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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 女子高生・オムツ調教



第10回  女子高生オムツ調教 




美知がグッスリと眠ってしまったので真知子は、そのまま毛布を掛けて寝室を後にした。今日からは私と一緒に寝る事になるのよ、と思った。真知子は段々と企みが現実のものとなっていくのを感じていた。昨日の制服の注文をした後、ファーストフード店に立ち寄り、その時、真知子が注文をとってきた。その時、飲んだジュースにそっと利尿剤を混入しておいたからだ、だから、我慢出来ずにお洩らしをしてしまった。そして、その後にオネショをしたのは、利尿剤の効き目がまだ残っていたから、オネショをしてしまった。そうなると後は、無理にでも家の中でお洩らしをさせてしまえばいい、今日の昼食に出したオレンジジュースには、強い利尿剤を含んでしまっているので、お洩らしをしてしまった。今、グッスリと眠っている美知はオネショをするだろう、大変だわ、これからが、だって、もう、利尿剤を使う必要はなく、無理にお洩らしをさせるだけで良い、無理に排尿機関を狂わせる必要はなのだからだ、だが、完全に幼児退行されても困るから、その為の策も考えてある。美知が成功すれば隣の家の香澄も赤ちゃんになるわ、大丈夫よ、お友達も出来るのですから、と思いつつ、取り合えず自分の寝室から出た。
目を覚ました時、美知はまだ意識がはっきりとはしなかった。元々、昼寝でも寝起きが良い筈なのに意識が定まらないのは、真知子に飲まされたミルクに睡眠導入剤、睡眠薬が混入されているからだ。だが、そんな事を美知は知るよしもなかった。だが、段々、意識がはっきりしてくると、何時もの目覚めの様に股間が、お尻が冷たい、あん、いやぁ、と思った。股間がお尻が冷たいと言う事は、昼寝だけでオネショをしているからだ、やだ、本当にオムツが必要になってきている、と思うと情けなくなる。何で、何で、こんな事になってしまうの、と思うのだが、今の美知には理解不能でもあった。
真知子のベッドは当然だが夫婦用だからダブルベッドになっていて広い、美知はその中心に寝かされていた。ああ、どうしよう、このままでは、ああ、どうしよう、と思って起き上がった。そうだ、私、手を縛られていて、と思ったが、真知子は美知がグッスリと眠ってしまったので真知子は手の戒めを解いていた。しかし、美知の手はしっかりと手袋の様なミトンが取り付けられていた。当然、ミトンでは指が使えない様にされているのだ。美知は、やだ、何これは、と思うのだが、ミトンを外す事はかなわない、美知は口でミトンを外そうとしたが、外す事が出来なくて、やきもきしていたら、
「あら、オッキしたのね、美知ちゃん、」
と言うので美知は、
「やだ、そんな言い方。」
と言うので、真知子は、
「あら、どうして。」
と言うので、美知は、
「だって、オッキだなんて、赤ちゃんに使う言葉を言うなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、昼間もオムツが必要になってしまったんだから、美知ちゃんは赤ちゃんと一緒なのよ、」
と言われて、美知は、
「そっ、それは、でっ、でも、私はもう高校に入学する・・・。」
と言うと、真知子は、
「確かにその通りだけど、でもお下は赤ちゃんなんだから。」
と言われて、美知の所に真知子が来ると、真知子は美知の股間に手を伸ばしてきたので、美知は、
「やだっ、何をするの。」
と言って、真知子手を振り払おうとするが、真知子は、
「ほら、そんな事をしても駄目よ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、」
と言うので、真知子は、
「やっぱり、まだまだね。それでは、」
と言うと、美知の手を持ち、美知の前で手首を縛ってしまうので、美知は、
「やだ、また縛らないで、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、邪魔をするのだから。」
と言うと、ベッドから出た美知の股間付近に手を伸ばすので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言って、真知子の手を退けようとするが、真知子は、
「邪魔をしては駄目よ、」
と言って、片手で手を退けてしまえば美知の手は簡単に退けられてしまうので、美知は、
「あん、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
オムツの確認をするのよ、」
と言って、美知が当てているオムツの裾から指を入れて、オムツの中を確認すると、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「やっぱり、美知ちゃん、オムツを当てていて良かったわ、グッショリじゃないの。」
と言われて、美知は、
「やだっ、恥ずかしい、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、グッショリよ、じゃあ、オムツを取替えますからね。」
と言って、美知の手を掴んでしまえば簡単に美知を連れ歩く事が出来る。美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を張り上げるが、そのままリビングに連れて行かされてしまう、美知からしたら何で、何で、一々リビングに、と思っていたが、リビングに入って美知は、
「えっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。リビングから庭に出る事が出来る人が通れるほどのサッシで区切られているが、そのサッシの前にマットがひかれ、その上にはシートがひかれていて、シートの上にはバスタオル、そして、壁側には何やら、金具の様な物が取り付けられていて、それが何か分からないが、バスタオルの上に置かれている枕の上に取り付けられていた。そして、枕を頭に横になれば足元にはバスケットが置かれていて、その中には、綺麗にオムツカバーの中にセットされているオムツが何組か置かれているからだ、当然、バスケットの中には赤ちゃんのお尻拭きのティッシュが入れられ、そして、ベビーパウダーまで入れられている。美知を連れて来た、真知子は、
「美知ちゃんは、これから1日に何回もオムツを取替えるから、オムツを取替える場所を作っておいたの、」
と言うのだが、美知は、
「いやぁ、この場所は、」
と言ってしまった。何しろ、サッシから外が眺める事が出来るが、同時に外から見る事も出来るのだ、詰り、隣の家から覗かれてしまう可能性があるからだ。美知は、
「いっ、いやぁ、この場所でオムツを取替えるのは、絶対にいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな、我儘を言ってはいけませんよ。」
と言って、美知をマットの上に仰向けにしようとするので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、どうしても美知はマットの上に寝かされてしまい、手は壁に取り付けられている、金具に固定してしまえば、簡単に美知の手が使えない様になってしまうので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、しっかりと固定されてしまえば、後は真知子の自由になってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/22(木) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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