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友ちゃんのオムツ小説の館

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第16回 女子高生・オムツ調教



第16回  女子高生オムツ調教 




真知子が買い物に出掛けてしまい、1人で留守番をする事になった美知は真知子にいわれた通り真面目に勉強をしていた。だが、どうしても安定しない皮の上に座らされているのでどうしても変な気持になってしまう、美知は、ああ、どうしよう、この感覚、とおもってしまった。美知は既に1人エッチ、オナニーは経験をしている。何しろ母親がいなくて、仕事が忙しい父の為、殆ど家には居ない、だから、どうしても一人ぼっちになってしまう、そんな美知が知らず知らずのうちに1人エッチを覚えてしまったのは必然ともいえる事だった。このままでは、と思った時、腰を動かしてみると、
「ウッ、ウウーン、」
と声が出てしまった。やだ、もっと変になるぅ、と思うが、美知は腰を動かすとオムツが擦れて余計に感じてしまって、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウーン、」
と声が出てしまう、美知は、やだ、私、オムツで感じてしまっている、ああ、どうしよう、止めなくては、と思うのだが、無意識に腰を動かすと余計に股間がすれて変な気持になってしまう、ああ、どうしよう、止めなくては、と思うのだが、腰が動いてしまって、
「ウッ、アアッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまう、幸い、手は拘束されていないので美知は乳房をもんでしまうと、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、」
と艶めかしい声が出てしまう、次第に美知は止められなくなり、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていた。美知の声に合わせベビーウォーカーの車輪のギコギコと鳴り響く、だが、美知は、
「やだ、止められない、」
と呟き、腰を動かしていた。次第に腰の動きも早くなり、美知の声も、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまい、思わず口を開いてしまうと涎が零れてしまうので、美知は思わず涎掛けで口を拭った。だが、腰が動いてしまうので、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出して、腰を振っていた。ああ、駄目、ああ、いっちゃうわ、私、オムツでイッちゃう、ああ、駄目よ、駄目、これではママの言う通りになってしまう、と思うのだが、腰が動いてしまう、美知はもう夢中になって腰を振っていた。
「アッ、アン、ウッ、きっ、アン、気持ち良い、アン、アッ、アン、」
と声がだしながら腰を振っていたが、美知は、やだ、オムツがヌルヌル、ああ、駄目よ、駄目、と思うのだが、腰が動くのでどうしても止める事が出来ずにいると、美知は、
「アン、イッちゃう、」
と思うと、更に激しく腰を振り、美知は、
「アン、駄目、アン、アン、イッちゃう、駄目、イッちゃう、イッ、イクッ。」
と声を出し、喉を突きだし、思わず顎が上がり天井を見つめてしまった。だが、美知は今までの1人エッチよりも、感じてしまって気持ち良いのが怖くなってしまった。やだ、このままでは本当にママの目論見通りに私、赤ちゃんになっちゃう、と思ってしまった。
気持ちが落ち着いてから勉強を始めたが、暫くは普通に勉強が出来たが、どうしてもオムツが気になる。オムツが濡れている事が気になるのではなくて、エッチなお汁でオムツを濡らしているのでヌルヌルしていて、どっ、どうしよう、オムツが濡れているのだから、ママに取替えられる事になったら、このままでは、私が本当にオムツで感じてしまっているのが分かってしまう、だったら、お洩らし、と思うのだが、こんな時に限って尿意を感じないのが辛かった。
だが、流石に水分を採り過ぎる位に飲まされているので、美知は尿意を感じてしまうが、やだ、どっ、どうしよう、このままでは、と思うのだが、まだ、我慢よ、我慢、と思って我慢していた。エッチなお汁で濡れているオムツを真知子に見られるのは恥ずかしいが、だからといって、直ぐにお洩らししてしまうのは、自分が赤ちゃんになったのを認めてしまうような気がしたし、やはり、まだオムツにお洩らしをするのは抵抗があるからだ。だから、美知は、我慢していた。時折、洩れそうになるので美知は、
「あっ、駄目、アッ、駄目、だ、駄目、」
と呟きながら、強くなっている尿意を我慢していた。だが、もう限界になっているので美知はオシッコが出そうになってしまうが、それでも我慢していたら、玄関が開く音がしたので美知は、マッ、ママが帰ってきたんだ、と思った。どっ、どうしよう、お洩らしをしないと、と思うのだが思う様にオシッコが出ない、ああ、どっ、どうしよう、と思った時、真知子が、
