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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 令嬢教育にはオムツ



第20回  令嬢教育にはオムツ 




玄関には明代ちゃんが履く予定の履き物が用意されていたのです。明代ちゃんが着ているワンピースと同じ、レモンイエローにされているサンダルなのですが、踵の部分が固定する様になっているサンダルだったのです。サンダルにされているのは理由があるのですが、明代ちゃんは気が付いてはいませんでした。
玄関から大黒家を出ようとした時、小夜子さんが、
「明代ちゃんはこれを背負って行ってね。」
と言うと、リュックを背負わされたので、明代ちゃんは、
「こっ、これは何、」
と言うと、小夜子さんは、
「後で分かるから、」
と言うのですが、兎に角リュックを背負わされたのでした。エナメルで作られ、色は真っ赤なリュックだったのです。派手なリュックを背負わされた明代ちゃんはいやぁ、こんな派手なリュックは、と思ったのですが、背負わされてしまうと、小夜子さんが
「それでは行きましょうか。」
と言って玄関を開けるので、明代ちゃんは、
「やだ、この格好で外出するのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「あら、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、この格好だとオムツが、オムツが見えてしまうから、」
と言うと、美津子さんが、
「オムツを当てているから、下半身は何も身につけないのよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはその意味が分からず困惑しているのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、それでは行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を持ったので、
「やだ、外出は嫌ッ、お願いだから許して、」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、ここまで来たんだから往生際が悪いぞ、」
と言って、玄関から明代ちゃんを出してしまったので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、許して、お願いだから許して、」
と言うのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと美津子さんに腕を押さえられて半ば強引に連れていかされていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、そのまま外に連れ去れてしまったのです。まだ、3月の終わり頃といえども夕刻になると気温が下がってきて冷たい風が吹きます。明代ちゃんはオムツを当てているので下半身、特に股間が温かいのは以外だったのですが、足自体は生足なので、次第に冷えてくるので、明代ちゃんの尿意は次第に高まってきてしまったのです。
明代ちゃんは外出すると言っても、一体何処に連れて行かされるのか分からないので、思わず、
「すっ、すいません。私は一体何処へ、何処へ行くのですか。」
と聞くと、夢乃ちゃんは、
「この町にある商店街に行くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、商店街、」
と言うので、明代ちゃんは、
「もしかしたら、青空商店街、」
と言うので、小夜子さんは、
「そうよ、青空商店街よ、商店街なら色々な物が売っているから、」
と言うのです。確かに商店街なら、何でも売っているし、何でも作られているので、別に作らなくても大丈夫なのです。しかし、大黒家の様な大きな家なのだから、まさか出来合いを買って食卓に出す訳は無いと思っていたのだが、寒さの為に足が冷え、明代ちゃんの尿意は高まってきていたのです。それに、明代ちゃんの自宅があった場所は、大黒家から離れていて隣町なので明代ちゃんには大黒家近辺の土地勘がなくて、明代ちゃんは後どの位で着くのか不安になっていたのでした。
明代ちゃんは尿意が強まってきたので、
「後、どの位で着くのですか。」
と言うと、小夜子さんは時計を見て、
「そうねえ、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「あら、まだ半分も来ていないのよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、半分も来ていない。」
と言うので、明代ちゃんは不安になったのです。やだ、そんなに我慢出来ない、どっ、どうしよう、オシッコが我慢出来ない、と思って歩いていたのですが、その時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、ヤダッ、と思って思わず立ち止まってしまった時、明代ちゃんのお尻から股間を触るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまって振り向くと、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間に手を伸ばしているので、明代ちゃんは、
「やだっ、何をするの。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだっ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、止めたら素直にお洩らしが出来ないでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は止めて、お願い、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「嫌なら歩きなさい、ほら、歩くのよ。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは、このままでは洩らしてしまう、と思い、歩き始めるのですが、尿意が強くて溜らないので何時もの様に歩けず困っていたのでした。ああ、どうしよう、もうオシッコが出ちゃう、と思いながら歩くのですが、信号等で立ち止まると、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間をお尻から触るので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、無理して我慢するのは体によくないぞ、病気になったらどうするの。さあ、お洩らしをするのよ、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るのです。夢乃ちゃんが言うと、小夜子さんも、
「明代ちゃん、夢乃ちゃんの言う通りですよ、我慢はあまり体に良くないのだから、」
と言うのですが、朝までオムツとは関係ない生活を送っていたのは当然の事なのですが、オムツを当ててから数時間しか経っていない上に、明代ちゃんは普通の女の子だったのですから、当然、オムツとは無縁の生活を送っていたのですから、突然オムツを当てられてしまって、当てられたオムツにお洩らしをするなんて、出来る訳がないのです。しかし、明代ちゃんはお洩らしなんかしたくないから必死になって我慢しているのですが、オシッコが洩れそうになってしまうので、思わず立ち止まってしまうと、夢乃ちゃんが、
「あら、オシッコしたいのね。それなら洩らそうね。」
と言って明代ちゃん股間を触るので明代ちゃんは、
「ヤダッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、お尻から股間を擦るので明代ちゃんは夢乃ちゃんの手を振り払う事が出来ないので、お尻を振って夢乃ちゃんの手から逃れようとするのですが、腰を振ったぐらいで夢乃ちゃんの手から逃れられるわけもなく、夢乃ちゃんにやられ放題です。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/14(日) 00:00:00|
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