2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第十二回 女子大生友香のオムツ恋人



濡れたオムツのままデパートでの買い物は続いたのであった。デパートの中は冷房が聞いていて、先程オモラシをしてグッショリと濡れたオムツのまま買い物を続ける事になったのであった。だからクーラーの冷気の為にオムツの中が冷たくなって気持ち悪くなってきたのであった。友香は美登里に、オムツを当てるのはしょうがないが、せめて、せめて取替えて欲しいと思ったのであったが美登里は出掛ける際に取替えようのオムツは1組しか持っていない、それを先程使ってしまったので、もう取替える事が出来ないのであった。こんなに苦しめるのなら何故、もっと持ってきてくれないのかと美登里を恨めしく思ったのであった。それに、買う気があるのか無いのかと思われたのであった。色々と見て回るのであったが、美登里は買おうとはしなかったのであった。それに、オモラシした後に大量に水分補給は直ぐに尿意になって現れたのであった。どうしよう、このままではまたオモラシをしていしまう。それに、今度はオムツから溢れてしまうと思うと友香は次第に焦りが見えてきたのであった。また大量の水分補給の為に友香は直ぐに苦しく成ってきたのであった。そこで、
「美登里、お願い、ここを出よう。」
と声を掛けたのであった。美登里は、
「ええ、だってもっと見たいじゃない。」
「また、おトイレに行きたくなってしまったの。だから、お願い、ここではオモラシは出来ないわ。」
「でもまだ見なくては成らない所があるのよ。」
と言って友香の手を更に買い物を続けるのであった。どうやら簡単には友香の言う事を聞いてはくれそうに無かったのであった。だが友香の尿意は限界に近いのであった。今すぐにこの場を離れないとオモラシをしてしまうのであった。オムツは取替えたばかりだが、既にオモラシをしてしまっているので濡れていて、今、オモラシをしてしまえば確実にオシッコがオムツから溢れてしまうのであった。だから、必死に美登里の懇願したのであった。
「美登里、お願い、本当にお願いここでは駄目、もう洩れる。」
というのであった。すると美登里は一瞬考えていたのであったが、こんな所でオモラシをされても面白くないし、もっと恥ずかしいシュチュエーションを考えたのであった。そこで、
「いいわ。じゃあ、デパートを出よう。」
と言って友香の手を持ったのであった。友香は当然、エスカレーターかエレベーターで降りるものだと思っていたのであった。だが、違ったのであった。美登里は階段の方向に向かったのであった。その為、
「美登里、一体何処から降りるの。」
「健康の為に歩くのも悪くないわよ。」
と言って階段を降り様としたのであった。
「嫌、お願いせめてエスカレーターに。」
「駄目よ。だって、何時オモラシするのか分からないのでしょう。それだったら、人目に着かない階段の方がいいわ。」
「でも、それよりも、」
「だって、もう洩れそうなんでしょう。だったら階段の方がいいわ。さあ、いらっしゃい。」
と言うと美登里は友香の手を持って階段を降りていくのであった。友香は手を握られているので逃げようも無かったのであった。一段一段が尿意に響くのであった。
「アッ、アッ」
と必死にオシッコを我慢する声が洩れながら、友香の顔は洩れそうな尿意で苦悶に歪んでいたのであった。美登里、お願い止めてと言いたかったのであったが、美登里は遠慮してくれないのであった。その時であった。洩れると思ったのであった。駄目、歩いたら洩れると思った友香は立ち止まったのであった。そして、普通に我慢していたら、オシッコが洩れると思って思わず片手で股間を押えたのであった。
「どうしたの。洩れちゃったの。」
と業と美登里が聞いてくるのであった。だが、答える事は出来なかったのであった。それでも何とか我慢できたのであったが、これ以上歩けば確実にオモラシをしてしまいそうで困ったのであった。だが、美登里はまた階段を降りていくのであった。もう友香は股間を押えながら階段を降りていたのであった。だが、押えていないと洩れてしまいそうで怖かったからである。だが、3段程階段を降りた時であった。オシッコが出てくる感じがっしたので思わず立ち止まったのであった。押えている手には思わず力が入ったのであった。だが、洩れそうで苦しい、友香は思わず股間を押え直した時であった。オシッコが出始めてしまったのであった。
「イッ、イヤア、」
と声を出すと思わず両手で股間を押えたのであったが、勢い良くオシッコが出始めてしまったのであった。
「アア、出てる、オシッコが出てる。」
と両手で股間を押えながらオモラシを始めていたのであった。そして、オムツの中に広がっていると思ったオシッコはオムツから溢れだしたのであった。
「イヤア。」
と言うのであったが、内股を伝って足元にオシッコが流れているのであった。思わず内股を擦り合わせていたのであったが、流れが変わる事もなく溢れていたのであった。そして、オモラシが終わってから暫くするとオムツから溢れるのも止まったのであった。
「もうイヤア、お願いもう帰らせて、お願いだから帰らせて。」
と言うのであったのだが、美登里は平気な顔をしていて、
「あらあら、我慢出来なかったのね。」
と言って階段から少し降ろして踊り場の隅に連れて行ったのであった。立って泣いている友香の足をタオルで拭き取り始めたのであった。そしてジャンスカの中に手を入れてるとオムツカバーの前当てを外して、元に戻したのであった。そして美登里はオモラシの後をくっきりと残してしまった所を丹念に拭き取ったのであった。
オモラシの処置を済ませると兎に角デパートの外に出たのであったが、当然の様に友香を見ると奇異に写るのであった。オモラシの後をくっきりと残しているからだ。外に出ても友香は泣いていたので、とりあえず、駅の近くにあるアイスクリーム屋に入ったのであった。そこでアイスクリームを食べたのだったが、友香は泣き続けていたのであった。そして、
「もう、もう帰ろう。もう帰して。」
と言うのであったが、美登里は、
「折角、ここまで来たんだから晩御飯を食べよう。」
というのであった。結局晩御飯を食べるまで帰れないということであった。友香は絶望的な気持ちにされたのであった。
アイスクリームを食べた後はまたデパートに入ったのであったが、もう1つのデパートに入ったのであった。オモラシをしたデパートでは何か詰問される恐れがあったからである。

  1. 2007/05/09(水) 09:18:19|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十三回 女子大生友香のオムツ恋人 | ホーム | 第十一回 女子大生友香のオムツ恋人>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/54-f03fa743
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する