2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第19回 女子高生・オムツ調教



第19回  女子高生オムツ調教 




脱衣所に入ると、真知子が脱ぎ始めたので美知は、
「えっ、ママも一緒に入るの、」
と言ってしまうと、真知子は、
「あら、当然でしょう。だって美知ちゃんは赤ちゃんなのだから。」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、美知ちゃん、まだ赤ちゃんに成りきっていないから、」
と言って真知子が手にしているのは拘束具だったので美知は、
「やだ、お風呂でも手が使えないようにするの、」
と言われ、真知子は、
「だって、美知ちゃん、まだまだ赤ちゃんに成りきっていないから。」
と言って美知の手を後手にし、直ぐに拘束具で止めてしまうので、美知は、
「やだ、手が使えないなんて、いっ、いやぁ、」
と言うのだが、しっかりと後手にしてしまうと、真知子は全裸になると、
「はい、それでは入りましょうね。」
と言って、浴室の中に入るのだった。
浴室に入ると、真知子は、
「お湯に浸かるまえに、掛け湯をしますからね。」
と言って、美知をシャワーの所に連れて行き、シャワーを掛けるが、シャワーを掛ける所が美知の下腹部から掛けてから股間に行くので、
「やだ、変な所を触らないで、やだぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、オムツを当てている所だからキレイにしてからでないと、」
と言うので、美知は、
「でも、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、本当に綺麗にしないと駄目だわ、だから、我慢していてね。」
と言うと、美知の股間からお尻へと流されてから、真知子に促されてそのまま湯船に浸った。美知の家の浴槽は普通の家の浴漕よりも大きいので大人2人がしっかりと入る事が出来るので、浴漕に浸った。美知は真知子が何を考えているのか不安になっていたが、浴漕で湯船に浸っていたが、
「それでは体を洗いましょうね。」
と言うので美知は、
「うっ、うん、」
と返事をするが、何をされるのか不安になっていた。
美知はバスチェアーに座らされ、その正面に真知子が座ると、真知子は最初に自分の体を洗いながら美知の体を洗って行く、そして、手が美知の股間に来た時、美知は、
「やだっ、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、触られるのが嫌なのかしら、」
と言うので、美知は、
「だって、ママが悪戯するから。」
と言うのだが、真知子は、
「本当にそれだけかしら、」
と言って、美知の膝頭を持って広げるので、美知は、
「あん、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、しっかりと足を広げられてしまうと、真知子は、
「美知ちゃん、チッコがしたいのでしょう。」
と言うのだが、美知は、
「そっ、そんな事ないわ、」
と言うのだが、真知子は、
「本当かしら、なら、」
と言うと、美知の股間を指で突いたので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声をだし、思わず足を閉じてしまったが、しっかりと閉じあわせる事が出来ないように、しっかりと真知子は足と足の間に自分の足を入れていて、また美知の足を広げると、真知子は、
「美知ちゃん、大事な所がヒクヒクしているわよ、チッコがしたいのでしょう。」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな事は、」
と言うのだが、真知子はまた美知の股間を指で突くので美知は、
「やだ、だめぇ、」
と言うと、真知子は立ち上がり、美知ちゃん、チッコがしたいのなら、チッコをしましょうね。」
と言いながら、美知の後に座ると、後ろから美知の両足に自分の両足を掛けてしまうと、真知子は、
「美知ちゃん、我慢は良くないわよ。」
と言うのだが、美知は、
「やだ、変な事はやっ、止めてぇ、」
と言うのだが、
「美知ちゃん、我慢は体に良くないわよ。それにどんなに誤魔化しても、チッコがしたいのでしょう。だって、鳥肌がたっているもの、」
と言うので、美知は、はっ、と思ってしまったが、真知子は美知の足に掛けてあるので、その足を広げていくので、美知は、
「やっ、やだ、止めてぇ、ああ、だめぇ、」
と言うが、足を大きく広げられてしまった。しかも、浴室にある鏡の前で足を広げられてしまって、美知は、
「やだ、見えちゃう、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、いいじゃないの、自分のオシッコをする所なんて、そう簡単に見れるものではないのだから、それに美知ちゃんはオムツを当てているから絶対に見る事はないのだから、」
と言うのだが、美知は、
「やっ、やだっ、お願い、これ以上は、」
と言うのだが、足を広げた真知子は、
「美知ちゃん、それではチッコをしましょうね。ほら、シィー、シィー、」
と言って、美知の股間を刺激するので、美知は、
「やだ、出ちゃう、だっ、だめぇ、」
と言うので、真知子は、
「ほらやっぱり、チッコがしたいんでしょう。」
と言われ、美知は、
「出ちゃう、だから、チッコが出ちゃうから、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、ほら、自分がチッコをする所をしっかりと見ましょうね。」
と言って、尿道の出口を指で刺激するので、美知はオシッコが出てくる感じがしたので、
「やっ、やだぁ、」
と言った時、オシッコチョボチョボと出始めたと思ったら、その後にシャァーとオシッコが放物線を描いて出始めてしまうと、真知子は、
「あら、沢山出るわね。相当我慢していたのね、美知ちゃんって赤ちゃんなのに無理して我慢する悪い娘ね。」
と言うのだが、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言う声には力なく、そして、美知は全身から力が抜けていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/03(木) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第20回 女子高生・オムツ調教 | ホーム | 第18回 女子高生・オムツ調教>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/542-f838c0a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する