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友ちゃんのオムツ小説の館

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第23回 女子高生・オムツ調教



第23回  女子高生オムツ調教 




真知子によって赤ちゃん調教を受け始めてから、5日が経過した。美知自身は赤ちゃん扱いされたくないが、真知子の企みによって徐々にではあるが、幼児教育の成果が出始め美知は口調から幼児返りが始まっているのか、舌ったらずの様な話か方になっていた。そんな美知を見ながら真知子は、美知を完全に幼児退行などさせる気はない為、美知には性的な苛めを施し、常に自分は大人の快楽を貪る様に仕向けていた。後、別の目的もあって、真知子は美知に対して厳しい勉強をさせていた。普通なら赤ちゃんとして調教を施すならベビーベッドに寝かせ、起きている時は赤ちゃんの様に遊ばせ、そして、オムツを取替え、そして、哺乳瓶でミルクを徹底的に飲ませるといった一連の事は行われているが、美知が幼児退行出来ない理由の一つに、厳しい勉強の時間があった。何しろ、美知専用のベビーウォーカーに座らされ、午前中は、真知子とのマンツーマンで勉強を見られ、午後は昼寝の後、午前中の復習、そして、夜にはやった事を更に試験形式で行われる。出来が悪ければ遠慮なく、美知にお仕置きを与えていた。
その日も、午前中、真知子と勉強をしてから、昼食を採り、その後、真知子によって昼寝をさせられ、目を覚ました時だった。グッスリと眠ってしまったので時間の感覚が失われている。元々、赤ちゃん扱いされているので時間の感覚が無く成っているのは事実なのだが、それでも昼食の時間とか夕食の時間、そして、太陽の傾き等を見ながら時間が大体、何処位の時間なのか図っているが、それでも昼寝をしてしまうと、時間の感覚が無く成ってしまう、まだ、夜寝て起きた時の方が時間の感覚があって美知には助かった。
目を覚ましたので美知はどうしようか、と考え、首を左右に振っていたら、庭に出ていた真知子がリビングに戻ってきて、
「あら、美知ちゃん、お目覚めなのね。」
と言うので、美知は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、真知子は美知のオムツの裾から指を入れて、
「グッショリね、オムツが、」
と言うので、美知は首を縦に振る、まだ寝惚けていて、頭がボーとしているので、ちゃんとしたと受け答えが出来ないのだ、真知子も心得ていて、
「それでは、オムツ、新しい物に替えるわね。」
と言うと、ベビーベッドの周りを囲っている柵を倒してから、ベビードレスの裾を捲り、オムツが見える様にすると、オムツカバーの裾紐を解き始め、オムツカバーの裾紐を解き、そして、腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けようとした時、来訪を告げるチャイムが鳴り響いたので、美知は、えっ、と思ってしまった。だっ、誰だろう、まさか、と思うのだが、真知子は表情を変えずに、インターフォンに出ると、
「あっ、ああ、長田さんですね。」
と言うと、その後に、
「そうですね。では今行きますから、」
と言うので、美知は、えっ、誰か来たの、それに迎えに行くってまさか、まさか、ここに連れて来るのでは、と思うと美知は、やだ、こっ、こんな格好を見られてしまうのは、やっ、やだぁ、と思った。今まではそれでも、美知を赤ちゃんの様に扱う様に真知子が仕組んでいて、しかも、常に美知の相手は真知子だった。美知も、真知子が進める形になっていたから、それでも我慢出来たが、真知子が言っている、長田って誰ッ、誰なの、そして、何で来たの、もしかして、真知子の友達なのかな、と色々と考えが巡っていると、真知子が、
「どうぞ、こちらに入って下さい。」
と言って、リビングに通されたので美知は、
「キャッ、」
と声を出してしまって、思わず両手で顔を覆ってしまったが、真知子と一緒に入って来た長田芙美子は、
「こちらが、美知ちゃんですね。」
と言うので、真知子が、
「ええ、そうですよ。」
と言うと、芙美子が、
「あらぁ、恥ずかしがっているようですね。」
と言うので、真知子が、
「本当、そうみたいね。」
と言うが、美知は、
「マッ、ママ、だっ、誰ッ、」
と言うと、真知子が、
「こちらはね、美知ちゃんの家庭教師兼お手伝いさんの長田芙美子さんなのよ。」
と言うので、美知は、
「えっ、お手伝いさんって、」
と言うと、真知子が、
「美知ちゃんの面倒、ズッと見て上げたいけど、でも、中々難しいから、お勉強もそうだけど、他にも色々と美知ちゃんの面倒を見て貰おうと思って雇ったのよ、」
と言うのだが、美知は、
「そんな事、そんな事、言っていなかったじゃない、」
と言うと、真知子は、
「そうねぇ、何時から家庭教師を着けるとは言わなかったけど、でも、家庭教師は着けると言っておいた筈よ、」
と言われ、美知は、
「確かに、家庭教師は着けると言っていたけど、でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、芙美子は、
「美知ちゃん、これから美知ちゃんの面倒を見させてもらう、長田芙美子と言います、宜しくね。」
と言うと、真知子は、
「荷物を片付ける前に、美知ちゃんのオムツ取替えて頂けるかしら、」
と言うので、芙美子は、
「畏まりました。」
と言うので、美知は、
「ヤダッ、ママ以外にオムツを取替えられるのは、イッ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、駄目よ、そんな我儘を言ったら、分かっているでしょう。あんまり駄々をこねるとお仕置きをしちゃうわよ、」
と言われ、美知は、
「やだ、お仕置きは、お仕置きは、いやぁ、」
と言うので、芙美子が、
「あら、何で、お仕置きが嫌なのかしら、」
と言うと、美知は、
「だって、だって、お尻が痛いから、」
と言うので、芙美子は、  
「そうよねえ、だから、素直にオムツを取替えましょうね。」
と言って、美知が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/12(土) 00:00:00|
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