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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 女子高生・オムツ調教



第11回  女子高生オムツ調教 




手を固定されてしまったので美知は、
「いやっ、ここで、ここでオムツを取替えるのはいやぁ、」
と言って、足をバタバタさせ始めると、真知子は、
「美知ちゃん、そんな我儘を言うとお仕置きを与えますよ。」
と言うのだが、美知は、
「だって、ここでは外から見えてしまうから、だから、だから、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、リビングで一番空いている所なのよ、我慢してね。」
と言うのだが、美知は、
「いやっ、嫌だってば、」
と言って、足をバタバタさせるので真知子は、
「しょうがないわねえ、オムツが必要なんだから我慢して貰わないと、」
と言うと、兎に角、美知の足を押さえ、そして真知子は体を乗せて動かない様にすると、美知が当てているオムツカバーの裾紐から外し始めたので美知は、
「いやぁ、」
と声を出し、泣き出してしまうが、真知子はオムツカバーの裾紐を解いてしまい、そして、腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けるので、美知は、
「やだっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの前当てを剥がしてしまった。真知子は美知が頭を載せている枕を少し大き目でしっかりとオムツが外され、当てられるのが見える様に細工をしてあり、美知はどうしても真知子が何をしているのか見えてしまうので、嫌がるが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまった美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出すが、真知子は、
「グッショリ、これでは気持ち悪いでしょう。」
と言って、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がす、そして、オムツの前当てを剥がすので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の両足を持ってお尻を上げてしまうと、美知のお尻からグッショリと濡れたオムツを取り除いてしまうと、お尻を拭くティッシュを取り出して、美知のお尻から下腹部を拭き、そして、美知の股間を拭くが、真知子は敏感な所を執拗に拭くので美知は、
「あん、だめぇ、」
と言うので、真知子は、
「あら、汚れているから拭いているのだけど、」
と言って、惚ける。だが、美知は股間を執拗に拭かれるので美知は変な気持に成り始めていたが、真知子は、
「やっぱり、ここを弄られると変になってしまうわね。だって、赤ちゃんの様にオムツが必要な美知ちゃんでも、体はもう直ぐ高校に入学する女の子ですものね。」
と言って、からかうのだが、綺麗に拭き取ってしまうと、真知子は美知の両足を上げてお尻が見える様にしたので美知はああ、オムツを当てられてしまうわ、ああ、いやぁ、と思っていたが、お尻を上げれてしまっても、新しいオムツをお尻の下にひかず、真知子はバスケットからピンポンのラケットの様な物と持つと、真知子は、
「美知ちゃん、お仕置きよ、」
と言われたので、美知は、
「えっ、お仕置き、」
と言うので真知子は、
「そうよ、お仕置き、だって美知ちゃん、さっき、オムツを取替える為にここに横になった時、足をバタバタさせて嫌がったのでしょう。だから、お仕置きよ、」
と言うと、お尻をピンポンのラケットの様なお尻を叩く為に用意されているパドルで叩くので、美知は、
「いたぁい、痛いよ、ママ、痛いよ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、お仕置きですからね。痛いのは当たり前ですよ。」
と言って、2回、3回とお尻を叩くので美知は、
「いたぁい、痛いんだから。もう、もう止めてぇ、お願いだから。」
と泣きながら言うのだが、真知子は、
「駄目です。何時もの素直な美知ちゃんではないのですから。」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、オムツ当てて、こんな格好になっているから。」
と言うのだが、真知子は、
「オムツは美知ちゃんがお洩らしをするからでしょう。」
と言われたので、美知は泣きながら、
「でもぉ、でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「でもではありません。」
と言って、お尻を叩くので美知は、
「御免なさい、もうしないから、お願い許して、お願いだから。」
と言うので真知子は、
「本当にしない。」
と言われ、美知は、
「本当にしないから、ゆっ、許して、お願いだから。」
と言うので、真知子は、お尻を叩くのを止めると、真知子は、
「それでは、オムツを当てるわね。」
と言って、美知のお尻の下に新しいオムツをひき、足を広げるが、美知は子供の様に泣いているだけだった。だが、オムツをひかれてしまったので美知はそのままオムツを当てられてしまうと、思っていたが、また足を上げるので美知は、
「やだぁ、もうしないから。」
と言って、お尻をまた叩かれるのではないか、と思って美知は怯えているが、真知子は軟膏の薬を美知のお尻に塗り込むので美知は、
「いたぁい、痛いよ。ママ、」
と言うので、真知子は、
「少し腫れているからね。でも、痛いのは最初だけだから。」
と言って薬を塗り込んだら、ベビーパウダーを着けてからオムツの前当てを当てるので美知は、
「あん、オムツは、オムツはいやぁ、嫌なの。」
と言うのだが、真知子は、
「しょうがないでしょう。美知ちゃんはお洩らしをしてしまうのですから。」
と言って、美知の股間にオムツの前当てを当てると、美知は子供の様に声を更に上げて泣き出すが、真知子は、そのままオムツの横羽根を当て、そして、オムツカバーの横羽根を当て、そして、オムツカバーの前当てを当ててからオムツカバーのホックを止めて行く、オムツを当てられる時、美知は、本当にオムツカバーのホックを止められるのが嫌だ、ホックの所が押され、ホックの止められる音がすると、美知は本当にオムツを当てられてしまっていると実感させられてしまうからだ。オムツカバーのホックが止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ているか確認をしてから、お尻を上げ、オムツの形を整えられてオムツカバーの腰紐と裾紐を止めてしまうと、オムツの取替えが終わった。だが、真知子は美知の手を自由にしてくれないので、起き上る事も出来ない、美知は、
「ママ、お願い、お願いだから、手を自由にして、」
と言うのだが、真知子は、
「少し待っていてね。」
と言うので、美知は不安になってしまった。何をしようとするの、ねえ、ママ、ママ、と思っていたら、真知子が手にしているのは哺乳瓶が2本あった。それも少し大き目の哺乳瓶になっていて、中身は中国茶になっているので、美知は、
「やだ、何それは、」
と言うのだが、真知子は、
「これは、美知ちゃんが沢山、お洩らしをして早くオムツに慣れて貰う為に飲むものなのよ。」
と言うと、美知は、
「いやっ、そんな、沢山、お洩らしをするだなんて、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、金具で留めてある美知の手を自由にするが、美知の手の戒めは解かない、そして、上半身を起こしてから、
「それでは美知ちゃん、沢山飲んで、沢山、お洩らしをしましょうね。」
と言って、抱ッコ擦る様に美知を抱くが、美知は、
「やだ、沢山、お洩らしするなら、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知が嫌がっていても強引に美知の口に哺乳瓶の乳首を咥えさせてしまうと、飲ませ始める。美知は嫌がって飲ませられない様に手で止めようとしたが、両手はしっかりと前に縛られているので真知子が手で簡単に押さえてしまえば抵抗が出来ない、最初は口を動かさないで飲まない様に努力をしていても、無駄な努力で口の中に入ってきてしまうのでどうしても口を動かして飲み始めてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/24(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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