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友ちゃんのオムツ小説の館

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第18回 女子高生・オムツ調教



第18回  女子高生・オムツ調教 




お洩らしが終わってから今度はどうしても腰が動いてしまうので、美知は、やだ、変になっちゃう、と思うとどうにかしたい気持ちになるのだが、ベビーウォーカーに座らされているので、それも拒む事が出来ない状態になっていた。それでも、美知は問題を解いていたら、真知子が来て、
「美知ちゃん、そろそろ晩御飯にしましょう。」
と言われて、美知は何となく救われた様な気持になる、真知子は美知の所に来て、
「美知ちゃん、チッコはどうかしら、」
と言うと、ベビーウォーカーに座らされている美知が当てているオムツの裾から指を入れようとするので美知は、
「あっ、やだっ、」
と言うのだが、真知子は、
「まあ、もうお洩らしをして、」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、ママがあんなに飲ませるから、」
と言うと、真知子は、
「そうよ、美知ちゃんが早くオムツに慣れて欲しいから、」
と言うと、美知の後にきて、ベビーウォーカーの背中の部分を外して出れる様にし、美知をベビーウォーカーから出すと、すかさず美知の手を持って後手に縛るので、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うが、真知子は、
「駄目よ、だって美知ちゃん、まだちゃんとした赤ちゃんではないのだから、それに今日、赤ちゃんになったばかりですからね。だから、お手手は後で止めさせてね。」
と言うのだが、美知は、
「でっ、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃんが、抵抗しなくなるまでには2・3日は必要だわ、だから、その間は我慢していてね。」
と言って、後手にした美知の手を拘束具でしっかりと止めてしまい、美知が手を使えない様にしてしまうと、真知子は、
「それでは、晩御飯にしましょう。」
と言って、ダイニングに連れて行かされてしまった。ダイニングに入り、美知は、
「マッ、ママ、手を自由にしてくれないと、ご飯が、ご飯が、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、手は不要よ、さあ、座りましょうね。」
と言って、何時もの席に座らされるが、手が使えないので、美知は、
「やだっ、赤ちゃんの様に食べるだなんて、そんなのいやっ、嫌だってば、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、美知ちゃん、もう赤ちゃんになってしまったのだから諦めてね。」
と言って座らされてしまった。美知がテーブルに着くと、
「それでは、ハンバーグを焼くから、」
と言うと、真知子はレストランで使う様なテッパンに既に作ってあるハンバーグを焼く、真知子は料理が上手なのでハンバーグ等は本格的な物になる、美知は真知子が作ってくれるハンバーグが大好きなのだが、赤ちゃんの様な格好をさせられた上に、自分で食べられないのだから、これほど辛い事はなかった。直ぐに、テッパンの上で焼かれているハンバーグが美知の前に置かれ、真知子が、
「はい、それでは食べましょうね。」
と言って、美知の目の前でハンバーグをナイフとフォークで切る、そして、一口サイズに切り、
「はい、美知ちゃん、あーん、」
と言われる、美知はこんな格好で食べたくはないが、でもお腹が減っているし、味は美味しいと思うので一口食べてしまうと、そのまま、2口目と食べてしまった。だが、美知は苦手な物もあるが、真知子は、
「美知ちゃん、これが嫌いのようだけど、駄目よ、何でも食べないと、」
と言って、嫌いな野菜を持って来るので、美知は、
「いやっ、きっ、嫌いだから、」
と言うのだが、真知子は、
「だから、好き嫌いは駄目よ、さあ、食べましょうね。」
と言って、食べさせられてしまった。幸い、美知にはアレルギーが無いので基本的には何でも食べる事が出来るが、少し好き嫌いがあるので、栄養のバランスが悪いような所がある。真知子によって嫌いな食べ物を食べさせられると美知は嫌がるのだが、そのまま食べさせられてしまった。真知子は美知が口元を汚すと、直ぐに涎掛けで綺麗に拭き取るので、涎掛けが次第に汚れて行く、美知はそれが嫌だったが、それも拒む事が出来なかった。
最初、美知は食事の時、ベビーフードにされてしまうのか、と思ったが違っていたのが救われた様な気がしていた。食事が終わり、真知子が、
「美知ちゃん、それではお風呂にしましょうね。」
と言われたので、美知は、
「うっ、うん、」
と返事をすると、またマットの上に仰向けにならなければならない、真知子は、
「暴れては駄目よ、」
と言って、手を自由にしてくれて、マットの上にひかれたバスタオルの上に横になる、真知子が来たので美知は足を広げると、真知子は美知の足の間に入ると、
「美知ちゃん、オムツを外しましょうね。」
と言って、美知が当てているオムツカバーの裾紐を解き、そして、腰紐を解く、既に夜になっているので、庭に通じているサッシにはカーテンがひかれているので覗かれる心配はない、昼間なら隣家の香魚子か、香魚子の義母親である晃子が覗く程度だが、夜だと灯りの影響で完全に見られてしまい、しかも、変質者が出てくる可能性もあるので、早急にカーテンで見えなくしているのでそれだけでも美知は安心できたが、でも、美知は自分の歳に相応しくない、オムツを外されるのだから、見ているのが真知子だけでも恥ずかしくて堪らないが、我慢していた。真知子はオムツカバーの裾紐、そして腰紐を解いてしまってから、オムツカバーの前当てを剥がすと、
「グッショリね、沢山、水分を採っているから、」
と言うのだが、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまう、だが、真知子はオムツカバーの横羽根を外し、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを剥がしてしまう、美知は、
「あん、恥ずかしい、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな事ありませんよ、美知ちゃん、オムツを当てていると本当に可愛いわよ、」
と言われて、美知は、
「そんな事言わないで、オムツが似会っていると言われても、」
と言うが、真知子は、
「でも、本当の事なんですから。」
と言って、美知の両足を上げて、美知のお尻の下から濡れたオムツを取り除くと、美知の体を起こしてから、ベビーキャップに、涎掛けを外し、そして、ドレスを脱がされ、全裸になると、真知子が、
「はい、それではお風呂にしましょうね。」
と言って、美知の手を取るので美知は、やだ、まだ何かあるのかしら、と思ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/01(火) 01:11:11|
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