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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 女子高生・オムツ調教



第13回  女子高生オムツ調教 




美知が泣きやんだのは何も諦めたからでは無かった。尿意を感じたからだった。真知子が飲ませたのは利尿効果が強い漢方の中国茶だ、これを飲むと直ぐにトイレに行きたくなる。そして、飲み続けると頻尿気味になってしまう代物だった。美知は思わず足を動かして股間を刺激しようとするが、オムツを当てられていて、しっかりと足を閉じあわせる事が出来ないので美知は思わず、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまった。美知は感じた尿意が想像以上に強くて美知は、やだ、でっ、出ちゃう、と思った。だが、美知はベビーウォーカーに固定されていて、リビングの床に着くのは足の指だけだから、簡単に動かすことが出来ない、美知は、感じた尿意が想像以上に強いので、あん、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思って我慢していた。だが、オシッコが洩れそうになり、美知は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまう、美知は、やだ、本当に出ちゃう、ああ、だめぇ、と思うのだが美知は必死に我慢していた。もう泣いている事など出来なくなってしまった。ああ、出ちゃう、出ちゃう、と思うと美知は寒気を感じてしまった。何しろ、今までオムツお洩らししたのは夜のオネショか、昼寝をしている時のオネショだったから、美知は意識がある時にオムツお洩らしをした事は無い、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、ああ、どうして、どうして、と思った時、美知はオシッコが洩れそうになったので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまった。ベビーウォーカーに座らされているので美知は自分の股間を触る事すら出来ない、その上、足を閉じて股間を刺激する事も出来ないから、足をモジモジしているしか出来ない、美知は、やだ、出ちゃう、ああ、出る、と思った時、美知はジッと体を硬直させていた。必死に股間に力を込めて我慢するしか出来ない、美知は、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思った時、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声が出してしまってまた洩れそうになったオシッコを必死に我慢していたが、その時、オシッコがシュッと出てしまったので美知は、
「いやぁ、」
と声を出してしまった時、オシッコがジャァーと出始めてしまったので美知は、
「いっ、いやっ、ああ、いやぁ、」
と声がでてしまったが、一度堰を切った様に出始めてしまったオシッコは勢いが衰えるどころか、更に勢いを増して、オムツを濡らしていく、股間部分が美知が考えていた以上に生温かくてお洩らししているオシッコが下腹部にも流れるが、主にはお尻に流れていくので、股間の次にお尻がオシッコの生温かさが広がっていく、やだ、ああ、出ちゃっている、ああ、出ちゃっている、と思うと同時に美知は、お洩らししているのに、足を濡らして行かないので、本当に自分はオムツを使っているんだと実感させられてしまっていた。
お洩らしが終わっても真知子は来ないし、お洩らししたオシッコの生温かさを実感させられていた。お洩らしをしてしまったという事実が高校生になる美知には求めたくない事実であり、そしてお洩らししてしまった自分が惨めで惨めで、その瞳からら大粒の涙が溢れ、頬を流れていた。だが、美知は真知子が用意した参考書を開く事は無かった。
オムツにお洩らしをしてしまった美知は涙が止まらなかった。ただ、お洩らしして濡れたオムツは次第にその温かさを失ってきて冷たくなってきて、温かさを失いと同時にオムツが不快な物に変わっていく、本当ならお洩らしした後、冷たくて気持ち悪いので赤ちゃんなら泣きだすのだが、高校生になる美知からしたらそんな事が出来る訳がなくて、どうしようもなかった。
オムツが十分に冷たくなり、気持ち悪くなった時、真知子がリビングに入ってきた。真知子は、
「美知ちゃん、オムツはどうかしら、」
と言うと、ベビーウォーカーの前でしゃがみ、美知の股間に手を伸ばしてきたので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、手で真知子をする事を制する事が出来ない美知は真知子にされるがまま、オムツの裾から指を入れられてしまって、オムツの確認をされてしまうと、真知子は、
「あら、グッショリ、美知ちゃん、お洩らししたらママを呼ばないと、」
と言うので、美知は、
「そんな事、そんな事、出来る訳ないわ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、ちゃんとママに声を出して呼ばないと、」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、オムツが濡れたって、そんな事、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、言わなければ濡れたオムツのままでいるのよ。それに、まだ参考書を開いてないのね。」
と言われ、美知は、
「そんな、こんな格好では、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、この格好でも出来るわよ。」
と言うのだが、美知は、
「いっ、嫌よ、こんな赤ちゃんのような格好では、」
と言うと、真知子は、
「あら、言う事聞かないとお仕置きを与えますよ。」
と言われ、美知は、
「えっ、お仕置き、またお尻を打つの。」
と言うと、真知子は、
「あら、お仕置きってお尻を叩くだけではないのよ。お浣腸もあるのだから、」
と言うので、美知は、
「えっ、お浣腸って、」
と言うのだが、真知子は、
「お浣腸よ、やってみれば分かるわよ。それに、今からだと、」
と言って、参考書を数ページめくってから、真知子は、
「ここまではやらないと晩御飯もありませんよ。さあ、しっかりとお勉強をしなさい。」
と言われてしまった。真知子は、
「でも、見るだけでは駄目よね。」
と言うと、レポート用紙とペンを用意した。そして、辞書まで用意しベビーウォーカーの台の上に乗せて、
「しっかりとお勉強しなさい。良いわね。でもその前にしなくてはならない物があるわね。」
と言って立ち上がると、真知子はまた哺乳瓶を手にしている。真知子は、
「まだ、オムツに慣れていないから、沢山お洩らししないと駄目だから、これを飲みましょうね。」
と言って、美知の体を押さえるので美知は、
「いっ、いやぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、美知は哺乳瓶の乳首を咥えさせられてしまい、思わず、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すが、美知はそのまま飲んでいく、哺乳瓶で飲まされている美知は、何で、何で、こんなに飲まなければならないの、何で、と思うと同時に美知は、あん、またお洩らししてしまう、と思うとまた涙が溢れてきた。
哺乳瓶で中国茶を飲まされた美知だったが、真知子に、
「はい、お勉強しましょうね。」
と言われた。美知が勉強を始めないので、真知子は、
「あら、本当にお浣腸が欲しいのかしら、」
と言われ、美知は、
「いっ、いやっ、お浣腸は嫌です。」
と言われ、真知子は、
「だったら、お勉強をするのよ。」
と言われ、美知はまだ泣いていたかったが、真知子が動こうとしないので美知は参考書を開き、勉強を始めた。だが、30分程で美知はまたトイレに、オシッコがしたくなってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/22(土) 23:59:59|
  2. 女子高生・オムツ調教
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