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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 女子高生・オムツ調教



第8回  女子高生オムツ調教 




翌日の昼食の時、真知子は庭にあるテーブルで昼食を採る事になった。その時、美知トイレには行きたくなかった。つまり尿意をかんじていなかった。その日の昼食は真知子が用意したのはピザだった。宅配のピザではなくて、真知子がオーブンで焼いたものだった。飲み物は美知にはオレンジジュース、そして、真知子はコーラだった。美知はオレンジジュースを飲んでいた。美知は真知子が焼いてくれたピザは好きだった。特性だし、何しろ美知が好きな物がふんだんに乗せられているからだ、そして、オレンジジュースを飲むと、少し甘いかな、と思ったが別に気に成る程では無かったので、美知は飲み続けてしまった。食べている時、尿意を感じたが、美知は食事中なので我慢していたが、その時、洩れそうになったので美知は、
「ちょっと、おトイレに、」
と言って立ち上がった時、美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず固まってしまった。美知は、やだ、洩れちゃう、と思って動こうとして足を出してしまった時、
「あっ、やだぁ、」
と声を出してしまった。何しろ、足を出してしまった瞬間、オシッコがシャァーと出始めてしまった。直ぐに足元にお洩らししているオシッコが落ちる音がしたので、真知子は、
「やだ、美知ちゃん、」
と声を掛けるが、美知は、
「あっ、だめぇ、いやぁ、いやぁ、」
と言いながら泣きだしてしまったが、お洩らしを続けていた。
お洩らしが終わると、美知は、
「マッ、ママ、」
と言うのが精一杯だった。真知子は、
「やだ、美知ちゃん、」
と言ったものの、真知子は、
「待っていなさい。今、綺麗に拭いてあげるから。」
と言われ、数枚のタオルを持ってきて、お洩らしで濡れた美知の足を拭いてから、
「兎に角、中に入りましょう。」
と言って、リビングに連れて行き、リビングの中央にバスタオルをひいて、そこに美知を立たせると、真知子は、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言って、美知が履いているスカートを脱がし始める、美知は、
「ああん、やだぁ、」
と甘えた口調で言うが、真知子は、
「何を言っているの、美知ちゃんがお洩らしをしたのだから、仕方が無いでしょう。」
と言われると、美知は帰す言葉を失ってしまう、真知子は、
「はい、それでは脱ぎましょうね。」
と言って、美知が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、ショーツに手を掛けるので美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、しょうがないでしょう。お洩らししたのは美知ちゃんなのだから、」
と言われ、美知は、
「それはそうだけど、でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、ショーツまで脱がされ下半身が裸になるが、真知子は来ているブラウスの裾部分を触って、
「やっぱり、シャツまで濡れているわ、シャツも脱ぎましょうね。」
言うと、美知が着ているブラウスを脱がし始めるので美知は、
「やだ、その位は、」
と言うのだが、美知が言っても真知子は、
「どうせ、スカートを脱いだのだから、」
と言って、ブラウスを脱がしてしまい、そして、スリップまで脱がされてしまったので美知はブラ以外は見に着けていない状態になり、
「やだ、恥ずかしい、」
といって、思わずバストを隠すが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、ママの前でそんなに恥ずかしがって、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「それでは、約束よ、さあ、オムツを当てましょうね。」
と言って、美知の腕を掴み、既にバスタオルがひかれている所に連れて行き、
「それではオムツを当てるわよ、横になって、」
と言われたので、美知は、
「あん、いやぁ、ママ、お願いだから許して、オムツは、オムツは嫌なの。」
と言うのだが、真知子は、
「何を言っているの、約束なんだから、当分の間はオムツで過ごして貰わないと困るわ、」
と言われ、美知は、
「そんな、だってこの歳でオムツを当てているのは恥ずかしいわ、それにお友達だって来たら、」
と言うのだが、真知子は、
「気持ちは分かるけどしょうがないでしょう。お洩らしをしたのは美知ちゃん本人なんだから、」
と言うのだが、美知は嫌がっているので、真知子は布オムツを1枚持ってきて、美知の手首を揃えてから縛り始めたので美知は、
「やだ、なっ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、聞きわけがないし、それに暴れるようだから手を縛ったの。」
と言うと、手が使えなくなった美知をバスタオルの上に仰向けにしてしまうには、そんなに時間は必要なかった。バスタオルの上に横にさせてしまうと、真知子は、
「さあ、オムツを当てるわよ、」
と言うと、ソファからクッションを持ってきて、美知の頭の下に置いてから、
「それでは、オムツを当てようね。」
と言って、美知の足をクロスさせて足を上げるので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、お尻を上げられてしまって、そのままお尻の下にオムツを引き込むが、美知は、
「やだ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言って、起き上り手が縛られているので両手で股間にオムツが当たらない様にするが、真知子は、
「あらぁ、駄目よ、そんな事をしても、」
といって、手を退けると美知の手を押さえながら片手でオムツの前当てを当ててからオムツの横羽根を当ててしまうので、美知は、
「やだっ、おっ、オムツは、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は手早くオムツカバーの横羽根を当ててしまって、オムツカバーの前当てまで当ててからホックを止め始めると、ほぼ、オムツをあてられてしまった美知は諦めた様に力が抜け、オムツを当てられるのを邪魔をしなくなったので、真知子はオムツカバーのホックを止めてしまうと、
「美知ちゃん、お尻を上げて、」
と言うと、美知は素直にお尻を上げたのでオムツの形を綺麗に股間にピッチリと当たる様にしてから、オムツカバーの腰紐をとオムツカバーの裾紐を止めてしまって、
「はい、オムツは良いわよ。」
と言うと、美知は、
「あん、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声を出し、そのまま泣きだしてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/17(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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