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第15回 女子高生・オムツ調教



第15回  女子高生・オムツ調教 




おやつの時間が終わっても真知子は美知の所にいて、ベビーウォーカーの隣に座り、そして、美知の勉強を見ているのだった。勉強に関して真知子は厳しくて言われたページをしないとベビーウォーカーから出して貰えないし、オムツも取替えて貰えない、既にかなりの量のオシッコを吸いこんだ美知が当てているオムツはグッショリと濡れていて、そのオムツが冷たくなってきて蒸れて気持ち悪いのに、どうしても股間が刺激されてしまうので股間が熱くなってしまっていた。その上、常に中国茶をのまされてしまうのでどうしても尿意を感じていた。やだ、またおトイレに、と思うのだが、美知はお洩らしが出来ない、だから、真知子が、
「あら、美知ちゃん、またチッコがしたくなったのね。」
と言われ、またお洩らしをさせられてしまう、と思ったが、真知子は、
「今度お洩らししたらオムツが持つか不安だわ、じゃあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うが、その前にどうしても美知の手を拘束具で固定してから、ベビーウォーカーの背中の部分を取り外し、少し真知子に上げて貰わないとベビーウォーカーから出る事が出来ない、美知はベビーウォーカーから出されると、そのままリビングに置かれているマットの上に仰向けに横にされてしまった。その上、美知は頭の上にある金具で手を固定されてしまったので、どうしても身動きがとれない、美知の考えの中には、やっぱりママの言う通り、赤ちゃんの様に振舞わないと駄目なのかしら、と思ってしまっていた。
マットの上に仰向けにされると、真知子は、
「はい、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの裾紐から解き始めたので美知は、
「あん、いやぁ、恥ずかしい、」
と言って、本当なら顔を両手で覆いたいが、手の自由を奪われているのでそれも出来ない、美知は思わず目を瞑ってしまった。真知子は手早くオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がすと美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「やっぱり、2回もお洩らしをしているからグッショリ、」
と言うので、美知は、
「やだ、言わないで、お願いだから。」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの横羽根を剥がしてから、オムツの横羽根を剥がし、そして、オムツの前当てを剥がしてしまった。そこには既に高校生になる美知の股間があり、既に黒々とした毛が生え揃っている。美知の股間を見た真知子は、ここも赤ちゃんにしなくては、でも急いでは駄目ね、と思いながら、美知の両足を持って、美知のお尻の下から濡れたオムツを取り除き、お尻拭きのティシュで美知のお尻から下腹部、そして、股間をしっかりと拭くが、執拗にする事はしない、何しろ美知は尿意を感じているのだ。股間をみていると、美知は尿意が切迫しているのだろう、少しヒクヒクしている。だから、素早く、美知のお尻の下に新しいオムツをひき、ベビーパウダーを着けるが、美知が、
「あん、マッ、ママ、」
と言うので真知子が、
「どうしたの。」
と言うと、美知が、
「もう我慢出来ない、でっ、出ちゃうの、」
と言うので、真知子は、
「あら、もう少しですから、我慢しましょうね。」
と言うので、美知は、
「あん、このままおトイレを、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、美知ちゃんは赤ちゃんだからオムツにしないと、」
と言って、美知にオムツの前当てを当て横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててしまってから、オムツカバーの前当てを当て、そして、ホックを止めて行く、美知は今にもオシッコが出そうになっているので、出ちゃう、出ちゃう、ああ、出ちゃうわ、と思って必死に我慢していた。オムツカバーのホックが止められ、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐まで止められた時、真知子が、
「はい、これで良いわよ。」
と言って、真知子は美知の股間を軽く叩いた時、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言った時だった。真知子に股間を触られたのでその瞬間、股間の緊張が緩んでしまった美知はオシッコがシュッとでてしまい、その後に、
「あっ、いやぁ、」
と声を出した時、美知はオシッコがジャァーとオムツにお洩らしを始めてしまうと、真知子が、
「あら、出ちゃったの、」
と言って、美知の股間を触るので美知は、
「やだ、触らないで、」
と言うのだが、真知子は、
「本当、凄い勢いで出てるわ、」
と言うので美知は余計に恥ずかしく感じてしまっていた。お洩らしが終わると、
「オムツはまだ、大丈夫だから、その前にママのいった所をお勉強しましょうね。」
と言うと、またベビーウォーカーに連れて行かされるので美知は、
「やだ、こっ、これはいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、駄目よ、美知ちゃんはここにお座りしないと、」
と言って、ベビーウォーカーに座らされてしまった。また、変な気持になってしまう、ああ、どうしよう、と思っていたが、ベビーウォーカーに座らされてしまうと、背中の部分を基に戻して完全にベビーウォーカーにされてしまうと、真知子は、
「それでは、ちゃんとお勉強をすうのよ、ママはお買い物に行って来るから。」
と言うので、美知は、
「えっ、でも、誰か来たら、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな心配はしなくても良いわ、」
と言うので、美知は、
「どっ、どうして、」
と言うが、真知子は、
「だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、お客様が来ても出なくても良いから、」
と言うので、美知は、何となく、救われた気がした。でも、美知はベビーウォーカーに座らされているので何も出来ないと同じだ。まさか、赤ちゃんの格好をし、ベビーウォーカーで出迎えるなんて1人では絶対に出来ない事なのだから、
真知子はエコバックを持つと、
「それでは、良い子でお勉強をしているのよ。」
と言って、美知の額に軽くキスをすると、買い物に出掛けていった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/27(木) 00:00:00|
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