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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 女子高生・オムツ調教



第7回  女子高生オムツ調教 




美知が眠りに落ちてしまったのは偶然ではない、真知子は興奮気味の美知を眠らせる為、ミルクには睡眠剤をほんの少しだけ混入してあったのだ。睡眠剤の影響で深い眠りについてしまった美知、真知子は毛布を掛ける前にしなくてはならない事がある。ぐっすりと眠っている美知を仰向けにし、着替えの為に履いているスカートを脱がし、そして、ショーツを剥がした。薬でグッスリと眠らせていあるので起きる心配は無い、真知子は美知の下半身裸にしてしまうと、1回リビングにいき、オネショ用に用意してあるオムツを1組もって自分の寝室に行き、眠っている美知の足を上げてお尻の下にセットされたオムツをひき、足を広げてオムツの前当てを当てる、そして、オムツの横羽根を当ててからオムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当て、オムツカバーのホックを止めてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をし、食み出ていればオムツカバーの中に入れてから、少しオムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止めてしまって、裾紐を止めてしまってから、毛布を掛けた。何しろお洩らしを始めてしまったから、昼寝でもオネショの心配がある。薬で眠らせているから、尿意を感じても起きるか分からないからだ。だから、しっかりとオムツを当てなくてはならない、真知子はオネショをするかしら、と思ったが、多分、オネショをするわ、お昼寝で、と思った。だんだん、美知からオムツが生活の中心になっていくのを真知子は感じていた。

目を覚ました時、そうだ、お洩らしをしてしまってそれで真知子に着替えをさせて貰って、そして、ホットミルクを飲んでいたら眠く成って眠ってしまったんだ、と思ったが、美知はやだ、お尻が冷たい、と思って思わずお尻の付近を手で触っても濡れていない、だが、自分のお尻を触り、そして、自分の股間を触った時、ショーツではない、毎朝、嫌で、嫌で堪らないオムツが当てられていて、美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。美知が悲鳴を上げたので真知子が、
「どうしたの、美知ちゃん、」
と言って、真知子は自分の寝室に来た。美知は、
「だって、だって、」
と言うのだが、真知子は、
「そうか、オムツの事ね。」
と言うので、美知は、
「そっ、そうよ、何で、何でオムツを当てているの、ねえ、どうして。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、お外でお洩らしをしたんだから、お昼目をしている時、オネショをするかもしれないと思って、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、酷いわ、酷い、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、オムツはどうなのかしら、」
と言って、美知に近付いてくるので、美知は、
「あっ、やだっ、」
と言うのだが、毛布の中に手を入れてオムツの裾から指を入れるので美知は、
「だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、グッショリじゃないの。」
と言われ、美知は、
「いやっ、言わないで、お願いだから言わないで、」
と言って、思わず両手で耳を塞ぐが、真知子は赤ちゃんのお尻拭きティッシュを持ってきて、
「それではオムツを外しましょうね。」
と言って、オムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解いてしまってから、オムツカバーの前当てに手を掛けゆっくりと剥がしていくので、美知は、
「いやっ、いやぁ、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がした真知子は、
「あら、グッショリ、やっぱりオムツを当てておいて正解だったわ、」
と言うので、美知は、
「やだっ、そんな事、そんな事言わないでお願いだから、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、本当にグッショリなんだから、美知ちゃんもうお昼寝でもオネショをしてしまうのね。」
と言って、美知の羞恥心を煽るので美知は、
「やだ、そんな、そんな事言わないで、」
と言って、両手で顔を覆うが真知子はオムツカバーの横羽根を外し、そして、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを剥がすと、真知子は美知の両足をクロスさせて上げ、美知のお尻の下から取り除くと、赤ちゃんのお尻拭きティッシュで美知の下腹部を拭き、お尻を拭き、股間を拭くが、
「やだぁ、つ、冷たい。」
と言って、腰をくねらせるので真知子は、
「我慢しましょうね。」
と言われて、綺麗に拭き取られてしまうと、真知子は、
「はい、これで良いわよ。」
と言うので、ベッドの隅に置かれているショーツを急いで履いていた。
しかし、昼寝でもオネショをしてしまうので、真知子は、
「美知ちゃん、お話があるの。」
と言われた。真知子が話しがあると言われ、美知は、
「まさか、オムツの事、」
と言うので、真知子は、
「そうよ、オムツの事、」
と言われ、美知は、
「私、このままだと夜以外にもオムツをしなくては駄目、」
と言われ、真知子は、
「そうねぇ、お洩らしまでする様になってしまったからオムツを当てていないと大変よ。」
と言われ、美知は、
「でもぉ、でもぉ、私、もう直ぐ高校生なのよ、だから、」
と言うのだが、真知子は、
「高校生でもお洩らしをしてしまうんだから、学校では分からないけど、」
と言われ、美知は、
「それもそうだけど、」
と言うのだが、真知子は、
「じゃあ、こうしましょうか。」
と言うので、美知は、
「どうするの。」
と言うので、真知子は、
お洩らしは事故かもしれないし、それにまだお家ではお洩らしをしていないから、まだ良いけど、でも、お家でもお洩らしをしてしまったら、その時は家の中だけでも良いから、昼間もオムツを当てるというのは、」
と言われ、美知は少し考えてから、
「うん、まだお家ではお洩らしをしていないから、」
と言って、納得するのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/15(木) 00:00:00|
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