「美知ちゃん、真面目にお勉強をしていましたか。」
と言って、美知の前に置かれているノートを見て、
「うん、お勉強はしているみたいね。」
と言うのだが、真知子は素早く、美知に取り付けたままにしてあった涎掛けを見ると、おはつの時に着けた汚れ以外の汚れがあるのを発見したので、真知子は、
「美知ちゃん、チッコはどうかなぁ、」
と言って、美知の股間を触ると、美知は、
「ヤダッ、」
と声をだし、思わず後に逃げるので、真知子は、多分、オムツで感じてしまって股間を刺激してしまったのだろう、本当ならお洩らしでそれが分からない様にしたいが、まだオムツを受け入れる事が出来ない美知は、思わず洩れそうになっているオシッコを我慢しているのだろう、今は素直にお洩らしをさせて上げた方が良いだろう、どうせ、エッチなおいたは直ぐに始めるし、楽しみは残しておいた方が良いからだ、真知子は、
「あらぁ、チッコが出したいのに、出ないのね。じゃあ、」
と言うと、美知は、
「やだ、触らないで、でっ、出ちゃうから、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな事を言っては駄目よ、だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、」
と言って、美知の股間を擦るので美知は、
「あっ、だめぇ、だっ、駄目だよ。」
と言ったが美知は、そうよ、ママ、そうやってお洩らしさせて、お願いだから。と思っていたが、どうしても我慢してしまう、だが、股間から力が抜け、出そうになるので、
「やっ、やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言うと、真知子が、
「良いのよ、出してしまって、」
と言われ、美知は、
「ダメッ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、我慢出来ない、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまって、その後にオシッコがジャァーと出始めてしまった。美知は、
「いやぁ、」
と言った物の、でも、これで分からない、オムツでエッチな事をした事がママには知られない、と思うと何となく、ホッとし、安堵の表情を浮かべていた。その表情を見た真知子は、なるほど、エッチなお汁でオムツを濡らしていたから、お洩らしで誤魔化せたと思っているのね。と思うと、何となく段々、自分の術中に美知が嵌っていくを感じていた。
美知が二度目のお洩らしをしたので、真知子は美知の手を拘束具で拘束してから、
「はい、それではオムツを取替えますよ。」
と言って、ベビーウォーカーから降ろした。そして、マットの上に寝かせると、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「まだまだ、赤ちゃんには成りきれないものね。」
と言うと、美知の足の間に入り、ドレスの裾を捲り、オムツカバー裾紐から解き始めた。そして、腰紐、そして、オムツカバー前当てを剥がすと、美知は、
「あん、いやぁ、」
と恥ずかしがる。真知子は、良いのよ、そうやって恥ずかしがっても、と思っていたら、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げるので、真知子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、美知は、
「だって、だって、香魚子が見ているから。」
と言うので、真知子は、
「あら、香魚子ちゃんが見ているの、いいじゃないの、香魚子ちゃんにも見て貰いましょう。」
と言いながら、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根剥がしてしまう。
美知は恥ずかしくて溜らず顔を赤くして目を瞑るが、真知子はオムツの前当てを剥がしてしまうと、美知のお尻の下からお洩らしで濡れたオムツを取り除き、そして、赤ちゃん用のティッシュで拭くが、股間を拭いているとき、美知が、
「いやっ、」
と声を上げるので真知子は股間を執拗に拭いていると、美知は、
「やだ、やっ、止めてぇ、可笑しくなっちゃうから。」
と言うので、真知子は股間を拭くのを止め、新しいオムツをお尻の下にひいた。そして、美知に新しいオムツを当てながら外を見ると、そこには隣の家の香魚子が覗いているような気がした。多分、何をしているのだろう、と考えているのだろう、そう考えながら真知子は美知にオムツの前当てを当てた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/29(土) 00:00:00|
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