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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 女子大生友香のオムツ恋人



デパートに入って友香は今まではオムツの中が冷えて気持ち悪くなっていたのであったが、今度はジャンスカまでもが濡れているのであった。その為に足にまとわりつくのであった。それが冷たくて気持ち悪いのであった。当然の様に、店員は友香の姿を見て思わず目をそらしたのであった。20近い女の子がオモラシの後を残して歩いているからだ。それに、友香は気が着いていないのであったが、友香が着ているジャンスカは生地が薄く、その上濡れているのでオムツが見えているのである。幸いにも無地でしかも、ジャンスカの薄いブルーと合わせてブルーのオムツカバーだからそれがオムツカバーとは分かり難い面も生じたのであったが、オムツの形が薄っすらと分かっていたのであった。それに気が着いた店員は少ないのであったが、それでも気が着いた店員はいたのであった。
友香は張り付いてくるジャンスカが冷たくて気持ち悪いし、オムツのもクーラーの影響で冷えて気持ち悪いと思っていたのであった。今日は無理矢理大量の水分補給は友香の排尿期間に影響を及ぼしていたのは事実なのであった。それに股間が冷えたのでまたトイレに行きたくは成っていたのであった。だが、強引にお腹が張るまで飲まされていないので尿意はそれ程でもなかったのであった。
美登里は散々歩き回った後にデパートを出たのであった。そして、美登里が知っているレストランに入ったのであった。そして、窓側に座ったのであった。美登里はハンバーグステーキのセットを飲物は当然、アイスティであった。美登里は食欲があるのでどんどん食べていくのであったが、友香はそれ程食が進まないのであった。その為半分ほど残したのであった。それを見て美登里が、
「友ちゃんってそんなに小食だっけ、」
と言われて友香は、
「今日はそんなに、そんなに食べたくないの。」
と言うのであったが、運ばれてきたアイスティを見て美登里は、
「これは残さずに飲んでね。」
と言うのであった。友香は一瞬、躊躇ったのであった。これを飲めばトイレに行きたくなりオモラシをしてしまうと思うと飲みたくは無いのであった。だが、美登里に弱みを握られてしまった為に飲まないとは言えないし出来ないのであった。美登里は友香を脅すように携帯を振り回すのであった。その中には友香の恥ずかしい写真が収められている。だから拒む事は出来ないのであった。それに、オモラシしてから2時間程経過しているのであった。だから、友香の尿意はまた増してきていたのであった。トイレに行きたいが行けないのであった。そして、運ばれて来たアイスティを飲み始めたのであった。流石に苦しいのであった。1杯でも苦しいのに、2杯も飲まなくては成らないからだ。美登里は殆ど口につけていないのであった。何とか飲むことが出来たのであったが、またお腹が張って苦しいし、それにトイレも行きたくて苦しい状況に成っていたのであった。
それでも美登里は薄暗くなった街を歩くのであった。次第に苦しく成ってきたのであった。キャラクターグッズが扱っている店に寄ったのであった。友香にとって幸いな事はオモラシの後が体温で乾いて目立たなくなった事と、薄暗いから目立たなくなった事が上げられるのであった。尿意が苦しく成ってきたのであった。そのキャラクターグッズを扱う店では美登里は髪飾を買ったのであった。だが、30分もあれこれと考えている間に友香の尿意がジワジワと増してきていたのであった。そして、限界に近い状態に成っていたのであった。その店を出ると美登里は、
「それでは帰りましょう。」
とやっと言ってくれたのであった。ホッとしたのであったが、それ以上にオシッコがしたくて堪らないのであった。友香はまた美登里に手を持たれて駅に向かったのであった。だが、友香はオシッコがしたくて苦しく途中で立ち止まったのであった。
「どうしたの。」
と言う美登里の目には明らかにまたオモラシさせて上げると言っているような気がしたのであった。それでなくてもトイレに行きたいからであった。それにまた、オモラシすればオムツが役立たないのは分かっていたからである。またオモラシをしてしまうのかと思うと既にウンザリしていたのも事実なのであった。だが、尿意は明らかに強くなってきていたのであった。出来ればトイレにいけるのが1番いいのだが、それは出来ないから、せめて人がいない所でとおもうのだが、それも許されないのであった。それにそれ程オシッコが我慢できる状態では無かったのであった。駅に来ると美登里は、
「切符を買ってくるから。」
といって券売機に向かったのであった。ここで逃げればと思うのであったが、逃げた所でどうする事も出来ない。まさかタクシーで帰るわけにもいかないのであった。着ているものまでオシッコに塗れているのである。乗車拒否されるに決まっているからだ。だから逃げられないのであった。
休日の為に電車の間隔が長い、その上、既に夜の8時近いから最低でも10分に一本の割合と言う事になる。それだけでは無かったのであった。8時を過ぎると15分に1本の間隔の時もあるのだ。だから、もしホームに出た時に電車があれば乗りたいと友香は思っていたのであった。その時、自分のアパートの方向に向かう電車が入線していたのであった。あれに乗りたいと思ったのであったが、走る事が出来ない、それに美登里はゆっくりと歩いているのであった。その時であった。車掌が笛を鳴らしたのであった。電車が行ってしまうと思ったのであったが、その時に電車のドアが閉まったのであった。次の電車が15分位、正確には13分後になるのであった。
電車を待っている間に、友香は話をしなかったのであった。正確には話が出来なかったのであった。尿意がジワジワと増してきていて苦しくなり、ジッと立っては居られないのであった。思わず足踏みをするようにしていたのであった。また、股間を押える事など幼児ではないので絶対に出来ないのであった。
友香は早く、早く来て欲しいと思っていたのであったが、中々来てはくれないのであった。このままでは電車に乗る前にオモラシをしてしまうと思っていたのであった。中々来てはくれないと思って時計をみるのだが、友香が長いと感じていても時間は友香が思うように進んではくれないのであった。その内にオシッコが洩れそうに成ってきたのであった。どうしよう、このままではオモラシをしていしまうと思い、焦っていたのであった。美登里は手を握っていて動く事が出来ないのであった。その時になって、駅員が出てきて、友香が願う方向に電車が入線してくると放送が入ったのであった。良かったと思うのだが、それは早すぎたのであった。
電車が入線してドアが開いたのであった。電車の中は空いていたが、座ることが出来ない程度で後は出入り口の所に2・3人立っている程度の込み具合であった。だから空いているといっても過言ではなかったのであった。

  1. 2007/05/10(木) 10:01:40|
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