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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十一回 女子大生友香のオムツ恋人




育児室を出ると、美登里が、
「妹だって。」
と言って友香をからかったのであった。友香は、
「あんなに恥ずかしいことをしなくてもいいじゃない。」
というと、美登里は、
「なら、他で取替えるというの。そうしたら、関係ない人にも見られてしうまうわよ。それでもいいの。」
と言われてしまって返す言葉を失ってしまったのであった。
だが、オムツを取り替えて貰って股間が温かくて気持ち良いのであった。木綿の肌触りがいいのである。だが、ここで気持ち良いなんていえば、美登里の思う壺と考えて黙っていたのであった。それに、友香にはもう1つ困った問題があったのである。それは尿意であった。育児室でオムツを取替えられたのであったが、その際に、クーラーの冷気が直接当たり、それが尿意を刺激されたのであった。だから、直ぐにでもトイレに行きたい状態に成っていたのであった。だが、それはいえなかったのであった。
美登里は友香を屋上に連れて行ったのであった。オムツは取替えたので蒸れる事もないのだが、尿意が心配であった。屋上には子供が遊ぶスペースも用意されていたのであったが、ベンチに座ってゆっくりと出来るスペースがあったのである。しかも、屋上には軽食が販売されている所があり、美登里は喉が渇いたと言って飲物を買いに出掛けたのであった。アイスティを買ってきたのであったが、友香の方が当然大きなサイズにされていたのであった。
「はい、」
と言って手渡されたのであったが、それを見て、
「こんなにに飲むの。」
「そうよ。だって、友ちゃんの為ですもの。沢山飲んでね。」
と言って笑う美登里の顔にはまたオモラシしてねと言われている気がしたのであった。だが、友香は喉が渇いていたのも事実なのであった。だから飲み始めたのであったが、半分近く飲めば十分であった。それ以上のオシッコが洩れそうで苦しかったのであった。美登里も飲んでいたのであったが、余り飲んでは居なかったのであった。だが、美登里は、
「折角のご馳走なんだから最後まで飲んでね。」
と言うのであったが、尿意が強くてとても飲む気がしたのであった。このままでは駄目と思うのであったが、美登里は飲めと言ってくるのであった。その時であった。隣に座っている美登里が膝の上に鞄を置いたのであった。当然、友香の膝の上にも鞄を置いたのであった。その時であった。美登里の手がジャンスカの裾から中に入り、オムツの上に手を当てたのであった。友香は思わず、
「やっ、止めてよ。こんな所で。」
「だって、オモラシしそうだから、飲めないんでしょう。だからオモラシさせてあげる。」
と言うと友香の股間を擦って刺激するのであった。
「やっ、止めて、お願いだから。」
と言うのであったが、友香は思わず上半身だけ前に仰け反ったのであった。その時に持っているアイスティのカップを落としそうになると美登里が、
「折角買ってきたんだからら零しては駄目でしょう。」
と言うと友香のアイスティが入ったカップを持ったのであった。友香はこんな人が沢山いる所で股間を触るなんて止めて思ったのであった。それに尿意がきついので思わず出そうに成っていたのであった。またオモラシをしてしまうと思ったのであった。その時にオシッコが出そうになり、思わず前屈みになってから、美登里の手を押えたのであった。
「お願いだから、止めて。」
と言うのであったが、美登里の手は相変わらず擦り続けるのであった。あ、出ちゃうと思ったのであったが、何とか我慢したのであったが、もう腰を動かしてモゾモゾするしか無かったのであった。だが、股間を擦られて刺激されては力が入らないのであった。
「出ちゃう、」
と言った時であった。美登里が、
「そうよ。我慢は体に毒なんだから、早く出した方が楽になるわよ。」
といわれても幾らオムツにすると言っても出来る事ではない、だが、限界であった。股間に力が入らないのであった。またオムツを汚してしまうと思ったのであったが、限界であった。
「アッ、出る。」
と言って友香は固まったのであった。オシッコがシュッと出たと思った時に今度は勢い欲ジャァーとオモラシを開始したのであった。オモラシを始めて、友香は、
「やだ、出てるオシッコが出てる。」
と言うのであったが、美登里は、
「いいのよ。オムツを当てているだもの、オモラシしても平気でしょう。」
と言うとやっと友香の股間から手を離してくれたのであった。だが、友香のオモラシは続いていたのであった。
オモラシの後、残ったアスティを飲むのは当たり前であったが、美登里は半分ほどしか飲まず、それも友香が飲まされたのであった。その為にまた苦しく成ってきたのであった。

  1. 2007/05/08(火) 10:06:43|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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