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友ちゃんのオムツ小説の館

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第14回 女子高生・オムツ調教



第14回  女子高生オムツ調教 




尿意を感じたので美知は、あっ、またオシッコが、と思うのだが、また同じ様に足を動かして何とかオシッコを我慢しようとするが、オムツの為にしっかりと閉じあわせる事が出来ず、股間に刺激を与えて我慢する事が出来ない、それでもオムツお洩らしというよりも、お洩らし事態が嫌だから必死に我慢してしまうので、美知はオシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ、うっ」
と声を出してしまう、前に真知子が居るので美知は真面目に勉強を始めていたが、尿意が強くなったので、美知は、足を動かして何とか尿意を誤魔化そうとするが、オムツを当てられているので、どうしても上手く出来ない、美知は、あん、いやぁ、と思っていたが、それ以上に座っている所が皮になっているので安定がしない上に、どうしてもオムツが動いてしまう、美知のオムツは濡れているので股間に貼り付いてしまっているので、どうしても、濡れたオムツが股間に貼り着き、動くと擦れるので変な気持になってしまう、やだ、変な気持になってしまう、ああ、どうして、どうして、と思っていたら、真知子が、
「あら、美知ちゃんったら、顔が赤いわよ、ひょっとしてオムツで感じてしまっているのかしら、」
と言った時、真知子は美知の股間を触るので、美知は、
「いやっ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、チッコがしたくなっているじゃないの。」
と言われて、美知は、
「でもぉ、でもぉ、オシッコがしたいと言ってもおトイレには、」
と言うと、真知子は、
「当然でしょう。だって、美知ちゃんは赤ちゃんと一緒なんだからオムツにしないと、」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな事は言わないで、」
と言うのだが、真知子は美知の足をもって広げていくので、美知は、
「やだ、何をするの、止めて、お願いだから止めてぇ、」
と言うが、真知子は、
「あら、まだ美知ちゃんったらオムツに慣れていないのでお洩らしが思う様に出来ないのでしょう。だから、お洩らしさせて上げるわ、」
と言うと、美知の股間部分を擦るので、美知は、
「やだ、止めて、そんなとこ触ったら、でっ、出ちゃうから、お願い、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「だから、オムツに慣れていないからお洩らしが出来ないのでしょう。それに無理な我慢は体に良くないのだから、」
と言って、ベビーウォーカーに座っている美知の股間を擦るので美知は真知子の手から逃れようと腰を動かすが、ベビーウォーカーに座っている美知が真知子の手から逃れる事が出来る訳もない、その上、真知子はしっかりとベビーウォーカーを押さえているので、逃げる事も出来ない、もっとも動けたとしても美知が着くのは足の親指がやっと着く位だから、とても逃げられない、美知は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、さあ、オシッコをしましょうね。ほら、」
と言って、美知の股間を擦るので美知は、
「だっ、だめぇ、」
と言って、必死に嫌がっているが、股間から力が抜けてしまってどうしてもオシッコが出そうになってしまう、美知はやだ、お洩らしは、お洩らしはいやっ、と考えていても、無理な事だった。その時、洩れそうになったので、
「やだ、出ちゃう、」
と声を出してしまった時、美知は、オシッコがシュッとでてしまったので、美知は、
「いやぁ、」
と声を出した時、オシッコがジャァーと出始めてしまった。美知は、
「やだ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、沢山、お洩らしをして、」
と言うのだが、真知子はお洩らしを始めた美知の股間に手を添えている。真知子の手には美知がオムツの中にお洩らしをしているオシッコが勢い良く出ているのを手で感じていた。やっぱり水分を沢山採らせているから1回のお洩らしの量が多いと言う事も真知子は確認をした。
オムツに当たるのが終わったので真知子は、
「もう、チッコは終わった。」
と言われて、涙目になっている美知は首を縦に振るしか出来ない、美知は、
「酷い、酷いよ、ママ、酷いよ。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんがまだ赤ちゃんに成り切れていないから、お洩らしをさせて上げたのよ。」
と言って、美知の頭を撫でるが、美知は、
「いやっ、」
と声を出して思わず横に向いてしまった。だが、真知子は、少しいじけているわ、と思う程度だった。だから、直ぐに真知子は、
「美知ちゃん、さあ、お勉強をしましょうね。このページが終わったらおやつの時間にするから。」
と言うのだが、美知は何で、何で、ママなんか、ママなんか、と思うのだが、勉強をしないと何時までもベビーウォーカーに座らされたままだ、美知は兎に角、参考書の問題を解き始めていた。
真知子が言ったページが終わったので真知子は、
「美知ちゃん、それではおやつの時間にしましょうね。」
と言って、小さなトレイに入れて持って来たが、トイレの上にはショートケーキが置かれているが、飲み物は哺乳瓶で持って来た。その上、哺乳瓶の中身は何回も飲まされている中国茶が入れられている。真知子は美知が飲みやすい様に、甘味料を少し混ぜてあるので本来の味がしないようにしてあるし、糖分の採り過ぎに成らない様にしてある。美知は、
「いやぁ、哺乳瓶で、哺乳瓶で飲むなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、当然でしょう。だから、」
と言って、真知子はおやつの前に紐が着いた布を持つので美知は、
「やだ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うが、真知子は、
「美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、何か食べる時はこれが必要でしょう。」
と言って、首から布を下げ、そして、首の後ろで止めてしまう、真知子が美知に着けたのは涎掛けが掛けられた。美知は、
「いやっ、これは涎掛けじゃないの。」
と言うのだが、真知子は、
「そうよ、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、これが必要でしょう。」
と言うので、美知は、
「やだ、そんな事ないわ、だから、お願い止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「それから・・・。」
と言って、美知の手首を持って今度は手の拘束具を着けてしまった。布で出来た手錠の様な拘束具を取り付けられてしまったので、美知は、
「やだ、何で、着けるの。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、まだまだ赤ちゃんに成り切れていないから手でおいたをするから。」
と言って、手を拘束具で止めてしまうと、真知子は、
「はい、それではおやつの時間にしましょうね。」
と言って、美知にケーキを食べさせるので美知は、
「あん、いやぁ、お願い、お願いだから、1人で食べさせて。」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さあ、食べるのよ。」
と言って食べさせられてしまった。当然、食べさせられるのでどうしても口が汚れてしまうから、涎掛けで拭かれてしまう、そして、ケーキを食べ終えると、また哺乳瓶で中国茶を飲まされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/23(日) 12:00:00|
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