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友ちゃんのオムツ小説の館

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第23回 令嬢教育にはオムツ



第23回  令嬢教育にはオムツ 




店員さんは、奥から箱に入った薬を持ってきたのです。持ってきたのはオムツ気触れを防止する軟膏のお薬で、先程オムツを取替える時しっかりと塗られたお薬でもあったのです。明代ちゃんは、ああ、あんなに使うだなんて、私何時までオムツを当てていなくてはならないの、と思ってしまったのです。持ってきた店員さんは、
「それでは、オムツを取替えて清潔にしてからこれをお塗り下さい。」
と言うので、小夜子さんは、
「分かりましたわ。」
と返事をすると、箱に入ったオムツ気触れ専用のお薬を受け取ると、そのまま薬局を出たのでした。明代ちゃんは、やだ、また歩かなくては、と思ってしまったのです。股間が疼いてしかたがなくて、溜らないからです。小夜子さんは、
「それでは、先程のお店に行きましょうか。」
と言うので、夢子さんは、
「そうよね。」
と言うのでした。明代ちゃんは、先程、夢乃ちゃんが寄ろうといっていたファーストフード店に向かったのです。ファーストフード店といってもチェーン店ではなくて、青空商店街しかない、ファーストフード店で、本格的なハンバーガーが食べられるシステムになっているのですが、アメリカンスタイルと貫くという観点から、ハンバーガーも大きめのハンバーガーになっているのですが、飲み物も通常のチェーン店よりも大きくなっているのが特徴なのです。青空商店街に来る人は知っているのですが、明代ちゃんは隣町に住んでいたので、分からなかったのでした。店内は普通のファーストフード店になっているのでした。お店に入ると、
「美津子さん、」
と声を掛けると、美津子さんは、
「はい、」
と返事をすると、そのままお店の中に入っていくのでした。明代ちゃんは、えっ、何で、と思っていたのですが、そのままお店の中に連れられて行き、4人掛けの席に座るのでした。お店に入って、そのまま座らさせられたので、明代ちゃんは、どっ、どうして、と思っていたら、大きな用器に入れられた物が一つあるので、明代ちゃんはドキッとしてしまったのです。あんなに飲んだら、と思ったのですが、飲み物を買ってきた小夜子さんは、
「はい、明代ちゃん、」
と言って、ラージサイズの紅茶を目の前に出されてしまったのでした。目の前で見ると、普通のラージサイズよりも大きなサイズで2倍程あるサイズになっているのでした。ラージサイズの飲み物を見て、明代ちゃんは、
「こんなに、こんなに飲んだから、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんは沢山お洩らしをしないと駄目だからこれ位飲まないと駄目よ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「でっ、でも、」
と言い掛けて明代ちゃんは黙ってしまったのです。明代ちゃんが困っていると、夢乃ちゃんが、
「明代、全部飲むまででませんからね。」
と言うと、美津子さんが、
「夢乃ちゃんが言う通りよ、さあ、飲みましょうね。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは逃げる事が出来ないので、飲み始めたのでした。何度も飲まされているので直ぐに飲めなくなってしまったのですが、明代ちゃんは必死に飲み続けたのでした。小夜子さん達3人は、普通の人が飲んでも大丈夫な程度の小さなサイズにされているので、余裕で飲んでいるのですが、明代ちゃんは本当に苦しくて溜らない状態になってしまったのです。こっ、このままでは、と思っていたのでした。明代ちゃんがこんなに飲んだら、と思って不安になっていたのは、既に尿意を感じていたのでした。実は薬局に行く時に尿意を感じていたのです。尿意はそれ程強くなかったのですが、先程のお洩らしの時、途中で止めた時、残尿感が残っていたのですが、残尿感が尿意に変わってしまって、変わった尿意がジワジワと高まり始めていたのでした。まだ、普通の状態で我慢出来るのですが、今、こんなに飲んでしまったら、と思いながら飲んでいたのですが、明代ちゃんの尿意は飲んでいるとジワジワと高まり始まっていたのです。
苦しくて溜らないのですが、何とか飲み干してしまったのですが、尿意は限界に近いほどに強まってしまっていたのです。隣に座る夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「相当苦しくなっているわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「それでは行きましょうか、まだオムツ気触れのお薬しか買っていないのですから。」
と言って立ち上がると、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまって、思わず動けなくなってしまったのです。動けなくなったのは立った瞬間、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったのです。明代ちゃんはやだ、出ちゃう、と思ったのですが、何とか我慢出来たのですが、明代ちゃんはどうしよう、またお洩らししてしまう、ああ、またオムツからオシッコが溢れてしまう、と思った時、明代ちゃんは焦りました。何しろ、買い物の人で溢れかえっているのですから、明代ちゃんは必死になって我慢する以外方法は無かったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/20(土) 23:30:00|
  2. オムツが濡れています
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