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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 女子高生・オムツ調教



第6回  女子高生オムツ調教 




オムツを当て始めても美知のオネショが治る訳もなく、毎朝の様にオムツを濡らしていた。毎晩、入浴後にオムツを当てられ、そして、毎朝、真知子にオムツを外されるのが日課に成り始めていた。だが、真知子は、
「美知ちゃん、オネショもそうだけど、お洩らしは大丈夫かしら、」
と言われ、美知は、
「そんな事、言わないで、一緒に生活をしているのだから、分かるでしょう。」
と言うのだが、真知子は、
「でも、お洩らしまでするようだったら、昼間もオムツを当てないと、」
と言われ、美知は、
「いやっ、そんな事言わないで、」
と言うのだが、真知子は、
「本当に大丈夫かしら。」
と不安そうな顔をしていた。だが、真知子は、
「でも、ここ数日、オネショの事で塞ぎ気味だから、息抜きをしましょうか。」
と言われたので、美知は、
「えっ、息抜きって、」
と言うので、真知子は、
「そうね、外でお買い物と、お昼を少し高めのレストランで採るというのはどうかしら、」
と言われ、美知は、
「うん、それなら行こう、」
と言って、笑顔になっていた。
その日の午前中に家を出て、美知が欲しがっている物や、真知子も服を購入しようと言う事になり、午前中から繁華街に出掛けた。その為、もっと賑やかな町に出掛け、そこで美知は欲しかった物を数点買って貰い、そして、真知子も服を二着程購入を決め、その後、少し遅くなったが、昼食をお洒落なレストランで採った。美知自身、真知子と出掛けるのは嫌ではなかった。何しろ、真知子は後妻である為、友達の両親よりも若く、見栄えがするので一緒に歩いていても姉妹に間違われる程だからだ、それに、真知子はしゃれたレストランで食事をするのを好むので、美知には楽しい時間になる。また、小学校の時、両親が離婚していて、その後はレストラン等での外食は殆ど無かったので、外での食事は嬉しくなってしまった。
ショッピングを楽しみ、そして、ランチも楽しみ、自宅がある街に戻って来ると、美知が住んでいる街にも美知がお気に入りの服が販売してあるお店があるのでそのお店に立ち寄り、美知が気に行った服を購入する事に決め、購入したものは宅配便で送って貰う手筈を整えて、美知のお気に入りの店を後にし、帰り道、洋品店近くにあるファーストフード店でお茶を飲んでから自宅へ帰路に着いた。
美知のお気に入りの店は自宅がある街の電車の駅近くにある。学校も駅近くにあるのだから、そこから路線バスに乗って帰宅する事になった。路線バスに乗り、2人掛けの席に座っていた美知だったが、その時、尿意を感じてしまった。美知は、やだ、おトイレ、と思ったがその時は我慢出来ると思っていた。だが、尿意が次第に高まり、落ち着きを無くしてしまったので、真知子が、
「あら、どうしたの、美知ちゃん、」
と言われ、美知は、
「おっ、おトイレに、」
と言われ、真知子は、
「お家まで我慢出来ない。」
と言われ、美知は、
「だっ、大丈夫だと思うけど、」
と言うのだが、美知は感じている尿意から不安になっていた。本当に大丈夫なのかしら、と思っていた。尿意は美知が考えている以上に強まってきて、時折、洩れそうになる。美知は、やだ、駄目かもしれない、と思ってしまった。だが、必死に我慢して、何とか路線バスでお洩らしをするのは避けられたものの、でも、本当に洩れてしまいそうになっていた。
路線バスを降り、そのまま自宅に急ぐが、オシッコが洩れそうになってしまったので、美知は、
「やだっ、」
と声を出し、思わず立ち止まってしまった。どっ、どうしよう、本当にお家まで我慢出来ないかもしれない、と思っていたら、真知子が、
「美知ちゃん、大丈夫、」
と言われ、美知は、
「わっ、分からない、出ちゃうかも、」
と言うので、真知子は、
「やだ、困る。お家までもう少しだから我慢しようね。」
と言われ、美知は首を縦に振るが本当に我慢出来るか不安になっていた。だが、美知の不安は的中してしまう、それからも2回、洩れそうになってしまったので美知は立ち止まってしまったが、3度目の時、
「やだっ、」
と声を出して立ち止まっていたが、その時、ショーツが濡れている様な気がして、
「あっ、だめぇ、」
と声をだし、思わず両手で股間を押さえようとした瞬間、美知はオシッコがシャァーと出始めてしまって、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出して押さえたが遅かった。直ぐにお洩らししているオシッコはショーツを突きぬけ足元に流れ落ちていくのをみた真知子は、
「やだ、美知ちゃん、でちゃったの。」
と言われ、美知は首を縦に頷く以外なかった。美知は、
「マッ、ママ、」
と泣き出しそうな声で真知子を呼ぶ事しかお洩らししながら出来る事は無かった。
お洩らしをしてしまった美知は、真知子に連れられて家に入った。玄関でソックス等を脱ぎ、そのままリビングに連れて行かされると、真知子はビニールバケツを持ってきて、
「まぁ、グッショリ、」
と言って、その日美知が見に着けているキュロットスカートのサイドジッパーを下げ、サイドホックを外し、脱がしていくと、美知が突然、声を出して泣きだし始めたので、
「あら、どうしたの。」
と言うと、美知は、
「だって、オネショだけでなくてお洩らしまで、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、だって、失敗は誰にでもあるのだから。」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、このままでは、私、私・・・。」
と言って、泣き出してしまっている。真知子は美知がその後に何を言いたいのか分かっていた。このままでは昼間もオムツを当てる事になってしまう、と危惧しているのだ、だが、真知子はそれを目論んでいる。だが、今はその事を美知に悟られない様にしなくてはならない、真知子は美知のショーツを脱がしたが、
「あら、ブラウスまで濡れてしまっているわ、脱ぎましょうね。」
と言って、脱がし始めた。美知は子供の様に声を出して、手で涙をぬぐっているだけで真知子にされるがまま、脱がされていく、そして、ブラだけになり、真知子に新しい服を着せられていくのだった。
着替えを済ませても泣いているので、真知子は、
「兎に角、休もうね。」
と言って、連れて行ったのは美知の部屋ではなくて真知子の部屋だった。真知子は自分のベッドに横にさせると、
「気持ちが落ち着く様にミルクを持って来るから。」
と言って、ホットミルクを作って持ってきても美知はまだ泣いていた。真知子は美知の横に座り、
「気持ちが落ち着くから、飲みましょうね。」
と言ってホットミルクが入っているカップを渡すと美知は両手でカップを掴み、ゆっくりと飲み始めた。半分程飲むと、
「もう、もういい、」
と言ってカップを渡されたので真知子を受け取ると、美知は真知子に抱ッコされる様にしてそのまま深い眠りに落ちてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/11(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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