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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 女子高生・オムツ調教



第17回  女子高生オムツ調教 




美知はオムツの前当てを当てられたので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。声を出した美知は、まだ、まだ香魚子が見ている、ああ、オムツを当てている所を見られている、と思った。真知子はしっかりと隣家であり、美知の幼馴染である香魚子が一体、何をしているのかと思って見詰めているのだろう、美知が足を開いて、そして、その中心に布巾が固まりで当てられているのだから、一体、何をしてるのだろうと疑問に思っているのだろう、と思いながらオムツの前当てを当てた。美知は、少し薄眼になり、サッシから外を見ると、幼馴染であり、同じ高校に通う事が決まっている香魚子が見ていると思うと恥ずかしくて溜らず、
「あん、ママ、おっ、お願いだから、早く、早く、」
と言うと、真知子は、
「あら、何が早くなのかしら、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな意地悪な事いわないで、お願いだから、」
と言うのだが、美知は真知子以外の人にオムツを当てられている所を見られているのだから恥ずかしくて溜らず、思わず顔を赤らめている、真知子は、そんな美知に足して可愛いと思う反面、もっと長くすれば良かったわ、と思いながら、美知に対してオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当て、そして、オムツカバーのホックを止めて行く、美知は、
「あっ、やだっ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーのホックを止められてしまい、真知子に、
「美知ちゃん、お尻を上げて、」
と言われ、思わずお尻を上げてオムツの形を整えられてしまう、美知は、ああ、オムツが、オムツが、と思っていながらも、真知子は美知に当てたオムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めてしまうと、真知子は、
「少し待っていてね。」
と言って、真知子は立ちあると、そのままキッチンに向かうと、この日の為に用意してある中国茶を哺乳瓶に入れて、真知子は哺乳瓶を持って美知の所に行く、美知は手を拘束されているのでマットから逃げる事が出来ず、しかも、ドレスの裾が捲られているので、当てられているオムツが丸見えになっている、美知は、やだ、見られている、私がオムツを当てている姿を見られている、ああ、止めて、止めて、と思っていたが、そこへ真知子が来て、
「美知ちゃん、沢山、お洩らししたけど、でも、まだまだお洩らししないと駄目よ、だから、お茶を飲みましょうね。」
と言って、哺乳瓶を見せるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知が横になっている枕元に来て、美知の口に哺乳瓶を近付けるので、美知は、
「いっ、いやっ、お願い、ここではいやっ、」
と言うので、真知子は、
「あら、それなら歩行器にする。」
と言われ、美知は、まだ隣の家から見ている香魚子には見られないからマシだと思って、
「歩行器で、お願いだから、歩行器で、」
と言うので、頭の上の金具に止めてあるが、それを解き、美知を立たせるとそのままベビーウォーカーに座らせたが、真知子は、
「少し、外の風に当たった方がいいわ、」
と言って、庭に通じているサッシを開けて、サッシの近くにベビーウォーカーを動かすので、美知は、
「あっ、いやぁ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は香魚子が見えるか見えないのか分からないが、サッシの近くに連れて行き、
「それではお茶を飲みましょうね。」
と言うと、美知の口元に哺乳瓶を近付けそして、乳首を美知の口に含ませると、お茶を飲ませ始めた。美知は、ああ、また飲んでしまったら、と思うが、美知は諦めた気持ちで飲み始めた。次第に苦しくなるが、結局は哺乳瓶2本、中国茶を飲まされてしまった。
中国茶を飲み終えると、真知子は、
「美知ちゃん、まだお勉強が終わっていないから、お勉強を続けましょうね。」
と言うので美知は、
「えっ、ええ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、ママがいった分をやり遂げていないわ、だから、全部やり終えるまでお勉強をするのよ。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、美知ちゃんは呉羽学園に入学が決まっているのだから、大丈夫よ、そんなに難しい問題ではないんだから。」
と言って、また勉強をしなくてはならなくなってしまった。仕方が無いので美知は参考書を開き、言われたページの問題を解き始めていった。
美知が素直に勉強を始めたので真知子は夕食の支度を始めた。美知は真面目に勉強をしていたが、真知子が良い匂いがしてきて、どうしてもお腹が成ってしまうが、美知は、空腹感があるが、だが、美知はそれどころではなかった。大量に中国茶を飲まされているので、美知は、尿意を感じていた。当然、水分を沢山採らされているので、美知が感じた尿意は強くて苦しい、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが、美知は動くとオムツが擦れてしまって変な気持になってしまう、だが、まだ、お洩らしをしていないので、股間の感触はそれ程でもないが、でも、お洩らしをしてしまったらまた可笑しくなってしまうわ、ああ、どうしよう、と思っていたが、尿意が強くて、美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまった。オシッコが洩れそうになり、美知は手で股間を押さえる事が出来ないからどうしても足を何度も動かしてしまう、だが、尿意が強く、洩れそうになるので美知はノートに問題の答えをかく事が出来ない、ああ、駄目、でっ、出ちゃうよ、オシッコが出ちゃうよ、と思うが、足を動かすしか尿意を紛らす方法はなかった。痛みを感じればと思ってペンで指を押さえてみても、尿意は収まらない、ああ、でっ、出ちゃう、と思っていた時、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまった時、美知は、あっ、でっ、出ちゃう、いっ、いやっ、お洩らしはいやっ、と思って必死に体を硬直させていたが、オシッコがシュッとでてしまったので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声が出た瞬間、美知はオムツにジャァーとお洩らしを始めてしまった。オムツにお洩らしを始めてしまったので、あっ、やだ、だっ、だめぇ、と思うのだが、お洩らしを始めたオシッコは勢い良くオムツに出ていて、美知は、やだ、出てる、出てる、ああ、いやぁ、と思うのだが、そのまま身動きをしないで美知はお洩らしを続けていた。真知子は美知がお洩らしをしたのが分かっているのか、分からないが、美知はオムツを使ってしまって、もういやっ、オムツはいやぁ、と思うが、今の美知にはどうする事も出来ないのでオムツを当てているしかなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/30(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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