2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第22回 令嬢教育にはオムツ



第22回  令嬢教育にはオムツ 




小夜子さんと美津子さんが買い物をする青空商店街は、大黒家がある街にある商店街です。全長500メートルあり、アーケードになっているので全天候型になっているのです。道路の幅は20メートル程あり、午後零時から午後9時までは歩行者天国となるのです。青空商店街に着いた時、明代ちゃんの顔が赤くなっているので、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、オムツに感じてしまったのかしら、」
と言うのです。明代ちゃんは変な気持になっているので、今の気持ちを突かれた様な気持だったので、
「そんな事、そんな事ありません。」
と言うのですが、小夜子さんが、
「そうよね、顔が赤いから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで下さい。」
と言うのですが、本当の事を言われてしまった様な気がして明代ちゃんは思わずドキッとしてしまったのです。明代ちゃんは一体何を買うのか分からないのですが、小夜子さんは、
「それよりも、明代ちゃんお洩らしをしたからまた飲んで貰わないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、また飲んだら、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりだから、早くオムツに慣れる為には沢山、お洩らしする必要があるのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、オムツに、オムツになれるだなんて、」
と言うと、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれからはオムツで過ごすのですから、オムツに慣れるのが最重要な事なのよ、」
と言われてしまった明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「兎に角、行きましょう。」
と言って、商店街の中に入っていくのです。明代ちゃんは何処に行くのか知りません。一体、何処にいくのか、と思っていたのです。夢乃ちゃんが、
「最初に何処に行くの。」
と言うので、小夜子さんは、
「最初に薬局に行くのよ、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうか、明代のお薬ね。」
と言うのですが、明代ちゃんは何の事だか分からないのです。明代ちゃんは何を買いにいくのかしら、と思っていたのですが、最初に薬局があったのですが、そこを通り過ぎるので、明代ちゃんは、
「ここに薬局が、薬局があるのに、どうして、」
と言うと、小夜子さんは、
「ああ、大黒家が利用しているお店でないから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と言った時、明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「やっぱり、お洩らししたオムツに感じてしまっているのね。」
と言うので明代ちゃんは、
「そんな事、そんな事ないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当かしら、」
と言った時の目付きは明代ちゃんを信用していません。事実、明代ちゃんは濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、貼り付いたオムツが歩く度に擦れるので変な気持になっていたのです。明代ちゃんはやだ、こんな状態では、本当におかしくなってしまう、と思いながら歩いていたのですが、目の前にファーストフード店があったのです。ファーストフード店は全国展開しているお店では無かったのですが、ファーストフード店があったのです。ファーストフード店を見た夢乃ちゃんは、
「小夜子さん、ここに寄って行きませんか、明代に何か飲ませないと駄目でしょう。」
と言うと、小夜子さんは、
「それはそうだけど、最初に薬局に寄ってから行きましょう。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「分かったわ。」
と言うのですが、明代ちゃんはああ、これからどうなるのかしら、と思って歩いていたのです。商店街を粗歩き切って反対側の出口の近くまで来た時、薬局があったのでそのお店に入ったのでした。お店に入ると、年配の店員さんが、
「あら、大黒様ですね。」
と言うと、小夜子さんが、
「この前、注文しておいた物は揃っているかしら、」
と言うと、店員さんの顔色が変わったのです。
「ええ、でもあんなに沢山、赤ちゃんに使うなら多すぎますし、それに赤ちゃんに使うなら強すぎるのですが、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは大人なのですから、」
と言うので、店員さんは顔色を変えて、
「え、でも、これはオムツ気触れのお薬なのですよ、」
と言うので、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは16歳の女の子なんですから、」
と言うので、店員さんは、
「えっ、16歳の女の子、」
と聞き直すので、小夜子さんは、
「そうですよ、ミニのワンピースを着ている娘が使うのですよ、」
と言って、明代ちゃんを見てから、明代ちゃんの股間を見ている様な気がするので明代ちゃんは、
「やだ、見ないで下さい。」
と言うのがやっとなのです。店員の方は、
「まあ、16歳でオムツを、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうなのですよ、お洩らしが止まらないからオムツを当てているのですよ。ほら、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を捲って当てられているオムツを見せるので明代ちゃんは、
「嫌ぁ、」
と声を上げて思わず両手でワンピースの裾を押さえると、
「あら、本当なのですね。16歳の女の子がオムツを当てているのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「ええ、その通りなのですよ、」
と言うと、店員さんが、
「でも、何故、布オムツを、」
と言うと、小夜子さんが、
「あら、紙オムツではお洩らし癖が治りませんわ、濡れたオムツでいるのが不快だと16歳でも覚えて貰わないと駄目ですから。それに、布オムツはお洗濯すれば何回でも使えるので、地球に優しいから、」
と言うと、店員さんは、
「そうですね。エコにもなりますから、それでは大丈夫です。今、持ってきますから、」
と言うのです。明代ちゃんはこれではオムツを見せる為に連れられてきた様なものだわ、と思うと恥ずかしいだけでなくて、屈辱的な気持で一杯だったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/18(木) 17:30:00|
  2. 令嬢教育にはオムツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第23回 令嬢教育にはオムツ | ホーム | 第21回 令嬢教育にはオムツ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/505-4f3a89d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する