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第26回 女子高生・オムツ調教



第26回  女子高生・オムツ調教 




お洩らしが終わると、芙美子が、
「美知ちゃん、沢山、沢山、チッチ出たわね、」
と言われた美知は、
「いやっ、そんな言い方は、止めて下さい、お願いですから。止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は美知のお尻の部分のオムツの裾から指を入れて、
「本当に沢山、沢山、チッチが出ているわ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな事言わないで下さい。お願いですから、」
と泣きそうな声になっているが、芙美子は、
「でも、美知ちゃん、ボールを取りに行こうね。」
と言って、美知のお尻を押すが、芙美子は美知の股間を指で押さえる様に押すので、
「ああ、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子の手から逃れる様に必死に四つん這いでビーチボールの所に行くのだが、芙美子は、
「美知ちゃん、まだ終わらないわよ。ほら、」
と言って、まだまだ続けられてしまう、その為、美知は必死に芙美子の手から逃れる為必死に四つん這いになって逃げるのだが、四つん這いになっているので、逃げ切れる訳でもなく、直ぐにお尻を押されてしまう、だが、美知はそれだけでは無かった。お洩らしをしたので濡れたオムツが擦れてしまって、変な気持になってしまい、股間が変に敏感に成っている所に、芙美子の手が股間を押すので余計に変な気持になってしまい、美知は、
「あっ、ああ、もう、もう駄目です。」
と言って、止まってしまった。呼吸も切れていて、顔が赤くなっていた。それは、オムツが濡れていて感じてしまうだけでなくて、芙美子の指の刺激によって感じてしまった証拠でもあった。そんな時、真知子が洗濯物の取り込みが終わったので、
「芙美子さん、そろそろ、美知ちゃんにお勉強をさせて上げてね。」
と言われたので、美知は救われたと思っていると、芙美子は、
「そうですね。そろそろ、」
と言うのだが、真知子は、
「芙美子さん、所で美知ちゃんお洩らしは、」
と言うので、芙美子は、
「先程、洩らしちゃいました。」
と言うので、真知子は、
「あら、そうなの、」
と言うと、洗濯物、その大半は美知が使ってしまった布オムツだった。真知子はオムツを畳む前に、
「芙美子さん、そろそろ、美知ちゃんのお勉強の時間だから、」
と言うので、美知は、またベビーウォーカーに乗せられてしまうわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、真知子が、
「美知ちゃん、それではお勉強のお時間よ、」
と言って、美知の腕を掴むので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、既に真知子だけでなくて、芙美子も居るので2人掛りで美知を起き上らせ、ベビーウォーカーに座らせようとするので美知は、
「やだぁ、」
と言うのだが、そのままベビーウォーカーに座らされてしまう、座らされてしまえば、美知は出る事ができなくなり、身動きも制限されてしまう、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、ベビーウォーカーに座らされてしまう、座る部分が皮になっているので、どうしても動いてしまい、既に芙美子によって敏感にされているので余計に感じてしまっていた。やだ、感じちゃう、と思うがベビーウォーカーに座ると、真知子は、
「美知ちゃん、それにお座りしたから、」
と言うと、また哺乳瓶に入れられた中国茶を持って来た。美知は、あん、またお洩らしちちゃう、と思うのだが、体の自由を半分は奪われてしまっているので簡単に哺乳瓶の乳首を口に含んでしまい、飲まされてしまう、まだ真知子に抱ッコされながら飲むのなら良いのだが、ベビーウォーカーに座らされて飲むのは美知はあまり好んではいなかった。
哺乳瓶の中国茶を飲み終えると、真知子は、
「芙美子さん、何をしているのか見てから手伝って頂けるかしら、」
と言われたので、芙美子は、
「はい、分かりました。」
と返事をしてから、芙美子は美知の何をしているのか見た。芙美子は、参考書を見てから、
「美知ちゃん、後は、この単語を覚えるのよ。」
と言われ、美知は、
「えっ、そんなに覚えるの、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、それから、理数系が苦手なんでしょう。」
と言われ、美知は、
「うん、苦手、」
と言うので、芙美子は、
「それなら、この問題を解いておいてね、」
と言われて、美知は、
「えっ、それも、」
と言うので、芙美子は、
「そうよ、どの位出来ないのか少し見てみたいから、」
と言われたので、美知は、
「うん、分かった。」
と言うと、美知は言われた事を素直にやり始めた。真面目にやらないと、夜にお仕置きが待っている。だから、美知は必死になって単語を覚えようと、勉強をしていた。美知が真面目に勉強を始めたので、真知子は芙美子と一緒にオムツの片付けを始めた。オムツを綺麗にアイロン掛けをして、一枚、一枚、綺麗に畳んで行く、当然、オムツカバーも畳んで行く、何時もは1人でしているが、今日は2人なので簡単に済ませてしまうと、真知子は、
「少し、お部屋で休んでいて下さい。私は、美知ちゃんのおやつの準備をしますから、」
と言うので、芙美子は、
「分かりました。」
と言うと、立ち上がり、用意された部屋に戻っていった。
芙美子は自分の部屋に行くと、真知子はキッチンで何やらお菓子を作り始めていた。その為、美知は1人になったので静かに勉強が出来ていた。美知は自分を赤ちゃんの様にされているのに、何で、こんなに勉強させられてしまうのだろう、と思うのだが、夜の結果が悪いと、お仕置きが待っているので美知は必死に勉強をしていた。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/19(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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