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第25回 女子高生・オムツ調教



第25回  女子高生オムツ調教 




真知子は、
「美知ちゃん、運動をしましょうね。でも、その前に美知ちゃんはまだまだオムツに慣れていないから、」
と言うと、哺乳瓶に中国茶を入れて持って来た。しかも、哺乳瓶は2本用意されている、美知は哺乳瓶を見た瞬間、ああ、また、オムツお洩らしで何回も濡らしてしまうわ、ああ、もうオムツは嫌なのに、ああ、許して、お願いだから許して、と思うが、美知には拒む事も逃げる事も出来ない、ただ、真知子に従うしか残されていない、
美知は真知子に、
「さあ、こっちに来るのよ。」
と言われ、ベビーベッドから出ると、哺乳瓶を手渡される、哺乳瓶を持った美知はそのまま真知子の横に抱ッコされる為、横に座ると真知子がしっかりと抱ッコをしてくれる。実は中国茶を飲むのは直ぐに尿意を感じてしまうので、美知は嫌なのだが、真知子に抱ッコされるのは好きだった。真知子に抱ッコされていると、本当に心が和むからだ、真知子に、
「それでは飲みましょうね。」
と言われるが、美知は真知子に抱ッコされて直ぐに哺乳瓶の中国茶を飲み始めていた。飲んでいる間、真知子は美知の背中を優しく叩いてくれて、時折、頭も撫でてくれるので、本当に優しいママの腕の中に入れるからだ、だから、1本目も簡単に飲み干してしまうと、直ぐに2本目に入る、流石に2本目になると、飲むスピードが緩くなってしまうが、それが良かった。何しろ、美知は、母親に甘えた記憶があまりなく、真知子に抱ッコされて飲んでいると、本当に真知子が産んでくれて、美知を優しく介抱してくれるママに見えてくるからだ、だが、飲めば当然、尿意を刺激してしまうので、美知は、それだけが嫌だった。
美知が中国茶を飲んでいる間、芙美子はビーチボールに空気を入れて膨らませていた。美知が中国茶を飲み終えると、芙美子は、
「美知ちゃん、ちょっと御免ね、」
と言って、美知の足を持つので、美知は、
「ヤダッ、何を、何をするの。」
と言うので、芙美子は、
「パットを着けるだけだから、」
と言うので、美知は、
「パット。」
と言うと、芙美子は、
「そうよ、膝に着けるから、」
と言うと、美知の膝にパットを着けてしまった。美知は何でパットなんか着けるのだろう、と思うのだが、芙美子は美知の膝にパットを着けてしまうと、
「美知ちゃん、歩いては駄目よ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、だから、赤ちゃんが歩けない時どうするかしら、」
と言われたので美知は、
「えっ、まさか、四つん這いで、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、赤ちゃんの様にお馬さんになって取りに行くのよ。」
と言うと、芙美子はビニールボールを転がすと、美知のお尻を押すので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すが、芙美子は、
「さあ、美知ちゃん、取りにこうね、ほら、ほら、」
と言ってお尻を押すのだが、芙美子の手は美知の股間に添えて押す様に美知の股間を刺激するので、美知は、
「やだっ、アッ、いやぁ、」
と言うのだが、美知は四つん這いでビニールボールを取りに行かなくてはならなくなってしまう、何しろ、芙美子が股間を刺激するので、それから逃げる為に四つん這いになって取りに行かなくてはならなかった。そして、ビニールボールの所に来ると、
「良く出来たわね、じゃあ、また取りに行こうね。」
と言うと、また部屋の隅に投げてしまうと、美知のお尻を押すので、美知は、
「やだっ、あっ、だめぇ、」
と言うのだが、四つん這いで動かされてしまう、リビングの中を3往復程すると、流石に息が切れ始めたので、
「それでは、少し休もうね。」
と言うので、美知は首を縦に振るが、呼吸が整って来ると芙美子は、
「それじゃあ、また始めようね。」
と言って、また3往復程させられてしまっていた。何回かしている時、美知は尿意を感じてしまった。やだ、おトイレ、と思うが、トイレは使わせて貰えない、何しろ、美知は赤ちゃんだとされているのだから、だから、美知は黙っていたが、尿意が強くなり、オシッコが洩れそうになるので、美知は、
「やだっ、」
と声を出し、その場に止まってしまうと、芙美子が、
「あら、どうしたのかな、」
と言って、美知のお尻から股間を押すので美知は、
「やだっ、止めてぇ、」
と言うので、芙美子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言って、美知の股間を刺激するので美知は、
「やだっ、止めて、触らないで、」
と言うので、芙美子は、
「あら、どうして、」
と言うので美知は、
「でっ、出ちゃうから、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、チッコが出そうなのね、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、そのままするしかないのよ、」
と言うと、美知の股間を擦って刺激するので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子は、
「あら、どうして、美知ちゃんは赤ちゃんなのよ、さあ、チッコをしましょうね。」
と言うのだが、美知は、
「やだ、あっ、出ちゃう、」
と言うと、四つん這いになっていた美知は思わず片手で自分の股間を押さえてしまうが、芙美子は、
「あれあれ、我慢しても苦しいだけなんだから、」
と言って、美知の股間を擦り続ける、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、ああ、駄目、でっ、出ちゃうよ、と思うのだが、芙美子が股間を刺激するので股間から力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまう、美知は、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と声を出し、思わず股間を手で強く押さえたが、我慢していたオシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げた時、美知はオシッコをジャァーと勢い良くお洩らしを始めてしまうと、芙美子が、
「あら、凄い凄い、美知ちゃん、チッコが出たわねぇ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな言い方止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は、   
「でも、本当の事なんだから、凄いわよ、凄い勢いで出ているわよ。」
と言いながら、美知が当てているオムツに頬擦りをしながら、美知の股間に手を当てていた、美知は、やだ、このままでは私、私、と思うのだが、美知はオムツ全体に広がるオシッコの生温かい感じに包まれていた。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/17(木) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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