りですわよね。ちゃんと見ないといけないわね。」
と言って、明代ちゃんの横に座るので、明代ちゃんは思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、アッ、駄目ッ、アッ、アン、だっ、駄目ッ、アッ、アン、アン、」
と声を出してしまっていたのです。丸で夢乃ちゃんにレイプされた様に犯されている所を見られている気分で恥ずかしくて溜らないのですが、明代ちゃんは、
「アッ、アン、やだ、アッ、アン、駄目ぇ、アッ、アン、イッ、アッ、アン、イッちゃう、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、イク所を美津子さんと小夜子さんにお見せするのよ、」
と言うと、夢乃ちゃんは更に激しく股間を擦るので明代ちゃんは、
「もう駄目、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げた時、思わず背中を反り返り、思わず顎が上がってしまったのでした。イッてしまった明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、アア、」
声を上げてその場に崩れてしまったのですが、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、それではオムツを当てて下さいね。そろそろ、」
と言うので、夢野ちゃんは、
「そうだよね。そろそろ、」
と言うと、明代ちゃんは仰向けにされると、夢乃ちゃんが濡れたタオルで明代ちゃんの体を拭き、特にオムツを当てている部分を拭くのですが、明代ちゃんの股間を拭くとき、明代ちゃんは、
「ヤダッ、アッ、アーン、」
と声を出してしまっていたのでした。濡れたタオルで拭きとられた後、明代ちゃんの両足を上げてお尻の下にオムツを引き込みながら、夢乃ちゃんは、
「明代、外出用のエナメルのオムツカバーだから、良いわね。」
と言われるのですが、明代ちゃんは、
「ヤダッ、そっ、そんな、」
と言うのですが、明代ちゃんはオムツ気触れの軟膏を塗られてからベビーパウダーを明代ちゃんの股間に着けると、明代ちゃんの股間にオムツの前当てを当てるので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、おっ、オムツは、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間にはオムツの前当てが当てられてしまったのです。新しいオムツを当てられながら明代ちゃんは、やだ、エナメルのオムツカバーで包まれてオムツを当てるだなんて、それに、今から外出だなんて、そんな、そんな、と思っているのですが、夢乃ちゃんは、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、嫌ぁ、」
と声を出してしまったのですが、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められてしまったのでした。オムツカバーのホックを止められてしまうと、
「明代、立つのよ、」
と言われて立つと、明代ちゃんはツルツルピカピカのエナメルを見て、
「ああ、やだぁ、エナメルのオムツカバーだなんて、」
と言うのですが、オムツを当てた夢乃ちゃんは、
「似合っているわよ、明代、」
と言いながら、夢乃ちゃんはオムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止め、オムツカバーの裾紐を止めてしまったのでした。オムツを当てられた明代ちゃんだったのですが、この時、明代ちゃんはもうオシッコがしたくなっていたのです。やだ、もうオシッコがしたい、と思ったのですが、既に遅かったのでした。でも知られない様にしなくてはならないと思っていたのでした。
オムツを取替えられると、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではこれを着てね、」
と言って、新しいワンピースを着せられたのですが、今まで着たワンピースと同じレモンイエローのワンピースなのですが、ワンピースの裾が膝上15センチにされているので明代ちゃんは、ああ、こんな、こんな、ワンピースを着るだなんて、と思っていたのでした。これでは少しでも裾がめくれてしまったら、と思うと気が気では無かったのでした。
ワンピースを着た後、美津子さんは、
「外は冷えますから、」
と言って、カーディガンを着せられたのですが、色はレモンイエローにされていて、ボタンまで同じ色にされていたのでした。ああ、こんなに目立つ色では、と思ったのですが明代ちゃんはカーディガンを着せられてしまったのです。
夢乃ちゃんによって、オムツを取替えられ、新しいワンピースを着せられた時、小夜子さんが来て、
「明代ちゃん、準備は出来ている、お買い物に行くわよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願いです。許して下さい。オムツを当てて外出するのは辛すぎますから、お願いです、ゆっ、許して、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、だって、明代ちゃんはこれからはオムツを当てて生活するのだから、オムツを当てて外出する練習もしなくてはならないのだから、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「でも、お願いです。既に外出をしましたから、オムツを当てて外出するなんて辛すぎます。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、さあ、行きましょう。」
と言うと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは外出しましょうね。」
と言って、明代ちゃんの手を持つので、明代ちゃんは、
「やだっ、外出だなんて、嫌ぁ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんも、
「小夜子さんの言う通りよ、さあ、外出するわよ、」
と言うと、夢乃ちゃんも強引に明代ちゃんの腕を掴んでしまうと、そのまま玄関に連れて行かされてしまうのでした。
大黒家では玄関に行く為には母屋を通ると、正子さんがいて、
「あら、明代ちゃんを連れていくのね。」
と言うと、小夜子さんが、
「オムツを当てて外出するのに慣れて頂かないと、」
と言うと、正子さんは、
「それはそうね、それでは宜しくお願いね。」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんな、と思っていたのですが、そのまま玄関に連れて行かされてしまったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/11(木) 18:10:00|
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