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友ちゃんのオムツ小説の館

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第21回 女子高生・オムツ調教



第21回  女子高生オムツ調教 




入浴を終えたので、美知は真知子に促されて浴室を出ると真知子に体を拭かれ、全裸のままリビングに連れていかされてしまうと、
「はい、美知ちゃん、ここにネンネするのよ。」
と言われ、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出すが、真知子は、
「何が嫌なの、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、さあ、オムツを当てるから横になるのよ、」
と言われながら、背中を促されてしまうのでマットの上に仰向けになった。ここまで来ると、美知は少し諦めの気持ちがあった。ああ、またオムツを当てられてしまうわ、ああ、私はもうオムツから逃げられないのね、と思うと同時に、真知子に赤ちゃん扱いを受けなくてはならないと悟らされてしまう、美知は抵抗らしい抵抗をしないで、そのまま真知子が用意してあるマットの上に仰向けになると、真知子は美知の足をもって広げるので、美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまうが、真知子は、美知の股間を見て、
「うん、美知ちゃん、赤ちゃんに相応しいお股になったわ、」
と言うのだが、美知は、
「いやっ、ジッと見つめないでお願いだから。」
と言って、足を閉じようとするが、真知子は、
「あら、駄目よ、」
と言って、足を閉じあわせる事が出来ない様にしてある。美知は足を閉じられないので、
「やだぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「あらぁ、美知ちゃん赤ちゃんなのに、エッチなお豆が大きくしているわよ、もう、エッチな赤ちゃんね。」
と言うと、美知の股間を指で突くので美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うが、腰がピクンと動いてしまうと、真知子は、
「やっぱりね。美知ちゃん、オムツで感じてしまっているのかしら、」
と言うので、美知は、
「ちっ、違う、マッ、ママが、ママが変な事をするから、」
と言うが、真知子は、
「あら、こういう事かしら、」
と言って、少し美知の股間を擦るので美知は、
「あん、やだぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「それではオムツを当てましょうね。」
と言って、美知の足を上げてお尻の下に新しいオムツをひき、そして、足を広げると、美知の股間にベビーパウダーを着けてしまうと、美知の股間にオムツの前当てを当ててしまう、美知は、あん、またオムツが、オムツが、と思うのだが抵抗する気力も失せていて、真知子にされるがまま、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられ、そして、オムツカバーの前当てを股間に当てられると、ホックを止められていくので美知は、
「アッ、アアッ、アーン、」
と艶めかしい声を出してしまうと、真知子は、
「あら、やっぱ、美知ちゃんオムツで感じてしまっているわ、」
と言うと、オムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止めてから裾紐を止めてしまうと、オムツを当てた美知の股間をオムツの上から擦ると、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、美知ほ、思わず腰を上げてしまう、だが、真知子は美知のエッチなお豆の部分をオムツの上から擦るので美知は、
「やだ、そこはだめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「やっぱり感じるわよね。だって、エッチなお豆を立たせているのだから、」
と言って、美知の股間を擦るので、美知は、
「お願い、やっ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「本当に止めていいのかしら、ほら、」
と言って、更に美知の股間を擦り着ける、美知は、次第に感じてきてしまって腰を使い始めていた。ああ、駄目、このままではまたイッちゃう、と思うのだが、でも、オムツの上からでは、何となく、と思っているので美知は無意識のうちに腰を激しく振ってしまっていた。そんな美知を見て真知子は、
「あら、更に激しく腰を振っちゃって、」
と言うと、それまでは美知の足の間に入って美知の股間を擦っていたが、美知の腰の横にきて、美知の乳房を揉みながら美知の股間を擦るので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うので、真知子は、
「あら、何が駄目なのかしら、ねえ、ねえ、止めちゃおうかしら、」
と言うので、美知は、
「ちっ、違うの、ああ、だめぇ、」
と言った時、美知は自分の乳房を自分で揉み始めてしまったので、
「あら、美知ちゃん、やっぱりエッチ、」
と言うのだが、真知子は更に激しく美知の股間を擦るので美知は、
「やだ、だっ、だめぇ、イッ、イッちゃう、」
と声を出すと、真知子は、
「あら、もうイッちゃうの、美知ちゃん、」
と言われ、美知は首を縦に振ると、
「もう、もう駄目ぇ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出して思わず腰を上げて思わず仰け反ってしまった。
真知子は美知が絶頂を迎えてしまった余韻に浸っている間に美知にベビードレスを着せてしまってから、ベビーキャップを被せてしまうと、
「美知ちゃん、今日はもうネンネしましょうね。」
と言って、美知を、美知の部屋に連れていってしまうと、ベッドに横にさせると、キッチンから哺乳瓶を持ってきて、
「はい、美知ちゃん、ネンネよ、」
と言って、美知の横に添い寝をした真知子が哺乳瓶に入れられたミルクを勧めるので、
「やだ、哺乳瓶でミルクを飲むなんて、いっ、いやっ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、赤ちゃんは哺乳瓶でミルクを飲むものよ。さあ、飲みましょうね。」
と言って、美知の口に哺乳瓶の乳首を咥えさせえしまう、美知は、ああ、どうして、このままでは私、16歳なのに、赤ちゃんにされてしまうわ、ああ、やだよ、このままでは赤ちゃんになっちゃうよ、赤ちゃんなんて、いやよ、いやっ、と思うのだが口を動かし、ミルクを飲んでいる哺乳瓶は美知の意思とは裏腹に泡立っていて、まさしく赤ちゃんがミルクを飲んでいる姿でもあった。美知は自分の時計が逆回りをしている気がしてこの状況から逃れたい気持ちがあるのだが、ミルクを飲んでいると次第に意識が遠のき、眠ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/06(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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