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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 女子高生・オムツ調教



第12回  女子高生オムツ調教 




哺乳瓶には満杯に入れられていて、それを2本飲まされたので美知は少し苦しくなっていた。美知はどの位でトイレにいきたくなり、どの位まで我慢出来るのか不安になってしまった。哺乳瓶2本分の中国茶を飲み終えると、真知子は、
「沢山飲んだわね。」
と言うのだが、真知子はリビングにの隅に置かれているあるものを取り出して来た。それは2・3日前から置かれているが、車輪が取り付けられていて、一体なんだろうと美知は思っていたが、何であるのか分からない、ただ、綺麗に畳まれているので余計に分かりづらくなっている。真知子はそれをリビングの中央に持って来ると、それを折り畳まれている物を組立てていくと、美知は何処かで見た様な物であると思ったが、それが何であるのか分からない、ただ、1部だけ組立てないでおいてから、
「美知ちゃん、それではこれに座りましょうね。」
と言った。美知は気付いていないが、それは美知専用に特別に真知子が作らせたベビーウォーカーだった。赤ちゃんなら抱ッコしてそのまま上から乗せればいいが、美知はもう高校生、まだ成長するにしても、既に150センチは確実にある身長なのだから、160近くある真知子とはあまり身長差が無い、だから、真知子が美知を抱ッコしてベビーウォーカーに乗せるのは不可能だ、だから、真知子は後から座らせる事が出来る様に改造を加えてあるので、高校生になる美知でも十分に使える様にしてある。真知子に座る様に言われたので、美知は嫌な予感がしたので、
「いっ、いやっ、」
と言って、思わず尻ごみしてしまうが、真知子は、
「あら、折角、美知ちゃんの為に用意したのだから、」
と言って、美知の手を持って、ベビーウォーカーの所に連れて行かされ、そして、足をベビーウォーカーに乗せる様にされるので、美知は、
「いっ、いやっ、やっ、止めて、私、こんな物に座りたくないの、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子に足を上げられて、無理矢理だがベビーウォーカーに座らされてしまうと、真知子は手早く、後の部分を倒してしまってから、施錠をしてしまう、手が届かない所だから真知子が背中の部分を外さない限り、美知はベビーウォーカーから出る事が出来ない様にしてしまうと、
「少し低いかしら。」
と言って、座っている部分を上げていくので美知は、
「やっ、やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は足の指が着く位まで上げられてしまった。ベビーウォーカーに座らされてしまって美知は自分が座らされた物が何であるのか分かり、
「やだ、私は赤ちゃんじゃないんだから、出して、お願い、お願いだから出して、」
と言うが、真知子は、
「あら、オムツを当てていなくてはならない美知ちゃんは赤ちゃんと一緒よ、だから、これを用意したのよ。」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな、赤ちゃんと一緒だなんて、いやっ、そんなのいやっ、」
と言うのだが、真知子は美知の股間部分を触り撫でながら、
「だって、しっかりとオムツに包まれているのですから、美知ちゃん、赤ちゃんと一緒よ。」
と言うので、美知は、
「やだ、お願い、お願いだから、出して、お願い、」
と言うのだが、真知子は、
「良いのよ、これで、それでは美知ちゃんには御本を用意したから。」
と言うので、美知は子供用の本を出されるかと思ったが、真知子は、
「はい、学校が始まっていないからと言って、お勉強をおろそかにしては駄目よ、今日から1年生の時の復習をするのよ。」
と言うので、美知は、
「えっ、でもぉ、まだ学校始まっていないし、それに、それに、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さあ、お勉強をしましょうね。しっかりとお勉強をしないと、何時までもこれに座ったままですからね。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「それに、家庭教師も着けますからね。」
と言われ、美知は今の自分を見られてしまうと思うと、
「いやっ、そっ、それはいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目です。美知ちゃんが本当の良い娘に成る為なのですから、いいですね。」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんなの、そんなのいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「だぁめ、さあ、お勉強をしましょうね。」
と言って、取り出したのは、美知が高校受験で使った参考書だった。真知子は、
「はい、今日はここまでしっかりとするのよ。いいですね。」
と言うと、真知子は美知から去ってしまった。1人ベビーウォーカーに座らされている美知は子供の様にないているだけだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/25(日) 00:00:00|
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