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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 女子大生友香のオムツ恋人



大人の二人が堂々と育児室に入ってくるのを見て育児書を管理しているデパートの店員が、
「お客様、ここは赤ちゃんがオムツを取り替える所で…。」
と言い掛けた時であった。美登里が友香のジャンスカの裾を持って友香の股間を見せたのであった。そこに見えたのはオムツである。しかも紙オムツではなく、布オムツを包んでいるオムツカバーが見えたのであった。余りの突然の事で言葉を失った店員だが、美登里は嫌がる友香をそのまま育児室に入れたのであった。
「ここがいいわ。そうねここよ。」
と言って友香に進めた場所は中央のベッドであった。友香は真っ青に成っていたのであった。こんな所でオムツを晒したくはないのであったが、1番目立つ所なのである。
「こんな所で替えるなんて嫌よ。」
と言った時に美登里が友香の股間を触ったのであった。既に前のレディースショップに入る前に尿意は感じていたのであった。それは昼食の時に大量に飲んだ為でもあるのだ。だが、今回は尿意がそれ程強くはならないのであったが、トイレに行きたく成っているのも事実なのであった。その為、美登里に触られた時に、思わず
「アッ、止めて。」
と声を出したのであったが、美登里は止めようとはしなかったのであった。
「止めて、お願い、出ちゃうの。」
「何が、何が出ちゃうの。」
「それは、」
と言って回りを見たのであった。周りには自分の子供のオムツを取替えに来ているご婦人が多かったのであった。そして、大学生とは言え既に大人に成っている美登里と友香を好奇な視線が待っていたのであった。だから言えないというのが本当の所なのであった。だが、美登里は遠慮せずに、友香の股間を擦ったのであった。
「ヤッ、止めて、オ、オシッコが出そうなの。」
と言ってしまったのであった。
「そうでしょう。だから、オムツを取替えましょうね。」
と言われても友香が動こうとはしなかったのであった。だが、その時であった。隣にいた婦人たちが、
「ほら、お姉さんも言っているでしょう。素直に横になってオムツを取替えましょうね。」
と言うと友香の腕を持ったのであった。
「アッ、イヤッ、止めて下さい。」
と言ったのであったが、4人の新妻達に押さえられては逃げられないのであった。そのまめベッドに横にされると、最初にジャンスカの裾を捲くられオムツが露にされたのであった。すると1人の新妻が、
「あら、お宅の妹さんは布オムツなんですか。」
と言われて美登里も咄嗟の判断で、
「ええ、友香はオモラシがこの歳になってもオモラシが直らないのでオムツを当てているのですけど、早くオムツが嫌に成るようにと布オムツを使っているんですけどね。一向に良くならないのですよ。」
と言うと美登里はオムツカバーの腰紐に手を掛けたのであった。友香は他人の前でオムツを取替える事になって焦っていたのであった。何で、知らない人の前でオムツを取替えられなくてはならないのかと思って、体を動かそうとしたのであったが、4人の新妻に押さえられては動けなかったのであった。だが、足に力が入ると、1人の新妻が、
「友香ちゃん、駄目ですよ。オムツを取替える時はジッとしていないと。」
とあやす事を言いながらも動けないように力が入るのであった。すると、オムツカバーが開かれたのであった。プーンと鼻を突く匂いが立ち込めたのであった。すると、1人の新妻が、
「あらあら、相当長い間濡れたオムツで過ごさされたのね。臭いわよ。」
「エッ、ええ、」
「オムツを当てる娘はね、清潔にしていないといけないの。だから、布オムツの場合はマメにオムツの状態を確認しなくてはならないのよ。
「はい、すいません。」
と美登里が謝ると、美登里はオムツを広げたのであった。オムツ全体がグッショリと濡れているのが分かるのであった。ここでも主婦の点検が始まったのであった。
「少し赤く成っているわ。相当長い間濡れたオムツでいたのね。このままでは被れてしまうわよ。」
と言うと、新妻が足を上げてくれて汚れたオムツは取り除かれたのであった。そして、美登里は新しいオムツを取り出したのであった。そして、友香のお尻の下に新しいオムツを置こうとしたのであったが、
「駄目よ、最初に綺麗にしてあげないと、」
「アッ、すいません。」
と言うとタオルと取り出したのであったが、乾いたタオルと、濡れたタオルであった。最初濡れたタオルで友香のオムツを当てている股間を綺麗に拭かれてから、乾いたタオルで綺麗に拭き取ったのであった。その後にシッカロールをつけたのであった。
「友香ちゃん、もう直ぐですからね。」
と少し幼児をあやすように言われるのであった。友香はそれこそ火が出る思いの恥ずかしさであった。オムツ姿を晒すだけではなく、女の子の1番人には見られたくないところが見も知らない人たちに見られているのである。しかも、グッショリと濡れたオムツまでも見られたのであった。恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らないのであった。だから、顔が真っ赤になったのであった。だが、真っ赤になったのは顔だけではなかったのであった。体が真っ赤に成っていたのであった。それを見た1人の新妻が、
「あら友香ちゃん恥ずかしいの、しょうがないわよね。この歳でオムツですものね。そのオムツを取替えられる所を知らないおばさんに見られたら恥ずかしいのはしょうがないわね。」
と友香の頭を撫でながら言うのであった。そして、
「でも大丈夫よ。優しいお姉さんが新しいオムツを当ててくれるからね。」
友香は恥ずかしくて何もいえないのであった。何かをいえば反論されるだろう、自分は我が儘なオムツが取れない妹と見られているからだ。早くここを出たいと思ったのであった。それに、尿意が増しているのであった。オムツを取り外され外気にふれた瞬間に友香の尿意は増してきたのであった。嫌、早く、オムツを当ててと思っていた。そうしないとこの場でオモラシをしてしまいそうだからだ。だから早く当てて欲しいと思っていたのであった。ただ、綺麗に拭かれている時は思わずホッとしたのであった。気持ち良いと感じていたのであった。
美登里は友香のお尻の下に新しいオムツを敷きこんだのであった。そして、布オムツの前当てが当てられたのであった。また、オムツを当てなくてはならないのかと諦めもあった。だが、それを美登里以外の人に見られている恥ずかしさが友香を包んだのであった。オムツで股間が包まれ、そしてオムツカバーに移ったのであった。
美登里がオムツを当てる手捌きを見て新妻の1人が、
「お姉さん、オムツを当てるのが上手なのね。」
と言うと別の新妻が、
「そうねえ、家の娘のベビーシッターにしたい程手際がいいのですね。」
といわれて美登里は、
「エッ、ええ、毎日妹の為にオムツを当てていますから。」
と適当に誤魔化したのであった。その言葉を聞いて新妻達が、
「そうよね、可愛い妹さんのオムツの面倒を見なくてはならないですからね。」
と言って納得をしていていたのであった。オムツを当てられてベッドから立ち上がると、美登里はしっかりとオムツが友香の股間に当たるようにしてから、オムツカバーの腰紐を締めたのであった。それを見て、1人の新妻が、
「そうよね。そうしないとたるんでしまいますからね。何でも知っているのですね。」
と感心していたのであったが、友香は早く出たがっていたのであった。オムツが当て終わり、友香のジャンスカの形を綺麗に整えると育児室を後にしたのであった。その際に、美登里は、
「どうもお世話になりました。」
といって一礼すると、他の新妻達も一礼して分かれたのであった。

  1. 2007/05/07(月) 11:07:17|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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