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第9回 女子高生・オムツ調教



第9回  女子高生オムツ調教 




だが美知はオムツを当てただけで、ブラは付けているが、上半身は裸同然の格好になっているので、真知子は、
「はい、それではこれを着ようね。」
と言って、ワンピースを持って来た。ピンクに白の水玉模様になっているワンピースになっている。真知子は、
「美知ちゃん、それではオッキしてね。」
と言うと、最初にワンピースの背中のジッパーを下げてから、縛ってあった美知の手を解くと、真知子は、
「はい、これを着ましょうね。」
と言うので、美知は、
「やだ、そんなワンピースは、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は手早く美知に被せてしまって、直ぐに腕を通してしまって、背中のジッパーを上げてしまうと、素早く美知の腕を押さえた。美知は何をされているのは分からず、真知子が用意したワンピースを着せられてしまったが、着せられてから、
「やだ、何このワンピース。」
と言うので、真知子は、
「あら、どうしたの。ワンピースが、」
と言うので美知は、
「だって、だって、普通に座っていても裾が短いんだから、これでオムツが見えてしまうから。」
と言うので、真知子は、
「あら、美知ちゃんはもう、昼間もオムツを当てているのよ、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うので、真知子は、
「それに、オムツを当てている美知ちゃんにはピッタリのドレスなのよ。」
と言うので、美知は、
「何が、ピッタリなの。」
と言うのだが、真知子は、
「裾が短いのはオムツを取替える時便利だからよ、」
と言うので、美知は、
「えっ、もうおトイレは、」
と言うので、真知子は、
「あらぁ、美知ちゃんは当分、オムツで居ないと良く成らないから、ちゃんとした治療をする前に、美知ちゃんはオムツに慣れる必要があるわ、だから、トイレは当分使用しては駄目よ。」
と言うので、美知は、
「いやぁ、だって、トイレに行けるのに、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、お洩らししてもだって美知ちゃんこれからはオムツを当てて過ごすのだから。」
と言うので、美知は、
「いやっ、トイレに行けるのにオムツを使うだなんて、そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「しょうがないでしょう。それが美知ちゃんの為だもの。」
と言うので美知は、
「やだ、それでもいやぁ、」
といって泣き出すのだが、真知子は美知の両手を持ち、今度は背中に持って行くので、美知は、
「やだ、なっ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は先程解いた布オムツで今度は美知を後手に縛ってしまうので、美知は、
「やだ、何で手を縛るの、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、手が使えればオムツが嫌なのだから直ぐにでも外してしまうわ、それに、折角のワンピースも脱いでしまうから、」
と言うので、美知は、
「でも手を縛るなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃんが諦めて勝手にオムツを取らないと諦めるまで縛って置きますからね。」
と言うと、真知子は、
「折角、オムツを当てたのだから、これをも被りましょうね。」
と言って、部屋の隅にあるある物を採りだしてきた。美知は、
「やだ、もう、もう許して、お願いだから許して。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、これを被るとオムツを当てている美知ちゃんがもっと可愛くなるんだから。」
と言って、美知にキャップを被せてしまうと顎の下で縛ってしまう、美知は手が使えないので抵抗も出来ないから真知子にやられ放題になってしまった。
「いやぁ、こんな格好いやぁ、」
と言って、子供の様に泣き出し始めてしまったので、真知子は、
「はい、これで良いわ、」
と言うと、美知を立たせてそのまま自分の寝室に連れて行き、そのままベッドに横にさせてしまうが、美知は、
「やだぁ、やだぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまっている。真知子は、
「ちょっと待っていてね。」
と言って、持って来たのはミルクだった。だが、ミルクはカップに入れられていなくて哺乳瓶に入れられている。美知は、
「なっ、何、それは、」
と言うので真知子は、
「あら、これはミルクよ、」
と言うのだが、美知は、
「違うわ、何に入れてあるの、何で、何で、」
と言うと、真知子は、
「あら、これ、だってオムツを美知ちゃんはオムツを当てているんだから、これがお似合いなんだから。」
と言って、美知の口元に哺乳瓶の先に取り付けられている乳首を美知の口元に持って来るので美知は、
「あっ、やだっ、私、赤ちゃんじゃないんだから。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんはお洩らしもする様な娘なんだから赤ちゃんと一緒よ、」
と言われ、美知は、
「でもぉ、いやぁ、」
と泣きながら訴えるが、真知子は、
「赤ちゃんの様に扱われたくなかったら、オムツが取れる様になりましょうね。」
と言うと、美知の顔を押さえ、口の中に美知の口の中に入れ、美知に咥えさせてしまうと、そのまま顔を天井に向けてしまった。美知は、やだ、哺乳瓶でミルクを飲むなんて、と思うが口の中にミルクが流れ込んできてしまって、思わず口を動かしてしまう、美知は、ああ、飲んでしまった。ああ、飲んでしまった、と思うとまた口の中に溢れてくる、美知は、もう駄目、ああ、もう駄目よ、ああ、このまま飲むしかないんだわ、と思うと涙が止まらない、美知は諦めて口を動かして哺乳瓶のミルクを飲み始めると、真知子は、
「そうよ、そうやってお口を動かして飲みましょうね。」
と言われた。だが、だめぇ、ああ、駄目よ、と思っているが、次第に意識が遠のいていく、やだ、ミルクで眠くなっちゃった。と思うのだが、そのまま意識が遠のいてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/18(日) 00:00:00|
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