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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 女子高生・オムツ調教2



第22回  女子高生・オムツ調教 




目を覚ました時、既に夜が明けていて窓からは朝日がカーテンの隙間から差し込んでいた。次第に意識がはっきりしてきた美知は、何時もの感触を股間に感じていた。冷たくて蒸れて気持ち悪い感覚だ、美知は、あっ、やっぱり、今朝もオネショをしている、と思うと本当に情けなくなる。赤ちゃんの格好にされてしまったのももとはと言えば、美知のオネショが原因なのだから、それに、美知は強い尿意も感じていた。やだ、オシッコが出ちゃうわ、どっ、どうしよう、と思った。このままではまたお洩らしをしてしまうわ、どっ、どうしよう、と思って起き上った。だが、起き上った時、オシッコが洩れそうになってしまったので美知は、
「あっ、」
と声を出し、思わず股間を押さえてしまった。やだ、このままでは本当に出ちゃうよ、でっ、出ちゃうよ、と思ったので美知は、起き上ろうとしたが、足が動かないので何で、と思って、動かない足を見ると、美知の足には拘束具が取り付けられていて、片方はベッドに足に取り付けられている。美知がベッドから出れない様にされていたので、そんな、そんな、こんな事までするなんて、と思った。しかも、手では簡単には外せないので美知はどうしようもない、美知は、そんな、ここまでしてオムツを使わなければならないなんて、と思った時、オシッコが洩れそうになってしまったので、美知は、
「やだっ、」
と声を出して思わず自分の股間を押さえてしまった。このままでは出ちゃう、ああ、出ちゃうよ、どっ、どうしよう、と思っていたが、まだ真知子が起こしに来る時間では無いので、どうしようもない、どっ、どうしよう、と思った時、美知はまたオシッコが洩れそうになってしまったので、
「うっ、ううっ、」
と声を出して必死に子供の様に股間を押さえるが、ベッドから出れないのでは、トイレに行く事は出来ない、美知は、どっ、どうしよう、と思っていたら、オシッコ直ぐに洩れそうになったので美知は、
「あっ、やだっ、」
と声を上げ思わず股間を強く押さえたが、オシッコがシュッと出てしまい、あっ、やだぁ、と思った時にはオシッコがジャァーと出始めてしまった。お洩らししているオシッコの為、当てているオムツが生温かい感触に包まれているので美知は、あん、いやぁ、と思うのだが、お洩らししてるオシッコが生温かくて、苦しさから解放されたような開放感があり、またお洩らししているオシッコの生温かな感触が美知からしたら、いけない世界に誘惑している様な気がしていた。
お洩らしが終わると、美知は、私、私、お洩らしが気持ち良いと思うだなんて、と思うとと何と無く自己嫌悪に陥ってしまう、私、オムツにお洩らしが気持ち良いと思うなんて絶対に変よ、絶対に、と思うのだが、美知の手は知らず知らずのうちに自分の股間へといっていた。やだ、私、オムツに感じている、オムツにお洩らしをして感じてしまうだなんて、私、これ以上変になっちゃうわよ、だっ、駄目なんだから、と思うのだが、股間を擦っていると、変な気持になってきて止めたくない、いや、止められない状態になっていく、美知は、駄目よ、駄目、オムツでエッチな気持になるなんて、と思いながらもオムツの上からだが股間を擦り続けていたので、思わず、
「あっ、ああ、あん、あっ、」
と声がでてしまった。美知は、やだ、どうしよう、このままでは、やめなくては、オムツにお洩らしする事でエッチな気分になってしまうなんて、そんな、そんな、と思うのだが手を止める事が出来なくなっていた。このままでは、と思っていた時、突然、美知の部屋のドアが開けられ、そこには、真知子がいた。美知は、
「キャッ、」
と声を出してしまったが、真知子は、
「もう、美知ちゃんったら、エッチな赤ちゃんになっていたのね。」
と言うので、美知は、
「やだっ、」
と言うので、真知子は、
「見ていたわよ、朝になったからどうしているかな、と思ったから、」
と言うと、真知子は美知が横になっているベッドに座り、美知が当てているオムツカバーの裾から指を入れると、
「やっぱり、オムツがグッショリだわ、」
と言うので、美知は、
「やだ、言わないで、言わないで、」
と言って、美知は両手で頭を抱え思わず左右に振っているが、真知子は、
「だって、本当の事なんですから。」
と言うと、真知子は直ぐにオムツを取替える為にオムツカバーの裾紐を解くのではなくて、美知の股間をオムツの上から擦るので、美知は、
「やだぁ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、そうなのかしら、自分で弄っていたのに、」
と言うので、美知は思わず言葉を失ってしまったが、真知子は美知が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「あっ、何を、何をするの、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、オムツを外すのよ、オムツを、」
と言うと、オムツカバーの裾紐を解いてしまってから腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てを剥がすので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子はオムツの前当てを剥がし、オムツカバーの横羽根とオムツの横羽根を剥がさず、美知の股間を露わにしてしまうので、美知は、
「やっ、やだ、止めて、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃんって、エッチ、赤ちゃんなのに、こんな所を大きくして、」
と言って、美知のエッチなお豆を指で弄るので美知は、
「やだっ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声をだし、思わず顎を上げ、ベッドのシーツを強く握り締めていた。真知子は美知の股間を指で弄り続けるので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は真知子にされるがままの状態で股間を弄られ、腰を動かし始めていた。美知は、
「あん、だめぇ、ハァ、ハァ、だっ、だめぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出していたが、真知子は、
「あら、腰を使ちゃって、気持ち良いのでしょう。」
と言われるが、美知は、
「で、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、体は正直なものよ、もうお股がビショビショ、丸でお洩らししたみたい、」
と言うので、美知は、
「いっ、いやぁ、そんな事、そんな事、アッ、駄目、アン、アッ、ハァ、ハァ、」
と艶めかしい声をだし、耐えられない世界になっていた。ああ、駄目、感じては駄目よ、駄目なんだから、感じていたらこのままママに良い様にされてしまうわ、だっ、だめぇ、と思うのだが、体は感じてしまっている。美知は、もう駄目だ、私はもう赤ちゃんでいるしかないんだ、そうしないと、ああ、だめぇ、と思うのだが、体が反応してしまってどうしようもない、真知子はそんな美知の気持ちを察してか、
「美知ちゃん、どうしたの、今の気分を言いなさい。」
と言われ、美知は、
「イッ、イキたいです。」
と言うが、真知子は、
「どうしちゃおうかしら、」
と言って、美知の股間を弄るのを止めてしまったので、美知は、
「やだ、お願い、止めないで、お願いよ。」
と言うのだが、真知子は、
「どうしましょうかしら、」
と言うので、美知は、
「お願い、イカせて、お願いだから。」
と泣きそうな顔で言うので、真知子は満足した様な顔をして、
「ここまでね、イカせて上げるわ、エッチな赤ちゃん、」
と言うと、美知の股間を擦り始めるので美知は、だっ、だめぇ、と思うのだが、美知は、
「ダメッ、イッちゃう、アッ、駄目、イッちゃう、だっ、だめぇ、ウウッ、」
と声を出してしまった時、美知は腰を突き上げて絶頂を迎えてしまった。絶頂を迎えその余韻に浸っている美知は、ああ、もうオムツから、赤ちゃんから逃れられないと思うと目には涙が溜っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/09(水) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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